岡部實夫
会議録に記録された「岡部實夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 803 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1971/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 内閣委員会35 件・35%
※ 全 803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岡部(實)政府委員 御指摘の出かせぎ労働者の賃金不払いでございますが、手元に四十四年中の若干の数字がございますので申し上げますと、四十四年中に把握した出かせぎ労働者の賃金不払い事件が二千九十八件、対象の労働者が六千七百二十三名、金額が約二億でございます。それで、そのうち大体解決を見ておりますのが七、八割というところが実績になっております。御指摘の点については、まず出てくるところから押えていきませんと——こちらに出てまいりまして、働いて…
第67回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岡部(實)政府委員 昭和四十五年で基準法適用の対象事業場数が全部で二百六十七万六千でございまして、それに対しまして監督官の数が二千七百五十三名ということでございますので、一人当たりの適用事業場単位で見ますると千ぐらいということになりますが、ただ工場、事業場を現実に監督して回って歩く現場ということになりますると、これよりもっと多いというふうに申し上げることが適当だと思います。
第67回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岡部(實)政府委員 建設現場を中心といたしました寄宿舎の施設につきましては、ただいま先生御指摘のように、四十三年から寄宿舎の設備基準を一段と高めまして、それを中心に監督をいたしております。そこで、徐々に改善されつつございますけれども、理想的かと申しますと、率直に言ってまだそうでないものもある。そこで問題は、どうもやはり建設業の重層下請というところに問題がございまして、必ずしも雇用主の責任体制が明確でないために、寄宿舎等の設備の改善につ…
第67回 衆議院 内閣委員会 第6号
○岡部(實)政府委員 法律問題の前に、賃金不払いの問題の御指摘がございましたので……。 労働者にとりまして一番大事なものは賃金でございますので、それがいわゆる不払いのまま未解決に終わるということは、私どもも監督機関として放置できないことでございます。そこで、まず第一には、先ほどもちょっと触れましたが、せっかくその通報を受けましても、実はよく調べると契約自体がたいへんあいまいだ、どこと、だれと契約したのかわからぬということがありますので、…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○岡部(實)政府委員 御質問の採石場、採石業に対します基準法の適用関係につきましては、特にいま御指摘のように、従来の監督の実績からいいましても、残念ながら違反率が相当高い。現実にいろいろ問題もございましたので、採石業における労働災害のために特に安全衛生規則を四十四年に改正をいたしまして、採石を行なう場合の工法について安全なしかたをとるというようなことを内容といたしました新しい規則を制定いたしまして、それに基づいて監督を実施し、たとえば監…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○岡部(實)政府委員 採石業におきます定期監督の実施状況からとりました数字によりますと、たとえば四十五年におきましては、採石業におきまして監督を実施いたしました事業場が四千六百八十、そのうちで、いろいろな違反事項がございますが、何らかの形で違反がございましたのが三千三百十五、七〇・八という数字になっております。なお採石場におきまして死亡した件数につきましては四十五年は二百十七名、四十四年が二百六十名、四十三年が二百三十八名というような状…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○岡部(實)政府委員 手元にございますのが四十四年の数字でございますけれども、労働基準法の適用を受けております採石の事業場は全国で一万二千六百二十八事業場になっております。
第67回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○岡部(實)政府委員 御承知のように、ただいま労働省といたしまして、全般的に安全衛生に関していろいろ投資をする場合に、そのうちの必要あるものについては安全衛生融資という制度を設けまして、一定の資金ワクを準備いたしまして、必要な方には低利で比較的有利な融資をして、安全設備の改善とかあるいは工法の改善、機械設備の改善等についてこの融資を活用できる道を講じております。ただ、御指摘のいまのベンチカット工法を行なう場合の用地等に対して資金が相当か…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○岡部(實)政府委員 お尋ねの産業安全衛生施設等の特別融資は原資といたしましては約三十五億を準備いたしておりますが、ただいまのしおりの中にございました各費目によりまして、四十五年の四月から四十六年三月までにこの融資を利用された状況を見ますると、全体で七百十三件、二十四億八百万円強ということになっております。
第67回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○岡部(實)政府委員 ただいまの二十四億でございますが、この融資は中小企業金融公庫及び国民金融公庫の中の特別ワクとして設定されておりますので、大半は中小企業向きに融資をされているものと私ども理解しておるわけでございます。ただ、いま手元にございますこの資料によって、どれだけがいわゆる中小規模の事業所であるかということが実は明確にいまなっておりませんが、この融資の性格といたしましては、ほとんど中小企業を対象に貸し出しをしておるという状況にな…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○岡部(實)政府委員 御指摘の工法によりまして相当な資金がかかる。この場合には、その工法をとります場合の用地の取りくずし等にいろいろかかるということを聞いております。それでその用地の取りくずしといいますと、用地そのものの取りくずしが採石とも非常に関連をいたしますので、純然たるいわゆる安全衛生施設に対する融資であるかどうかというような点の若干の疑問がございます。ただ、私ども安全衛生規則でこの問題を取り上げておりますので、それが実行されない…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○岡部説明員 お答えを申し上げます。 労働基準法では超過勤務をし得る場合を規定いたしまして、その場合には、その時間を行なった場合に超過勤務の支払いを行なうことになっておりまして、それは条文でございますと、三十七条に「時間外、休日及び深夜の割増賃金」、ここで具体的な規定をいたしておりまして、これは労使間できめる最低基準を示したものでございます。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○岡部説明員 基準法はただいま申しましたように、超過勤務を行なう場合及び超過勤務を行なった場合に支払われるべき割り増し賃金の最低基準だけをきめておるわけでございます。したがいまして、いまお話しの超過勤務をしない場合についてどういう措置をとるかということは、基準法といたしましては何ら規定をいたしておりませんので、基準法の面からは特別の、たとえば何条の違反というようなことは起こってまいらないたてまえになっております。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○岡部説明員 先ほどお答え申し上げましたように、労働基準法は労使間できめまするたとえば超過勤務の問題について申しますれば、それの支給条件その他をきめる場合の最低基準を明示しただけでございますので、いまお話しの超過勤務手当を支給するしかた等については、労使の間できめられた規則あるいは協約等によって支給されるということになりますので、基準法自体何らその点については直接の関係を持たない、こういうふうに申し上げているわけでございます。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○岡部説明員 ただいまのお話、私の申し上げているのも、先生のお話の点と別に反発しているわけでもございませんので、制度的に基準法は労使間できめる労働条件の最低基準をきめておる。したがいまして、それに違反した場合には基準法上の問題が出てくる。したがいまして、いまのお話の点は、基準法としては直接関係がないということを申し上げただけでございます。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○岡部説明員 ただいま御指摘の具体的な事件に関しまする、すなわち三井造船、いまの御指摘のテッケン工業、中国エックス線株式会社の放射線の被曝者は、実はただいま御指摘のように、その従業員の方がうちへ持ち帰って、うちでたまたま遊びにこられた方も被曝したということがございますので、その辺業務上の被曝ということの認定ができます方については、当然労災補償の対象になりますけれども、業務上に基因しないということになりますと、労災保険としては、具対的にど…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○岡部説明員 ただいま御指摘の、従業員の方で被曝をされた方は、配管検査現場の近くで仕事をしておられた天草工務店の労働者の尺某さんという方でございまして、この方については、少なくとも放射線が発生する可能性のある現場でのことでございますので、業務上と申しますか、作業上における被曝ということにはなろうかと思います。したがいまして、ただ具体的に業務に直接基因するかどうかということについては、具体的な事案について認定をいたさなければならないと思い…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○岡部説明員 御指摘のように、放射性物質を取り扱う事業場の完全な掌握、把握ということが必ずしも十分でなかったわけでございまして、したがいまして、本年の九月に有害物質の総点検をやりますにあたりまして、その一環といたしまして工業用の非破壊検査事業場等を重点といたしまして、全国一斉にいわゆる放射線障害が起こる可能性のある事業場について点検をいたしまして、その結果はまだ詳細が出ておりません。十一月中旬以降にその結果がまとまって出てまいりますので…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○岡部説明員 ただいま私ども次の通常国会に出すべく準備をいたしておりまする安全衛生に関しまする特別立法の内容としては、ただいま先生御指摘のように、災害防止に関する事業者責任をいろいろな形で明確にしていく、その事業者責任に基づく安全管理体制を確立していくというような問題、それからまた生産設備あるいは機械等の製造段階からの安全性の確保というような点を考えておりますが、それらについては、ただいまもお触れになりましたように、事業主のサイドあるい…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○岡部説明員 ただいま御指摘の「事業者責任の明確化と安全衛生管理組織の確立」、それと特に重層下請等の関係があるところにおける元請事業責任者の責任の問題でございますが、これはまず安全衛生の確保の責任が事業経営者にあるというたてまえのもとに、その事業経営者の安全衛生管理の確保に対する責任が明確に分担されていくということをはっきりさせていく。したがいまして、たとえばある工場における安全衛生の経営サイドの責任者はだれになるのかということをはっき…