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労働省労働基準局長衆議院
総発言数
803
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1971/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 内閣委員会35 件・35%

※ 全 803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

803 20 を表示
労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 これは基準法によりまして、危険な業務あるいは危険な設備等につきましては、設置前に届け出をするようになっております。それらの規定の活用によりましてチェックをしてまいるということはできるわけでございます。

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 届け出あるいは監督によりまして、その届け出あったものにつきまして重点的に監督をするというようなことでやってまいってはおります。ただ、どこまで完全に実効が期し得たかということは、いまちょっと数字もございませんので明確には申し上げられませんが、特にクレーンその他については非常に厳重にやってきております。

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 御指摘の点でございますが、たとえばボイラーとかクレーンとか特別な機械装置等につきましては、安全の面から労働省が通産省と協力してその構造規格についていろいろ基準を設置して、それを実施させるということを現に実施いたしております。ただ、そのほかの機械装置につきまして、必ずしもすべてにわたりましてそこまで詳細にわたるチェックをやっておりませんが、徐々にそういうほうにも手を伸ばし、具体的な構造規格の面もはっきり基準を示しなが…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 安全衛生規則並びに特別ないろいろな規則が、そのほかにボイラーとかございますが、そういった特別規則が御指摘のような点でただいま動いている根拠になっているわけですが、ただ特に有害物質その他の排出のための装置等につきましては、特定の鉛とか有機溶剤とか四アルキル鉛とか、そういうようなもの以外につきましては十分な基準が明示されておりません。一般的な規定を置いておるだけでございますので、目下それらの物質について特に有害物質につ…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 これは基準法ができましたすぐ直後にできまして、そのほか特別な規則につきましてはその後年を追うていろいろできたものでございまして、つい最近制定されましたものもございます。ただ安全衛生規則は、その後幾つかの改正を経ておりますが、もとになるのは二十二年ということでございます。

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 規則ができました暁には、少なくともそういう部面の監督指導をやります場合の具体的な基準が明確になる。したがいまして、それによって具体的な監督が可能になる。いままでは、はっきりその基準が明示されておりませんので、一般的な安全衛生の監督ということにとどまっておりましたが、さらに具体的になってまいりますので、その結果実効があがるものと期待いたしております。

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 御指摘の点でございますが、実は従来からボイラ及び圧力容器安全規則等によりましては、製造、設置等からずっと安全基準をいろいろ定めております。これにつきましては、これは非常に俗な言い方で申しわけございませんが、いわば労働省のなわ張りとして非常に確立されておる分野でございまして、こういう分野におきましては、相当実効があがってきております。 そこで私どもは、今後いろいろな設備についても、私どもの分野をいかにして確立していく…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 公害に関する総点検のことでございますが、これは昨年の九月に実施をいたしまして、約一万三千六百事業場につきまして有害物の排出の施設処理がどうなっているか、それから健康診断がどういうふうに実施されたか等につきまして総点検をいたしまして、これは結果がまとまりまして公表をいたしました。

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 先ほどの総点検の結果について、私ども非常にはっきりいたしました一つとして、さっき安全衛生部長も触れておりましたが、たとえば健康診断の例をとっても、やはり法令によって義務づけられているものについては実施率が非常に高い。指導その他勧奨でやっているものについては非常に低い。監督がいたずらにただ監督のための監督ということに走ることはいかがかと思いまするけれども、やはり特に勤労者の健康の問題あるいは安全の問題、生命の問題等に…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 通勤途上の災害につきましては、法律上労災保険あるいは基準法上いわゆる災害補償の対象となるものは業務上の災害だ、こういうことを規定しているのみでございまして、それでは何が業務上ということになるかというと、必ずしも明確な規定がない。そこで、通勤途上の災害が一体業務上に起因するのかどうかということの問題になるわけですが、私どもといたしましては、通勤についていろいろな形の通勤が現実にあるわけでございまして、非常にはっきりし…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 いま御指摘の点につきましては、実は私官房長をやっておりましたときも、これは官房の直接のあれなんで、厚生省の社会保険庁長官といろいろ話をいたしまして、現実にまあ厚生、労働というなわ張りをいろいろ言うわけではございませんが、両団体がやはり統合いたしまして、そしてこの労務士の業務の運営が円滑にできるように、また資質の向上が相ともに協力できるようにということで、いろいろ努力をしてまいったわけでございますが、どうもこの両協会…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 予備直の御指摘の問題でございますが、予備直につきまして協約で示されている例が手元にありますのを見ますと、予備直については業務上必要がある場合は出勤、その必要がない場合は年次有給休暇の計画的取得に充てるということに予備直の意味合いとしてなるのであります。そこで御指摘の年次有給休暇の計画的取得ということと基準法の年休の規定との関連でありますが、年休の規定につきましては、御指摘のように三十九条で、一定の条件のもとに一定の…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 一般的に申しまして、強行法規である場合には、強行法規が労働協約に優先することは当然でございます。

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 それは、労働協約が——この三十九条は単なる宣言規定ではございません。これは強行法規でございますから、当然その労働協約がこの三十九条の条項に違反する趣旨のものであるならば、それは基準法上とにかく問題がある。ただ、ここにございますように、個々の労働者が有給休暇をとる場合に、使用者との個別的な関係でこれを書いておるわけです。ただ四組三交代というのをどう実施していくかということについて、労働組合と使用者とが話し合って、こう…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 予備直につきましては、これはここにございますように、業務上必要ある場合には出勤、必要がない場合には年休を計画的にとるようにしてこの四組三交代を運用しようじゃないかという労使の間の話し合いであるわけで、その個々の労働者が、現実にその場合に働きたい、おれはきょうは働くんだ、こういうことで出ていった場合に、一応使用者側は、労働組合との協約で、あなたは予備直になっているけれども、会社側としては業務上必要がある場合じゃないわ…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 そこで、その法のただし書きが一つございます。それで具体的に請求した場合に、原則は与えろ、しかし業務の正常な運営を妨げる場合においては別の時期に与えることができる、こういう規定があるわけなんでございますね。具体的にそういう場合に当たるかどうかという場合が一つあろうかと思うのです。私は、最初に法のほうが優先すると申しましたのは、労働協約で一般的に計画的なものを定めておりますが、具体的に請求が出た場合に、このただし書の規…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 これは、私が最初に申しましたように、第三十九条の規定は強行法規でございます。それで原則は、労働者が請求した時期に与えろ、ただし業務の正常な運営を阻害すると思われるような場合には他の時期に与えてもいい、これが原則でございます。そこで、一般的に個々の労働者は、この規定に基づきまして、自由に自分の欲する時期を指定して有給休暇がほしいという請求を出すことができるわけです。それについて与えるか与えないかは、使用者との間の業務…

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 その納得ということは、労働協約の適用を受けているので、一般的にはそういう約束をしたということで、労働組合が当然その組合員たる労働者の意思を代表しての話だと思いますので、その場合には、一般的には、そういう仕組みの四組三交代の運用については、全般的に合意をしているということが協約のあり方だと思います。

労働省労働基準局長1971/03/02

65衆議院 社会労働委員会 第8号

○岡部(實)政府委員 いま私が申し上げましたのは、あくまで三十九条は協約に優先するのだということは冒頭に申し上げたとおりでございます。そこで、こういう協約の効力がそれではどこまで労働者に及ぶのかということになりますと、労働組合は労働者を代表してその労働協約を結んだ。そうなります場合に、御承知のように、協約の中身によりまして規範的な効力を持つものもあれば、債務的な効力を持つにとどまるものもある。いろいろございます。そこで、この四組三交代と…

労働省労働基準局長1971/02/24

65衆議院 社会労働委員会 第6号

○岡部(實)政府委員 労働省といたしましては、あの問題が起きまして直ちに本省から職員派遣あるいは現地の基準局の職員の派遣をいたしまして、監督官も相当数動員をいたしまして善後措置を講じてまいりました。そのおもなることは二月二日には労働省の係官の派遣、二月三日には監督署から参りまして、さらに二月十五日には基準局が監督課長、安全課長等の監督官十二名を動員いたしまして、安中製錬所を抜き打ちで立ち入り検査をいたしまして、各施設等の配置状況等も検査…