岡部信彦
会議録に記録された「岡部信彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 95 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 川崎市健康安全研究所所長
- 直近の発言日
- 2014/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 95 件の標本- 厚生労働委員会61 件・64%
- 内閣委員会15 件・16%
- 予算委員会14 件・15%
- 国際経済・外交に関する調査会5 件・5%
※ 全 95 件のうち直近 95 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第187回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○参考人(岡部信彦君) 現在でも、それはもう常に両方の点を抱えているんですけれども、例えば通常の場合でも、検体を公衆衛生の私のところで預かるときでも、目的外使用していいかどうかということをお尋ねするように現場の方にお願いをしています。つまり、その場だけの診断に使うものなのか、あるいは、個人情報には関わらないけれども、これを後でワクチンの材料に使う研究にしていいかとか、あるいは過去に振り返ったときにその病気があるかないかということを見るた…
第187回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○参考人(岡部信彦君) それは必要なものだろうというふうに思います。ただ、それをできるだけ簡素化していかないと、緊急事態において医者が一生懸命やっているときに全部やらなきゃいけないというのは実際には不可能な場面も多いので、そこをいかにきちっと、なおかつ簡便にやるかということが課題だと思います。
第171回 参議院 予算委員会 第26号
○参考人(岡部信彦君) 国立感染症研究所の岡部です。 新型インフルエンザ対策行動計画というのは、一番当初は、私たちが考えていましたのは、私、新型インフルエンザ対策行動計画や何かをディスカッションしたときの専門家会議の議長をやっておりました。そのとき、その専門家会議の中で検討したことの大きな骨子は、これは新型インフルエンザが出たときの対策ではなくて、パンデミック、つまりいろいろな形のインフルエンザが形を変えて大流行したときの備えであるとい…
第171回 参議院 予算委員会 第26号
○参考人(岡部信彦君) 岡部です。お答えをいたします。 いずれも、薬もワクチンも一〇〇%の効果を期待するというのは、また、医学の世界でなかなかあり得ないことでありますけれども、いずれも効果としては私は期待できるものであるというふうに思います。特に、抗インフルエンザ薬、今タミフルという名前が出ましたけれども、類似の薬でリレンザというものもあります。これは幸いに、ウイルスが出て初めて分かったことでありますけれども、耐性の遺伝子、つまり薬が効…
第171回 参議院 予算委員会 第26号
○参考人(岡部信彦君) 簡単にお答えします。 第二波が来るというふうに考えて、次の想定をした方がいいと思います。
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 ありがとうございます。お招きをいただきました国立感染症研究所感染症情報センターの岡部と申します。 感染症情報センターというところは、いろいろな感染症に関する情報を、国内でありますと臨床の先生あるいは保健所等々からいただいて、それをまとめるというような役割であると同時に、発信するという役割も持っております。もちろん、ほかの、国外の情報ということも得ながら、それをできるだけまとめて、これも多くの人に情報をお伝えするというような…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 どうも御質問ありがとうございます。 まず最初の、二五%感染するというのがびっくりする数字だというふうにおっしゃったわけですけれども、私たちのサーベイランスデータでは、通常のインフルエンザの患者さんが一〇%から一五%ぐらいは常時感染をしているというふうになります。つまり、一千数百万人の患者さんが毎年、流行の上下によって違うわけですけれども、出ているということは、仮にその患者さんが二倍になるとするとたちまちや二五%や三〇%ぐら…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 先ほど、新しいワクチンの治験に参加するかしないかというような問題が出ましたけれども、私は、この新型インフルエンザ対策委員会の座長を務めさせていただいたのですが、そのときの優先順位としては、研究者の我々も入れるべきではないかということを申し上げました。それは、我々もそういうような場合には治験に参加する可能性があるということを入れてほしいといったような意味であります。 それは、一つは、効果と安全性…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 政策的な方は私たちの検討する部分ではないと思うんですが、とりあえず、この間のが六千人という規模が出たわけですけれども、その接種を行って、安全性、それから血中抗体等々、それから、もし今のプレパンデミックワクチンを接種したことによって違う形のウイルスが来た場合に、ブースター効果というんですけれども、刺激的な効果があるかどうか、そういうようなことを見きわめれば次の段階に広げていくことができるだろうということで、直ちに一千万人にす…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 尾身さんなんかともよく話をすることはあるんですけれども、WHOというメカニズムの中で、現在フェーズ3にあるわけですけれども、そこからフェーズ4に切りかえるというのは、恐らくは、その国に対する問題、ある国で起きたときに、そこはフェーズ4かどうかということを認定するのは、現象だけではなくて科学的な部分、それから国対国のこと、そこのところの経済事情、あるいは全体に波及する力、いろいろなディスカッショ…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 ありがとうございます。 例えば、コレラであるとかペストであるとかいう病気は非常に特殊な病気でありまして、その広がりも、そんなに広がらないものであるので、やはり感染症の専門家ということが必要になってくると思います。しかし、仮にパンデミックというような形になると、パンデミックというのはいろいろな人に感染をするという意味ですから、患者さんの広がりが多くなるので、すべてに専門家が当たるということは、これは無理であります。 したがっ…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 ありがとうございます。 申し上げている側もなかなか難しい部分なんですけれども、しかし、パニックというのは、何にも知らないときにどんというものが起きたときに、何事でも、よく頭が真っ白になるというふうなことが言われるわけですけれども、そうならないために、パニックは恐らくゼロにならないと思うんですね、発生したときには。社会的にもいろいろな騒ぎになりますから、パニックがゼロということではないと思うんですけれども、頭が真っ白になるよ…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 ありがとうございます。 研究も、純粋的な研究と、それからかなり実際的な部分に関する研究もあるわけですけれども、ともに重要でありまして、例えば、清野先生のように基礎的なところからやっていくということは、時間がかかりながらも、サポートしていかないとなかなか進まない。それから、私たちのように実行を目の前にしなくちゃいけないというところでは、今やっていることで手いっぱいなところにもう一つ加わってくると、もうにっちもさっちも出ないと…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 ありがとうございます。 また何かお褒めをいただいたようで、冷や汗が出る思いなんですけれども、感染症の非常に高度な部分というのはやはり専門家がやるところでありますけれども、対策というものは極めて常識的な部分があります。例えば何げないときにすっとマスクをつけるとか、あるいは、しかしそのマスクがないとできないわけでありまして、あるいは、感染症の治療というものは、基本的には必要なものを必要なときに十分投じるのであって、むやみやたら…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 何らかのエビデンスに基づいて、つまり事実に基づいての説明ではなくて、想像と周辺からの考えになるんですけれども、日本の国内で初めて新型インフルエンザというウイルスが発生するということは、メカニズムから考えると非常に起こりにくいであろう。 現在、鳥から直接来る、あるいはそのほかのルートを考えても、恐らくは、インフルエンザという病気に関する通常の監視が行き届いていないところでふっと起き上がってくる、…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 例えば、今韓国で鳥のインフルエンザが発生して、二十数羽の陽性鳥が見つかっているというようなこともあるわけですけれども、韓国で発生した後に我が国で鳥インフルエンザが発生しているという事例が、今までは二回ともそのようなことが想定されているわけです。 したがって、日本の場合は、今、次の段階で鳥インフルエンザが出てくるかどうか。しかし、前回の例でも、早いところでは数十羽単位で見つけられるようになってい…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 ありがとうございます。 何か一つのことを集中すればそれでパーフェクトだということはないというふうに思います。例えばワクチンも非常に期待をされているところではありますけれども、ワクチンさえ接種しておけば一〇〇%安全ということでもありません。それから、通常タミフルという名前の薬を飲めばこれで絶対に治るということではないので、幾つかのいわゆるバリアを設けていって、複数のものでやっていかなくちゃいけない。 その中には、先ほど申し上…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 先ほど、医療の中で専門家が見るかどうかというような御質問もあったのですけれども、少数のときには専門家が必要だと思います。多数になったときは、専門家ではなくて、いろいろな人がそれに取りかからなくちゃいけないんですけれども、現在、私たちもそうですけれども、自治体の中の保健行政、あるいは医療現場、それから検査をするような衛生研究所、そういうところに今求められているのは準備ですので、これは専門家が要る…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 御質問どうもありがとうございます。昔の当直仲間からそういうような話を聞けてありがたいんですけれども。 政治と医療の間を取り持つのがなかなか少ないというのは全く事実だと思いますけれども、それは、阿部先生のような方々が医療のことを知りながらやっていただかなくちゃいけないと思います。 御質問のアジアのことについてですけれども、現在、新型インフルエンザあるいはパンデミックということが非常に注目をされていますけれども、もしこれが去っ…
第169回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 全く同意見でありまして、例えば、今のワクチン、新型インフルエンザワクチン承認とか、非常に誤解を与える形で、私たちは、むしろプレパンデミックの方がまだわかりやすい。あるいは、鳥インフルエンザワクチンに使った原型であるとか、その辺の説明がなされないうちに名前として動き出してしまうというのがあります。 これも、新型インフルエンザ対策という言葉が先に出ていますけれども、新型インフルエンザは必ずしも大ご…