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川崎市健康安全研究所所長衆議院参議院
総発言数
95
直近の所属会派
直近の役職
川崎市健康安全研究所所長
直近の発言日
2020/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 95 件の標本
  • 厚生労働委員会61 件・64%
  • 内閣委員会15 件・16%
  • 予算委員会14 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会5 件・5%

※ 全 95 件のうち直近 95 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

95 20 を表示
川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 今世界じゅうがワクチンを求めているという中で、全部のデータを待って安全性、有効性を全部確認して、さあ買おうかといったときに、なくなってしまう可能性は多分にあるというふうに思います。 新型インフルエンザワクチン、二〇〇九年の海外から導入のときも同じような議論がありまして、そのとき、時の政府側は、仮に要らなくなったとしても、きちんと確保しておくということをすることが大切であるというような話を当時さ…

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 自治体は、私の意見のときにも申し上げたんですけれども、やはり実際にやらなくちゃいけないので、それこそ輸送の問題、それから実際に接種をする先生方への依頼、それは医師だけではなくて看護師あるいは事務系の方も含めてきちんとした人数が必要であるので、そういったようなものの確保ができるように。それから、特に輸送に関しては、もし今のものが実用可能であるとすると、冷凍保存というのは非常に重大な問題になってく…

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 どうしても義務接種という言葉が優先に出てくると、やはりかつての強制的な、罰則を伴うような義務接種であるというようなイメージが先に出ると思うんですけれども、私は、今の勧奨予防接種というものは、基本的には、ノーと言える権利をちゃんと留保しているというところが一番大切ではないかと思っています。 したがって、これが仮に努力義務があったとしても、ノーと言える権利は必ず確保すべきものだと思いますし、途中で…

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 一つの例を挙げたいと思うんですけれども、日本は、世界もそうなんですけれども、はしかという非常に重症な病気のエリミネーション、排除に向けて大きい活動をやっております。その中で、日本のはしかに対しては、定期接種ではありますけれども、先ほども申し上げましたが、強制力は全くないんです。しかし、こういうことが必要であって、こういうワクチンをぜひやってくださいという勧奨をしていくわけですけれども、その結果…

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 そこら辺は極めて法律のテクニカルな問題なので、どちらがいいということまで言及できませんけれども、その気持ちとしては、再三再四申し上げているように、御本人の意思がちゃんと確認ができる、いわゆる強制力を持つものではない、この考え方がどんな場合でも必要であろうというふうに思っています。 三相をやる、やらないということなんですけれども、ほかの医薬品でも、我が国では、もしそれが希少な病気であったり重症な…

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 相談があったのかということについて言えば、私はオリパラの新型インフル対策の医療関係のアドバイザーに入っているので、相談は受けています。 それから、その中で議論されていることでは、ゲームをまず、競技ができるかできないか。それから、それに加えて、それにかかわる関係者、メディアの人がどうするか。それから、次の段階が観客で、どのレベルかということなんですけれども、そこで申し上げていたのは、十四日間待機…

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 残念ながら、医学の世界では本当に不測の事態というようなこともあり得るので、それに対する、逆に言えば備え、そうなったときにいかに早く見つけるか、あるいはその患者さんをリリーフ、救うことができるかどうかということを考えていかなくちゃいけないんですけれども、不測の事態を全て考えてストップをしてしまうと、今度は逆に病気の方を救うことができない、予防することができない。常にそのジレンマを考えながらやるわ…

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 私も途中で申し上げましたように、対象をはっきり、明確にしておくということはそういう意味であって、特に小児あるいは二十歳未満ということでいえば、感染者はいないわけではないんですけれども重症化は非常に少ないということであれば、仮に副反応が少し出てきた場合のことを考えれば、今すぐ対象にはならないと思います。 ただ、疫学的に本当に小児に少ないかどうかというのはこれからの流行の度合いによっても違ってくるので、そこは、大丈夫だ、大丈夫…

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 私が申し上げたのは、禁忌という意味ではないんですね。やはり、妊婦さんは、年齢にかかわらず、幅が広い年齢層ですから、そこでもしリスクであるということが考えられるならば、逆にこれは、希望があればできる余地は残しておいていいと思いますけれども、一斉にこれがオーケーだというような形には持っていくべきではないというのが私の申し上げたかったことです。

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 理論的には、生ワクチンでなければ、胎児に対する直接的な影響は極めて少ないというふうには思います。 しかし、医薬品としての成分なので、そこを全くなしに頭の中だけで考えて大丈夫だということではなくて、そこはきちんとした科学的な答えを持って、もし必要ならばその時点で進めるということが必要だと思います。 繰り返しますけれども、それは、リスクを知りながら、やはり病気の方が危ないんだというふうに考える方には、道具として使えるような余地…

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 きちんとした、その試験がオープンに、キーボックスというものがオープンになって、最終的な第三者的な評価が得られていないので、私も、今聞いているのはメディアから入ってきている情報だけなので、それをもっていい悪いは、ちょっと今のところは言えないと思います。

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 御質問ありがとうございます。 大変申しわけないんですけれども、データがないので、科学的にいい、悪いはきょうこの場ではとてもお答えができません。きちんとしたデータを見て、もう一度呼んでいただければ、そのときにお話をします。

川崎市健康安全研究所所長2020/11/17

203衆議院 厚生労働委員会 第4号

○岡部参考人 一般的な議論としてお答えさせていただきますと、日本環境感染学会というのがありまして、私はそれの予防接種の委員長をやっていたんですけれども、医療従事者に求めるワクチンというのが幾つかあって、こういう状態のときはやはり医療従事者はやってもらいたいんだというようなガイドラインを出しております。 ただし、そこには、本人が不利にならないように、あるいは本人が、あくまで強制的ではないということをきちんと伝えた上で医療従事者にはやってほ…

川崎市健康安全研究所所長2020/03/05

201参議院 予算委員会 第7号

○参考人(岡部信彦君) 岡部と申します。どうぞよろしくお願いします。 見方としてはいろいろあるんですけれども、こういうカーブがよく出てくると思うんですが、そのカーブの本当に日本の場合は入口であって、大きい膨らみにはなっていない。そこがその大きい膨らみにならないように抑えるのが今の時期であろうというようなのが専門家会議の中でも一致した意見であります。ただ、それはほっておくと増えてしまうということがあるので、やっぱり何らかの干渉といいますか…

川崎市健康安全研究所所長2020/03/05

201参議院 予算委員会 第7号

○参考人(岡部信彦君) その論文もたしか出始めぐらいなので全て真実かどうか分かりませんけれども、しかし、医学が非常に急速に進歩しておりますし、最初、原因不明だった病気が、一か月足らずでウイルスが見付かり、そのウイルスに対する分析がすぐに行われるようになったということでは、ウイルスの性質であるとか、あるいはその病原性、強さ、あるいは感染力、最初に想像したよりもだんだんだんだんその裏付けを持って分かってきている、その中の一つの現れであると思…

川崎市健康安全研究所所長2020/03/05

201参議院 予算委員会 第7号

○参考人(岡部信彦君) 一番最初に病気が発生するときというのは、ここに資料もあるんですけれども、こういう三角形であるように、やはり見付かりやすい患者さんというのは重症の方から見付かると思います。 ただ、それがきちんとした調査を行っていきますと、本当に全員が重症であるのか、あるいは中等症であるのか、回復をする人がどのぐらいで、また場合によっては症状がない人がどのぐらいいるのか、だんだんだんだんそれが分かってくると思います。 ただ、それをい…

川崎市健康安全研究所所長2020/03/05

201参議院 予算委員会 第7号

○参考人(岡部信彦君) 先ほどの話にも多分出たと思いますし、記者会見等々で、これ、推計値は西浦教授がおやりになっていますけれども、あるところの地域をモデルにしてそれを日本に当てた場合に、実際の患者さんがどのぐらい、あっ、実際ではないですね、出そうな患者さんがどのぐらいであり、あるいはもしかすると見付かっていない患者さんがどのぐらいいるだろうということで、西浦先生のモデルの中に出てきた数字があの結果であって、それはきれいにその現実を表すわ…

川崎市健康安全研究所所長2020/03/05

201参議院 予算委員会 第7号

○参考人(岡部信彦君) クラスターという言葉は私たちはよく使うんですけれども、なかなか耳慣れない言葉じゃないかと思います。数字で限定はできないんですけど、つまり、小さかろうが大きかろうが、そこにある一つの統一、共通した事象、具体的には病気が起きた場合にはそれをクラスターというふうに言います。 それで、その中の特徴として、どういう人がうつりやすいのか、あるいはどういうふうに持っていきやすいのかということは、クラスターとクラスターを見比べて…

川崎市健康安全研究所所長2020/03/05

201参議院 予算委員会 第7号

○参考人(岡部信彦君) トップの政治家の方が判断されるのをいい悪いというのを私は言う立場ではないと思うんですが、その議論について、専門家会議で、これが必要である、もちろんそのいろんな議題を言いますから、学校をどうしようかという話もありましたけれども、コンセンサスとしては、大きく学校の閉鎖を全国的にやるということは別に提言も出していませんし、特に概要、見解の中にも記していなかったというのが実際のところと言っていいと思います。

川崎市健康安全研究所所長2020/03/05

201参議院 予算委員会 第7号

○参考人(岡部信彦君) 日本という国はちょっと特異な国でありまして、インフルエンザの疑いがあるときちんと検査をできる国なんですね。ですから、そこで余り原則的なことばっかりに傾いてしまうと、自分で疑った方ができないという御不満も出てくることがあろうかと思います。 ただ、現実に、ちょっと心配だから検査をしましょうという方で、そのPCR検査というのは確かに学生の実習でもできるんですけれども、それはできるだけであって、きちんとした精度管理をやる…