岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 これはもう当然原子力機関が中心となり、主体となってやるということにぜひ――日本は理事国で、運営に責任を持っておりますから、ぜひとも一つかじをとってお進め願いたいと思います。 これで長官に対する質問をやめますが、あとで、微量測定に関する各研究室等への補助金等についての数字を、局員あたりから報告を願います。
第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 これは、問題はその点でございますが、国際原子力機関が協力するというのではいけないのではないかということを私は申し上げておるのです。というのは、日本の現実をごらんになればおわかりだと思う。気象台は、カウントまでは発表いたします。しかし、問題はカウントではなく、事実放射能の害はどこにあるかという、微量測定による成分の分析をやらなければならぬ。これは大学の研究室が現在やっておるようであります。問題は、そこまで掘り下げなければ放射能の…
第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○岡委員 質問は全部次の機会に私は譲りたいと思いますが、ただいまの石川君の原子力事業の従業員の業務上の災害に対する補償でございますが、附帯決議の際、私はその趣旨弁明をいたしました。私どもの全会一致をもってうたった附帯決議の趣旨は、この損害賠償法が実施されるときには、もう次の条件は具備されておらなければならないということが、まず前文にうたってあるわけです。その中に、特に労働者災害補償保険法の適用のほかに、原子力損害の特殊性にかんがみて、必…
第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 科学技術会議の議員の方がお見えでございますので、お尋ねをしておきます。 基本法も、この通常国会あたりには、いよいよ国会で正式に論議をされようという事情になりつつあるようでございますが、この基本法は、国会に出る手続として、どういう姿が一番妥当であると思われますか。
第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 科学技術会議は、諮問を得て答申をするということでございますが、そうすると、内閣総理大臣が基本法のかなり精緻な要綱について提出を求めるというか、諮問をする、そして会議の方では、ワーキング・グループを作ってその作業をなさる、これを答申として政府に出される、そういうことになるわけですか。
第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 基本法を作るべきだという御趣旨は、先般の答申の末尾にもありました。そしてその骨子が十五、六カ条ありました。しかし、それは文字通りの骨子でございまして、あれをやはり政策的に血を通わせ、肉をつけなければならぬ。こういう作業を、答申を受けたのだから、ほんとうは政府がやるべきである。そして政府が提出をする。あるいはまた、与党なり野党の側においてもこの基本法の必要を痛感する、そこで議員が提出をする。原子力基本法はそういう形をとったわけで…
第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 宗像さんにお尋ねしますが、実は科学技術の振興ということで、みな一生懸命になっております。しかし、最近のいわゆる技術革新という時代になりますと、科学技術の振興が日本の産業構造の中に大きなひずみを起こす、言ってみれば、中小企業あるいは零細企業と大企業との間における技術水準の落差というものがますます顕著になる。私どもは、この基本法というものを考えてみる場合に、こういう落差というものをどう解消するかということが、一つの大きな課題になっ…
第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 その点は、実は若干関係の法令を調べてみますと、原子力委員会は、原子炉の設置などについては大きな責任を持つことになっておる。そこで、規制法を見ますと、総理大臣が原子炉の設置を許可するときは、原子力委員会の意見を聞かなければならぬことになっている。さらに、その原子炉の設置については、原子炉主任技術者というもうを置かなければならぬことになっている。そして原子炉の主任技術者の資格授与は、これは科学技術庁長官に与えられておる。しかし、問…
第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 実は原子力の行政全般についていろいろ私どもの所見も申し上げたかったし、また、皆さんの御意見も聞きたかったのですが、時間もだいぶおくれました。そこでこの次の機会に委員長から、特に先ほど来の御答弁で私もだいぶ納得できない点がたくさんありますので、原子力委員長、それから菊池理事長に御出席願って、あらためてまたお尋ねする機会を作っていただきたいと思います。きょうは、私は、そういうことで次の機会をいただきたいと思います。
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 私で一般質問も最後になったわけでございますが、この機会に私は、今世界を襲っておる台風の目の一つとも言える核実験再開の問題、関連いたしまして、必至といわれておる中共の核実験に対する政府の態度、かつは、今どうやらスタートにつこうとしておる全面軍縮の問題に対する政府の御所信、これらの問題で、主として外務大臣、また関連して三木科学技術庁長官と藤枝防衛庁長官にお尋ねをいたしたいと思います。 まず初めに、核実験再開に対する政府の態度でござ…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 ただいまの外務大臣の御答弁は、核実験停止の決議案を、政府は独自案を出すという御方針を捨てられたのかどうかということについての御答弁ではないと私は思います。新聞の伝えるところによると、九月の中ごろにはAA諸国の会議があって、このときには日本側の代表としては独自の決議案を出そうという意向の表明もあった。ところが、インド等の国において若干の異論があった。どうも困難ではなかろうか、こういうことが伝えられておる。最近の新聞報道によると、…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 今、十メガトン以下の核実験は、放射能を大気中に放散しなくても実験ができ得るような地下壕ができておる。そういう今日の実情の中で、大気中の放射能の蓄積の量を調べるということはもちろん必要ではありまするが、しかし、核実験停止という要求から見れば、きわめてほど遠いのが現実でございます。しかし、この点はあとに触れましょう。ただ、今外務大臣の御答弁を聞きまして、きわめて私は不満に思います。と申しますのは、ちょうど一九五四年にビキニの被爆事…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 この英米案については今のお答えの通りであるが、インド案として伝えられるものは、三年前米ソ両国等が自発的に実験の停止をやった、この状態に戻れということを主眼とするものであると私は聞いております。そこで、お尋ねをいたしたいのですが、今国連の政治委員会、第一委員会等では、核実験の停止ということが中心となって論ぜられておるようでございます。しかし、日本の政府の態度としては、単に実験の停止で満足すべきかどうか、ここに一つの問題があろうか…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 外務大臣の御答弁だと、いかに小国が核実験の禁止を叫んでも、大国が強硬に実験をやろう、また保有を続けようということでは実効がない。だから、まず放射能の弊害というような点から手をつけよう、こういうようなお話のようでございます。しかし私はそう考えないのです。考えないというのは、昨年の九月にフルシチョフが国連で演説をしておる。いわゆる世界の軍備の全廃の条約についての基本条項というものをはっきり言っている。この中では、核兵器は完全に禁止…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 それでは端的にお尋ねしますが、小坂外務大臣の御意向としては、要するに核実験というものは、公衆衛生上工合が悪いのだ、だからやめてくれと言われるのですか。それとも、世界平和のためにやめてもらいたい、こういう御趣旨なんですか。どっちの立場に立ってこの核実験の問題を取り上げようとしておられるのですか。
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 小坂外務大臣も科学技術特別委員長をお勤めになっておられる。核兵器についても御研究だと存じます。さきに申しましたように、現在大国は人類を滅ぼし得るだけの核破壊力というものを保有しておる。そこで、いよいよ実験はやめるという条約が、かりにできたとする。しかし、これが一体どれだけの働きをなし得るでしょうか。万一そういう戦争というような最悪の事態を予想する、食うか食われるかという立場に置かれる——原爆を作るという技術は、私はそうむずかし…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 意見は平行線になっております。私は核兵器の禁止という方向に——七年前のビキニ当時と違うのです。そういう方向に日本の旗じるしは大きく発展をしなければならぬと信じます。そこで私は考えてみるのですが、一体政府は何で実験停止についても独自な立場をとり得ないか。いわば現在なお非常にひより見的な立場におられるように承知します。いわんや核兵器の禁止にまで進めることができない。なぜできないのか。私は率直に申し上げて、これは日本の平和、日本の安…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 私が申し上げているのは、そのような御努力を私は否定するのではございませんで、そのようなことでは足らないのじゃないか、そうすれば、しかもそれをし切らないというのは、政府をしてちゅうちょをさせるきずながある、そのきずなは何か、それは政府が核ミサイルを大量に持っておるこういう大国に日本の平和と安全を依存しておる、ここに日本が堂々と全世界の国連加盟諸国の前で核兵器の禁止にまで主張を高め得ない大きな原因がある、こう私は思うわけなんです。…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 ちょうど昨年のこの委員会で、当時の防衛庁長官に私はこの点でお尋ねしたことがあります。そのときのお答えというものは、結局集約すると、日本の安全、日本の平和というものは、アメリカの大量報復力によって守られるのだ、こう言われるわけなんです。ところが今度ケネディ大統領は、なぜ核実験の再開をやらねばならないか、本国とともに自由諸国の安全を守るためだ、こう言っておる。核兵器の改良をはかるためには実験をやらなければならないのだ、そうすればそ…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○岡委員 他の国々の方がそういうふうに見ておらないにしても、日本の防衛庁長官がそう認めておられる。昨年の予算委員会で私が質問をいたしましたときに、要するにアメリカには巨大な報復力がある。だから全面戦争の抑制はこれに期待する、こういう御方針かと日本の防衛の基本方針について聞いたら、赤城国務大臣は、お話の通りに考えていますと言われた。さらに具体的に、あるいは沿海州や樺太には中距離弾道弾の基地があるということが伝えられている。そこでもし大国と…