岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○岡委員 ぜひそういう点は大蔵大臣としてもほんとうに御考慮を願いたいと思う。それでそういうこれまでのあり方が非常に悪いくせを馴致しておる。それは結局民間企業の研究投資というものが非常に少ない。これはもう何かといえば、外国で発明された新技術を入れれば安上がりだという考え方、これも政府の調査報告だが、こういうパーセンテージは全く問題になりません。一々数字は申しませんが、総売上高に対する研究投資のパーセンテージを見れば二%で、三%のものは一つ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○岡委員 最後に希望を申し上げたいのですが、科学技術会議が昨年答申を出して、その中で国民総所得の二%程度はやはり科学技術関係の予算としてさくべきだ、ところが事実上、苦手ではございましょうが、相対的には数字が落ちてきておる。そこでこれはやはり大蔵省の頭の考え方を少し変えていただきたいのは、科学技術、科学技術というと何か一つの手段のような、副次的なもののような考え方がある。私はただこれに偏執して申し上げるのではないが、今日の技術革新の時代に…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 ほんの一、二お聞きしたいのです。 半均質の開発炉が、今、齋藤委員の御指摘のような懸念があるということです。この機会に、私は原子力研究所のあり方というものを、もう少し考え直してみる必要があるのではないかと思うのです。これは菊池理事長にお尋ねいたしますが、原子力研究所のあり方、これは大学の付置研究所、たとえば先生は田無の原子核研究所にもおられましたが、それとは非常に趣の違った性格を持っていると私は思う。そういう点、どうあるべきかと…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 私の尋ねることも非常にばく然としておりましたが、たとえば原子力委員会がきめられた長期計画がある。その長期計画の線に沿うて原研の運営がなされるということになるでしょう。長期計画では、あるいは行く行くはブリーダーにする。いずれにしても、国産動力炉ということが一つの大きな目標になっているとすれば、そういう方向にいく。そういう場合に、この原研が長期計画を受け取って、さてその線に沿うてターゲット・データをきめてプロジェクトを立てるという…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 とにかく年間七十億前後の予算だと思いますが、おそらくそういうことでは、この大きな原子力の、燃料だけの研究費だって七十億くらいではやれないと思う。それを、非常に広く手がけておる。そういうところにも私は問題があると思うのです。これはむしろ原研の責任とかなんとかいうよりも、原子力委員会にも私は一つの問題があると思う。長期計画を拝見しまして、これについては別の機会に私の意見を述べたいと思いますけれども、あれでは全然予算の裏づけというも…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 いずれにしても、原研の予算というか、原子力の関係予算もことしは少し減っているのではないかと思いますが、今のような状態だと、なかなかこの予算をとりがたいのではないか。やはり一つのプロジェクトを立てて、年次的にこうやるのだ、それには年次的にどれだけの予算が要るという計画は、もちろん作っておられるのでしょうけれども、われわれはよく承知しておらない。やはりはっきり責任の持てるものを、原子力委員会の責任で立てていかなければならないと思い…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○岡委員 この間、私ども附帯決議の中でも、原子炉の安全立地基準というものをやはり原子力委員会としては作ってほしいということです。この安全立地基準と、そして周辺の整備というものは、これは不可分の問題でありますから、やはり原子力委員会としても積極的に責任をとって乗り出していかなければならぬ。 それから、何しろ一般の都市計画であれば、都会に殺到する工場や人口を適正に配置しよう、その土地々々の産業立地条件に従った配置をやろうというようなことなん…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 日米科単委員会が昨年の十二月に第一回を催されまして、引き続き本年の五月には第二回の委員会が催されると聞いております。そこで、まず第一にお尋ねいたしたいことは、三木長官もこの委員会には非常に積極的な関心をお示しでございますが、日米間の科学協力はまず基本的に平和の目的に限るということ、第二には協力、研究の成果は必ず公開さるべきであるということ、さらに日本の学界の意向というものを尊重して、この委員会の運営にはこれを反映させるというこ…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 そこで、日米の科学協力が平和の目的に限るという形で進められながら、一方ではアメリカは核実験の再開に踏み切ろうとしておる。こういう二つの矛盾した事実というものは、やはり国民としても割り切れないものを感ずると存ずるのであります。そういう意味で、私はこの科学協力に関連をして、特にアメリカの核実験再開に対する政府の方針について、担当責任の衝にある外務大臣の御所信を承りたいと思います。 まず第一点でございますが、すでに去る八日のアメリカ…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 今仰せの事実は、新聞等の報道を通じて私も承知いたしております。しかし、大平官房長官の新聞談話によりますると、大統領が明らかにしたのは、一カ月以内に米国も大気圏内核実験をするかどうか結論を出そうとするものだから、直ちに日本政府がこれに対応する措置をとる必要はない、実施するときまれば、政府の既定方針に基づき抗議するつもりだ、こう言っておられます。外務省としては、あるいは情報局長等の談話でこれに遺憾の意を表されたとしても、アメリカの…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 それでは、重ねてお尋ねをいたします。アメリカ政府に対して実験の再開は停止をすべきであるという申し入れを、はっきりとなさったのでございますか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 新聞紙の伝えるところによりますと、とにかく大統領の決定のあるなしにかかわらず、すでに八千万ドルという予算がさかれて、そうしてクリスマス島海域における実験のために合同機動部隊も編成が進められている、こうAP電は伝えておる。しかも、今度の実験は、もし始まれば早春から初夏に及ぶだろう。いわば非常に長期にわたるであろう、ということも伝えられております。このように、相当大規模な実験が予想されるわけです。ところが、いよいよ大統領の決定とし…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 日本の外務省の情報局談話というものは伝えられるでしょうが、ただ問題は、日本政府の意思としてアメリカ大統領に対してその意思が直接伝わる、要請をするという行動をとられていない。それでは、いかに外務大臣が実験再開には反対だ、原水爆実験反対は人類の悲願だと言われても、ただ文学的な美しい文字にすぎないではないでしょうか。なぜケネディ大統領に対して、日本政府の意思としてやめてもらいたいということを申し出られないでしょうか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 それならば、伝わっているというのは、ただ外務省の情報局長がそういうお話をされたとか、あるいは昨年池田さんがケネディと会われたときにそういう意向を漏らされたということ、にもかかわらず、こうして準備が進められておるということなんです。さらに強く実験をやめるようにお伝えなさるということが、国民の悲願に忠実なゆえんではないか、こう申し上げているのです。しかも、ニューヨーク・タイムスのハンソン・ボールドウィンが伝えるところによりますと、…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 もちろん始めたわけではないから、とんでもないことをやったと言って抗議をする必要はない。私がさっきから申し上げていることを外務大臣は十分御理解をいただけないかと思うのでございますが、とにかく再開をするという決定は大統領の最南の権限にかかわっており、事実上その再開の準備は予算措置等も講ぜられて進められておるということは、外務大臣もすでに御存じだと思う。従って、やられるかもしれないという可能性はある。ただこの間、この軍縮会議は首脳者…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 外務大臣もお忙しいようですから、それでは、外務大臣のさっきからの御趣旨は、こういうことでごさいますか。ソ連が核実験を続けざまにたくさんやった、そこでアメリカは自国の核兵器の開発、ソ連の実験の成果から見て、なおさらに実験をする必要があると感じて実験をするならば、それは自由諸国の防衛のためにやってくれるのであるから、日本政府としてはこれをやめてくれということは言えないのだ、こうおっしゃるのですか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 もし外務大臣が言われるように、核実験というものは、およそいかなる国といえどもこれをやらすべきではない。やってもらいたくはないし、やめてもらいたいのだというととであれば、何としても、やはり核実験の競合という悪循環を断ち切らなければいかぬ。核実験にはあくまでも反対をするという信念に立たれるならば、あくまでもその悪循環を断ち切らなければいかぬ。とすれば、これはやはりアメリカに対しても、抗議ではないまでも、核実験再開の準備を進めておら…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 それでは、クリスマス島の使用を認めて、いよいよ大気圏内の核実験再開の準備が進められるということが、米英の両巨頭の声明によって明らかになった以後、アメリカ政府に対して再開の停止を求められるような要請を文書でいたされましたか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 それでは最後に一言だけ。どうも私はっきりのみ込めないので、頭が悪いのかもしれませんが、もう一ぺんお聞きしておきたいのです。あの八日に米英の両巨頭が、クリスマス島でアメリカの大気圏内の核実験を再開するという共同声明を発せられたあとに、日本の政府としては、アメリカ政府に対して核実験の再開を停止するような文書を公式に出されたのですか。私はそれが出されたという報道がどこにも見当たらないので、先刻からお尋ねを申し上げておるのです。出され…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 常に申しておられることは私もしばしばお聞きしておるのだが、問題は具体的になったということですね。具体的になって、場所が指定され、予算が出され、その調査のための機動部隊も編成されるという、こういう具体的な時点になった。三月十四日まではしないが、それ以後はし得るという可能性が如実に迫ってきたというこの時点で、積極的に政府は核実験の再開停止を要請すべきではないか。これがしてない。おそらく政府は核実験の大統領の命令が下されるならば、抗…