岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 外務委員会 第21号
○岡委員 重ねてお尋ねをするが、もちろん憲法第九十八条を見ると、日本が外国と結んだ条約は誠実にこれを守る必要があると書いてある。しかしこの条約と、そして基本的な国民の生活の利害あるいは権利というものを規定した憲法の条章と、いずれが優先するものとあなた方は思っておられるか。最近における政府のあなた方のやり方を見ると、何かと言うと安保条約第六条。しかし、条約よりも憲法に規定された基本的人権をはじめ国民の利害に関する規定のほうが優先すると私は…
第51回 衆議院 外務委員会 第21号
○岡委員 しかし、公衆の衛生を守ることが政府としても義務づけられておるのである、つとめるべきである、こう憲法第二十五条はうたっているのである。先ほど来るる申し上げましたように、十万キロワットという、こういう大きな原子炉が突如として出現をしてくる。これが万一事故を起こした場合に、人口稠密な東京湾一帯において大きな被害が予想されてくるが、こういう場合には、米国内においても指摘され忠告されているように、出入し、運転するということは、これはとり…
第51回 衆議院 外務委員会 第21号
○岡委員 押し問答になるが、安全であると確信できるデータというものは何も手に入れておらない。それで安全だと言っておる。だから、万一にも事故が起こった場合は、これはしかも安全であるという安全記録などというものは当てにならない、だまされてはならないと本国の権威者が言っておるときに、そういうような科学的な根拠のない安全性の立証というものをわれわれは信ずることができない。どうしてそういうものを信じているのですか。そういうことに対しては、万一の場…
第51回 衆議院 外務委員会 第21号
○岡委員 部分的核停協定を国会に提出し、軍縮室を設け、核軍縮が核拡散防止協定にとって非常に重要なテーマだなどと言いながら、その衝に当たる外務省が知らないのですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第21号
○岡委員 私は資料をもらっているのです。あなたが知らないということはあなたが怠慢であるということなんです。そうでしょう。 そこで、これは政府の資料によると、六三年の八月十二日から六五年一ぱいで、約七十数回の地下核実験が行なわれている。その規模ではメガトンをこえるものが行なわれておる。かと思えば戦術核兵器とおぼしき〇・五キロトン程度のものも行なわれている。この核実験の経過を見ると、るる技術的な点は申し上げませんが、地下核実験というものが部…
第51回 衆議院 外務委員会 第21号
○岡委員 部分的核停協定の前文その他を見ると、要するに一日も早く全面核停をしたい、終局の目的は国連の管理による全面的かつ完全軍縮であるとうたっておることは御存じのとおりなんです。ところが地下核実験を除いたばかりに、事実上の軍拡が行なわれておるという、この事態を見るときに、いまわれわれが一番必要なことは、核拡散防止協定ももちろんさることながら、全面的な核実験の禁止を要求する必要がある。これを実現するということが今日の現実に即して最も大切な…
第51回 衆議院 外務委員会 第21号
○岡委員 問題は新聞紙でも核探知クラブと称されておるように、この会議の目的が、核地下実験の探知をするということが大きなねらいであろうかということは疑いないわけです。申すまでもなく部分的核停も、いわゆる国内査察の問題でとうとう米ソの合意に至らず、地下核実験が除外された。この地下核実験が、現在の核軍拡の温床になっておる。それではいけないから、地下核実験をできるだけ精密な地震計を備えて探知し、そのデータというものを公表しよう、これがこの会議の…
第51回 衆議院 外務委員会 第21号
○岡委員 単に資料を、いわばそれぞれ地下核実験をやって、国内においてその地下核実験をやったという事実を他の国のネットワークによって明確に探知することができるという機構ができただけでは、はたして米ソが地下核実験をやめるかどうか。だから具体的にどういう方法で全面的に核実験の禁止に持っていくのか、日本は絶えず主張するというのが、一体具体的にどうするのか、もっと明確な政策的な見解を示してもらいたい。
第51回 衆議院 外務委員会 第21号
○岡委員 最後に私から提案を申し上げて、御返事を承って質問を終えたいと思う。 問題は、国内査察の問題でとうとう地下核実験が除外されたが、これが核実験の全面禁止を要望する国々によって、いよいよ国内査察を伴わない地下実験の探知網ができ上ったとしたら、そのことによって米ソは地下核実験を拒み得る理由はないから、その後ひとつ政府としても何らかの対策を講じてぜひやりたいという、その中間において決意がきわめてあいまいであったので、私ははっきり申し上げ…
第51回 衆議院 外務委員会 第21号
○岡委員 それではこれでやめます。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 岸田さんにまずお伺いいたしたいのですが、お説のように中共の核爆発が、漸次実戦配備に向けられて進められている。そのテンポもかなり早い。いわば一九七五、六年には数基のMRBMの実戦配置があり得るし、ICBMも一九七五年には完成するというようなテンポの早い開発であると、まだこれから相当回数の実験というものが予想されるわけなんだが、その辺の見通しはいかがなものでしょう。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 檜山先生は御専門でございませんが、例のタクラマカン砂漠の一部のロプノル湖の近辺で核爆発をやっているわけですが、気象学的に日本列島なり日本近海というのは、中国の核爆発の影響を非常に深刻に受けやすいというようなことを聞くのですが、具体的にどういう科学的な基礎的な条件があるのでしょうか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 いまの岸田さんのお話では、今後なお数回覚悟しなければならぬ。またジェット気流なり偏西風の関係で、日本列島はまともに降下物を受けとめるような地位にある。それからジャイアントパーティクルの問題ですが、東京では一平方メートル二個平均ぐらい発見されている。しかしこれもミクロン単位のものなんですから、そういうジャイアントでなくて、発見されないスモールパーティクルはたくさんあり得るわけですね。でありますから、そういうことを考えてみると、中…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 実は私も石川県の生まれなものですから、住民だものですから、先ほど石野さんからの質問にもあったように東京湾と同じように閉じられた海でございますから、やはりあそこではいわば拡散されないで蓄積をされるというふうなことも考えられると思うのです。それで中共のほうの核爆発が今後何回も予想されるというふうなときには、やはり海洋の降下物の科学的な調査というようなものもある時期には必要なことになるんじゃないかと思いますが、そういう点はいま現に進…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 それでは原子力委員会のほうに御要望を申し上げておくんだが、いま檜山先生のおっしゃったように、大体中央山脈の西側に降下物の降下量が多い。しかも今後数回は予想されるということになりますと、やはりバックグラウンドの調査という立場からも日本海沿岸の海洋その他における放射能の調査というようなものについては今後格段な措置を講ずるようにいまから御準備はしていただきたいと思います。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 上原国務大臣が本部長をしておられるから、ぜひひとつ配慮願いたいと思います。 それで岸田さんに先ほどちょっと聞き漏らしましたが、中共の核爆発あるいはまた核装備に備えて、アメリカはどういういわば核戦略的な対応を示しておるか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 アメリカの上院の公聴会などを見、またその結論としてのコンテイソメント・ウイズアウト・アイソレーションというような政策をいっているのですが、具体的にそれを中国はどのように受けているかということも、現在の時点におけるあの整風運動に見ても、いまの時点では、コミュニケ−ションというものがそうすらすらとできるものとは思われない。そこで問題は、その結果、中共の核爆発に対して、新聞報道等で見ると、グアム島に七隻のポラリス潜水艦の配備をしてい…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 その場合、これは駒形さんでもあるいは村田さんでもいいが、この前の委員会でもかなり問題になったわけだが、一次冷却水のほかに、濃厚に放射能によって汚染されたイオン交換樹脂を洗うかあるいは捨てるという問題ですね。そういう機会が非常に多くなってくるわけだ。いま岸田さんの御説明のように、西太平洋におけるアメリカの核戦略体制なり核戦術体制が強化されてくれば、原子力潜水艦が非常に多くなってくると考えられます。この規制については、アメリカとの…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 しかし、そういうことでは、魚の放射能汚染の問題は何も解決されないと思うのです。大体われわれの食ぜんにのぼる魚といえば、サンマ、イワシ、アジ、マグロ、あるいはこれからしゅんになるカツオ、とにかくこれは海洋を自由に動いている魚なんです。しかも表面を自由に動いている。そういうのを沖どり漁業でとったり、あるいはまた定置でとる。定置に入ってくるサバだって、十二海里といったって、それから五十海里以上出ているかもしらぬ。濃厚に放射能汚染をし…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
○岡委員 国際法で公海の自由と言っても、何をしてもいいという自由はないと私は思うのだが、こういう問題をこそやはり国連の科学委員会なり、国際原子力機関における原子力の安全規制の問題等に関連して、もっと明確な、国民の納得のいく保障を取りつけるような努力がなければならないのではないか。あらかじめ漁場として指定しているところには投棄しないといったところで、そこらじゅうが漁場なんだから、そういう点、私は非常に手抜かりだと思うのだが、これはやはりど…