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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 それでは長官にひとつ御所見を伺いたいのだが、いまお聞きのとおりです。とにかくわれわれの食ぜんにのぼる多くの魚はどちらかというと浅海魚で、回遊魚で、それがしかも大衆魚です。ところがこれは太平洋を東、西、南、北、自由に回っている。十二海里以上のところをどんどん回っておる。そういうところで原子力潜水艦が非常に濃厚に汚染されたイオン交換樹脂を捨てていく、それをその辺の小魚なりプランクトンなりが食って体内に入れる。またそれらを大きな魚が…

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 そういう国連だとか国際原子力機関のあるべき姿はもちろんそうなんですけれども、しかし、そういうところで結論が出るのは、これはほかの例を見てもなかなかたいへんなのです。だからやはり、特によけいに魚を食べる、しかもいま申しましたような大衆魚は、太平洋を回遊している魚である、いろいろそういう事情を考えた場合に、日本として独自の対策があってしかるべきだと思う。水産庁の高芝調査研究部長が出てらおれますが、何かあなた方のほうで御見解があれば…

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 定期的にこれまでやられたのですか。何かデータでもありますか、あったらひとつお示し願いたい。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 それはいつやっておられるのですか。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 とにかくこれまではよかったわけです。だけれども、中国の核実験に伴って、それの対応策としての原子力潜水艦やポラリスが、まごまごしているうちにどんどんふえていくというような状態、あるいはエンタープライズ号がやってくるという条件、こういうことになると、西太平洋における濃厚汚染のイオン交換樹脂が、先ほどのような抜け穴だらけな規制で海中投棄をされたのでは、やはり迷惑をこうむるのは日本のわれわれなんだ。われわれの食生活に直接大きな影響を持…

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 檜山先生にお尋ねいたしますが、これまで海洋の放射能汚染については若干の調査をしておる。その調査方法その他について、専門の立場からずさんだと思われませんか、あるいはもっとこうあるべきだというような先生のお立場からの御意見はございませんか。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 私どもは原子力潜水艦が入ってくることには反対の立場ですが、技術的にどうなんですか。グアム島あたりを中心にして何隻かの原子力潜水艦が西太平洋に配置されているというような場合、濃厚に汚染されたイオン交換樹脂のようなものは燃料のとりかえもしないといっているように、グアム島あたりで回収する、向こうさまで回収してもらって、海中投棄はしないというような取りつけくらいはとるのがあたりまえじゃないかと思うのですが、原子力委員会はどう思っており…

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 村田局長の御答弁は、先ほど服部参考人の指摘された非科学的な答弁なんだな。自分では何ら科学的な確信を持っての答弁でない。ただ一方の言い分を聞いたらこう言っておるんだという。国連科学委員会などではこの問題は取り上げられておりますか、檜山先生。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 これは、大塚君もおられるが、国連の科学委員会などでこの問題はやはり日本側が提起をして、厳重に世界の科学者が協力をして海洋汚染の調査をするというような方向に科学委員会は進んでもらいたいと私は思うんだが、大塚君はどう思われますか。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 先ほど来原子力潜水艦の安全性についていろいろ服部参考人からの御意見があったのですが、全くあなたのおっしゃったように、われわれも三年前に同じことを繰り返しておったわけです。いわば原子力潜水艦がソーナー等によって探知されないために若干の安全装置を落としておるとか、あるいはコンテナが、サバンナならば二重であるが一重であるとか、いろいろ一そういう点にも触れて安全性という問題にわれわれは疑義を示しておったわけなんです。ただ、私この際聞き…

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 シドニーやマニラと横須賀では、問題にならぬじゃないですか。それは例にならないと思うんだ。ここに一九六〇年の四月九日のアメリカの上下両院合同原子力委員会のヒヤリングがあるのですが、その最後に付録として、水爆の父といわれているエドワード・テラーが、当時の原子力委員長であるマッコーンに対して手紙を送っておる。これにはこういうことが末尾に書いてある。「それはなお私の深い確信である。」それは確信であるというその確信は何であるかというと、…

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 横須賀に入港しても、これは人口稠密なる港であるという概念に当てはまらないと言われるのですか。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 テーラーはこう言っておるのですよ。「とにかくこの原子力が海軍艦艇に利用されたということはきわめて重要なことだ、であるからして、その重要性にかんがみ、われわれは国家を防衛するという立場からは避くべからざるリスクというものはもうやむを得ない。しかし、外国の人口稠密なる港には絶対に入れるなと言っておるのですよ。それは一九五九年の原子炉安全諮問委員会の委員長には特に外国ということを言っておる。フォーリンポートとはっきり言っておる。何の…

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 そこで佐世保に来た。あなたの言うことを一々言ったら時間が切りがないから、私は本会議もあることだからやめますが、何も正確な情報なんかとっていはしないじゃないですか。とっておってもどこかに隠しておるじゃないですか。たとえばこの合同ヒヤリングにおいては、いかに安全性を犠牲にしておるかということを一九五七、八、九年のヒヤリングではリッコーバーははっきり言っておる。わが国の防衛のために、これくらいのことはがまんしてもらわなければ困る、こ…

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 それは補給も必要だし、休養も必要だろうが、それならば何も横須賀に来る必要はないじゃないですか。人口稠密な港へは、軍事的に必要でない限りは入港せしめるな、こういうふうな考え方がアメリカの原子力委員長に出ている、アメリカの権威者が忠告しておるときに、何のために人口稠密な横須賀に来たか。そうじゃないですか。補給なり兵隊の休養ならどこででもやれるじゃないですか。佐世保でもやれるじゃないですか。現にやっておったじゃないですか。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 この原子力潜水艦の安全性を論ぜられたのは、まだ入らない前ですね。そのときに、このことは、私は繰り返しこの委員会で、外務委員会との連合審査でも指摘しておったのです。念も押しておった。ではあなた方は委員会におけるそういう論議を無視して横須賀への入港をもう初めそのときすでに認められたのですか。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 まことにけしからぬ話だが、これは水かけ論議になってもしかたがないから……。 それじゃエンタープライズ号が今度佐世保か横須賀にやってくるというような話があるが、それはやってくるのですか、来ればいつごろやってくるのですか。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 原子力委員会はかつて統一見解でいろいろ意見を述べられたが、この原子力潜水艦についてのそのときの見解では、安全性を十分に審査するということであったが、エンタープライズ号について、その機能的な安全性についての資料というものをあなた方は十分に持っておられますか。安全であると断定できる資料を持っておられますか。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 その資料というのはまだ来ておらないのですか。

日本社会党1966/06/09

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○岡委員 橋本官房長官の新聞談話あるいは椎名外務大臣の国会答弁を見れば、遠からず来るものと私どもは考える。して見れば、当然エンタープライズ号についても、原子力委員会としてはやはり的確な機能的な安全性を確認し得るような資料をできるだけ、もちろん軍事機密に属する部分もあるであろうが、できるだけあなた方は収集しなければならぬ。第一そういう場合、あなた方はどういう基準というものをこの安全性の基準とされるつもりですか。