岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 小幡防衛施設庁長官にお尋ねをいたしますが、水戸射爆場の返還問題は、その後どういう経過をたどっておりますか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 そういう御答弁ではこれはまことに納得いたしがたいので、もっと具体的にひとつお聞かせを願いたい。これは、単に地元あるいは茨城県の県議会等の決議であるばかりでなく、本委員会の決議でもある。そういうことから、前の小泉防衛庁長官を委員会にお招きをした場合にも、私はできるだけ責任を持って高次な政治的折衝でこの問題の解決に当たりたい、こういうふうな言明もあるわけです。いまお話を聞くとまことに取りとめのない話なんだが、具体的にどのように進ん…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 二年越しの問題がまだそういう御答弁の段階では、私どもは納得いたしかねるということを申し上げておる。もうすでにあそこにはプルトニウム研究室も落成しておる。再処理工場もつくろうという計画もすでに設計化する段階にとりかかっておる。こういうものができるときに、誤投下の危険があるような射爆場が隣接してあるなどということは、世界じゅうどこをたずねてもあり得ないことだ。だから、私どもは党の立場からは、返還を要求しておるのであるが、他の委員会…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 そうすると、一応腹づもりとしては候補地は考えられておる。しかし、いまここでそれを明確に言うと、またあと何かと政治的な問題というか、いろいろな問題も起こり得るので、その言明をすることはこの際遠慮さしてほしい、そういうことですか。それでは新聞で新島云々という話がありますが、これも候補地になっておりますか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 これは上原長官にも重大な責任のある問題だと私は思います。というのは、さっきも申しましたように、すでにプルトニウムの研究室もできておる。やがては再処理工場もできる。ここでは放射能的には一番危険なプルトニウムそのものを扱う。これに隣接をして射爆場があり、かつてしばしば誤投下もあった。コンテナも何もほとんどないかもしれないようなものなんですから、非常に危険であるわけです。そういう意味で、これは単に防衛庁長官だけにまかさないで、ひとつ…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 防衛局長は来ておられますか。——それでは射爆場の返還の問題の解決については、防衛庁長官としても、原子力委員長としても、これは政府全体として、ぜひとも責任を持って、できるだけすみやかなる機会に解決してもらいたい。これは決して私だけの希望ではない。委員会がすでに決議をしておる事項であって、三年間それがたな上げになっておるということは、政府としても私はきわめて怠慢であろうと思うので、ぜひひとつこの解決の促進について強く私は要望してお…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 防衛局長も多忙だということで、ほんの若干の時間をさいて、これは私は教えていただきたい。 昨日の外務委員会に出席しておりますと、原子力潜水艦の問題がいろいろ論じられておるわけであります。外交的な立場からは私はいまこの委員会でこの問題を取り上げようとは思いませんが、いわば原子力を推進機関としておらない潜水艦、いわば古い形の潜水艦と、原子力を推進機関とした潜水艦との軍事的な機能といいますか、一体どの程度の差があるものなんでしょうか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 よく通常型、通常型と言うのだが、通常型潜水艦というのは、アメリカにもそういう用語があるのですか。何か私どもが見る限りでは、攻撃用潜水艦というワク内に大体ノーチラス号も含めて入っておる。艦の形の上から通常型といったふうな名前も出てくるというような分類のしかたのように聞いておるのだが、その点どうなんですか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 要するに、たとえばノーチラス号にしても魚雷発射管は持っておるわけですね。だから、核弾頭をつけたものを使わないとしても、これはやはり護衛であり、護衛即攻撃でありという意味において、軍事的な意味では、やはり攻撃用潜水艦と呼ぶのが妥当なんじゃないでしょうか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 要するに、アタックタイプ、攻撃型であるわけなんですね、通常型といえども、事実上その使命は。 そこで、いま私がお聞きしたがったことは、そのアメリカの原子力潜水艦の分類じゃなくて、いわゆる在来のディーゼルエンジンを使っておる潜水艦との機能的な差異ですね、たとえば在来型の潜水艦はもぐって最大限にディーゼルエンジンを働かした場合のスピードは大体どれだけ出るか。また、最近のアメリカの原子力潜水艦は、ポラリスを除いてけっこうですが、ポラリ…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 それから、潜水艦とすれば、たとえば音響その他のものを察知してその所在を確かめるとか、いろいろな装置がきっとあると思うのですが、やはり空からも哨戒機が出て見つけることもある。一体そういう場合における空から哨戒機で発見される限度というのは、水中どの程度のものなんですか。どの程度沈めば空からなかなか発見しにくいということになるのでしょうか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 一九五九年のリッコーパー将軍なんかの出られたアメリカの上院と下院の合同原子力委員会のヒヤリングを見ましても、そういう点は非常に強調されております。 それから水中潜航しての持続時間は、何でも北極洋の底をくぐって、ヨーロッパの北へひょっこり姿をあらわすなんということが、物語では出ておるのです。そういう記録も見ておりますが、潜航時間は、化石燃料を用いる潜水艦に比べて、大体どの程度のものなのですか。むしろ潜航が多いというような、いわば…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 あなたのほうにも潜水艦はあるのでしょう。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 あなたのほうの潜水艦は、潜航して、最大のスピードを出して、どれだけ潜航持続時間がありますか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 そういうことで、結局普通の潜水艦ならば八十メートル程度で、上から哨戒機で発見ができるが、原子力潜水艦は、二百メートル以下にも沈むことができるから、その所在を秘匿できるといういわば有利性を持っておる。しかも在来のものは二十五ノットせいぜいであるが三十五ノット、スレッシャー型は四十ノットのものも最近つくるというふうな情も聞いておりますが、いずれにいたしましても、機動性が非常にある。ポラリスを抜きにして、通常型、攻撃型の原子力潜水艦…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 そこで上原長官にお尋ねするんですが、核兵器とは一体どういうものですか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 手を出す出さないは別として、核兵器とは一体どういうものか、あなたはどう理解されるかということをお聞きしているのです。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 核分裂ないし核融合の際に発生するエネルギーを軍事的に用いる、それが核兵器である。そうしますと、いま防衛局長が説明をしておられるように、原子力による——おそらくこれは核分裂エネルギーが用いられることによって軍事的能力が非常に増大をしている原子力潜水艦というものは核兵器ではないんですか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 いや問題は、核兵器——核分裂なり核融合から発生するエネルギーが一挙に破壊力を発揮するといういわゆる原爆、水爆というものもそうであるが、これは核兵器であることには間違いない。しかしいま防衛局長が説明したように、旧来の潜水艦には期待して得ない機動性を持ち、あるいはまた隠密性を持ち、特に潜水艦としての生命的な潜水しての持続距離が非常に長いということ、こういうものは、核分裂によるエネルギーが爆弾として一挙に炸裂をして破壊力を発揮するの…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○岡委員 しかし、これは私は非常にきめ手だと思うわけですね。きめ手と申しますか、非常に疑問に思っておる。きのうも実は外務委員会に出席をしておりましたが、椎名外務大臣はそう言っておる。いや原子力を推進機関にかえただけのものである、こういうふうに言っている。原子力の軍事利用ではない。しかし、それはおかしいと思う。これは一ぺん防衛局長に来てもらって、いわゆるディーゼルエンジンで動いている旧来の潜水艦と原子力を使う潜水艦とはどの程度の違いがある…