岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会 第18号
○岡(良)委員 何も別にイギリスのまねをそのまま引写してやつてもらいたいというのではありませんが、ただ原則的なやり方として、やはりわれわれは大きな教訓を学んでよいのではないかということを申し上げたいのです。問題はやはり何と申しましても、九百億と申されても、本年度の予算の大体わずか一〇%を上まわつておるにすぎない。イギリスにすれば、三〇%以上のものが社会保障に出されておる。軍事費と突き合せましても、本年度の予算ではたしか十三億七千万ポンド…
第13回 衆議院 予算委員会 第18号
○岡(良)委員 イギリスがそれほどに思い切つた国民生活の基礎的な支持を、国の責任において與えておるということが、イギリスの国民が今日でもあのきゆうくつな耐乏の生活にも甘んじて、国のために立ち上つておる大きな原因じやないかと思うのです。たとえばスエーデンにいたしましても、やはり社会保障の費用は総予算の二五%出しており、デンマークのごときは六〇%から出しておるのであります。これらの事実は、明らかに戦争に巻き込まれなかつた国が、いかに国民の生…
第13回 衆議院 予算委員会 第18号
○岡(良)委員 私は何も法律を一本にしろと申し上げておるのではなく、この運営上もう少し統一をはかられることが、実際事務費の負担なんかもたいへんなものであるので、必要ではないかということを申し上げておるのです。各国の社会保障制度の予算を見ましても、事務費は大体五%以下であるのに、日本では健康保険のごときは一割四分を上まわつておる。こういうようなことで事務費に食われているということだけを見ても、もう少しこれは統一をされるのが至当じやないかと…
第13回 衆議院 予算委員会 第18号
○岡(良)委員 恩給の問題は、これまたいろいろ原則なり観念のあれがありますから、この際時間の制約もあるので省略いたします。この際関連して大蔵大臣にお尋ねしたいのは、先ほども申しましたように、年金保険の積立金は大体四百八十億と、政府の方の御発表の数字で承知しておるのでありますが、これは労働者にいたしましても、船員にいたしましても、船員にいたしましても、やはり公務員はもちろんのことでありますが、現在の乏しい所得の中から支拂つておるものであつ…
第13回 衆議院 予算委員会 第18号
○岡(良)委員 さらに大蔵大臣にお伺いしたいのでありまするが、現在そういう諸君が拂つておる保険料が、二十七年度の予算で健保だけでも百八十七億、国保で大体五十億と推定されるのでありますが、厚生年金保険が七十一億、船員保険四億、失業保険五十九億、共済組合七十七億、共済組合も加えまして約四百五十億というものが、保険料として支拂われておるのであります。ところが今度はまた所得税法の改正によつて、いわゆる営利企業である民間の保険会社に加入しているも…
第13回 衆議院 予算委員会 第18号
○岡(良)委員 これは最近特にほうはいたる輿論としてこういう要求があるということを、ぜひとも御銘記せられて、できるだけすみやかなる機会に実現せらるることを、強く要望いたしておきたいと思います。 次にお伺いいたしたいのは、いわゆる遺族援護の問題でありまするが、これについては、われわれのいただいた予算書では、年金というふうにうたわれております。しかし最近また政府の方針がかわつて、一時金で支給しようというふうなことも新聞で拝見いたしております…
第13回 衆議院 予算委員会 第18号
○岡(良)委員 この問題は、前の厚生大臣の橋本氏がおやめになつたという事情もあつて、この日を待つておつた八百万の遺族はもとより、全国民の大きな注視を浴びている問題であつて、これに対してまだ政府として明確な答えを出しておられないということは、ぼくは非常に大きな政治的責任だろうと思うので、これはぜひともはつきりとした線を出していただいて、国会においてこれをわれわれに公然と審議する機会を、一日も早くつくつていただきたいということをお願いします…
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 健康保険の審査ですが、この社会保険の審査に必要な経費に関連して、医療内容の審査を相当嚴重にやつておられますが、大体どういう方針でこの医療内容というものの規格を維持し、あるいはまた向上させようとしておられるのか、保険局なり厚生省の基本的な考えを承りたい。
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 それでは具体的にお尋ねしますが、たとえばここに結核の患者がいる。そこで許可を得てストレプトマイシンを注射しておる。ところがはげしくせき込んでおるので、夜も十分眠れない。しかし鎮咳剤や去痰剤等の水散薬をのますことは、審査ではのませてはならないという取扱いを受けて、これを手控えている。あるいはその患者が脚気を併発しておる。そこでビタミンBの注射をした。しかしそういうものは不用であるというので、請求したけれども削られた。こうい…
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 それではストレプトマイシンを注射しておる患者に対して、ビタミン等の注射というものが全国的に認められた例がありますか、最近結核治療方針が出てからあとの請求の中に……。
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 それではストレプトマイシンをやつておる場合に、御存じのように、最近の結核治療の常識から、パスの併用というものがある場合においては、非常によく効果を奏するのですが、ストレプトマイシンを注射しておるときには、パスの併用はいけないというようにお考えのようですが、厚生省の方のお考えはどうですか。
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 とにかく、極端な例はこういうのがあるのです。それは精神病院を経営しておるある病院で、精神病の患者にストレプトマイシンを注射したら、精神病の患者は、かりに結核になつても、結核の治療なんかする必要はない。それをやつているのは濃厚診療である、こういう目安で監査を受けた。なぜ監査を受けたかという理由を調べてみると、そういう取扱いである。こういうような事例を見ると、どうも現在の保険の審査というものの基準は、医学的に適正である、社会…
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 これはあとの機会でけつこうですが、数字的に資料としていただきたいと思います。 それから先ほど久下局長から事務費の問題がありましたが、この特別会計の予算書について、事務費を健康勘定について調べてみると、大体一四%ぐらいが事務費に使われておるようだが、あなた方の方で何かこういうことを少し勘定されたことがあるかどうか。あつたらそのパーセンテージを知らせてもらいたい。
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 実はぼくが健康勘定で計算をしてみると、大体事務費とおぼしきものが総支出の一四%を占めておると思われるのです。社会保障制度を運営しておる国、イギリスあるいは西ドイツ、あるいはベルギーなどでは、事務費は四%を越えておりません。そういうところを見ると健康保険勘定で一割四分という事務費というか、浪費があるのではないか。国で全額持つてもらえばけつこうだが、それにしても非常な浪費があると思うのだが、そういう点局長は何か考えられたこと…
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 それでは話をかえまして、これは昨年の秋大分問題になつておつたので、その後どういうふうに解決がついたかと思うのですが、大学病院の場合は、健康保険の被保険者の請求点数は、全部査定しないで支拂つてもらいたいという大学病院側の要求があつた。これについては、どういうふうに解決しましたか。
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 いろいろな意見もありますが、しかし実際問題として、大学病院としては普通一般の病院ないし診療所よりは、検査なり治療なりについては、いわば研究と言つては悪いが、しかし何といつてもそういう含みを持つた診療が與えられることは当然なので、またそういう機能を大学病院としては持つておるのであります。こういう点は厚生省として十分考慮して——というのは、大学病院の会計は決して楽でないのですが、そういう点で、十分研究機関としての機能をも、被…
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 それから健康保険の請求点数の支拂いで、国立医療機関はこれまで割引しておるが、今後どう扱われますか。
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 ぼくは、それは非常にロジツクの合わぬ話だと思います。大学病院が特殊な研究的機能を持つておるので、請求点数については、やはりそういう機関であるということを含んで適当に取扱うことは適当だろうが、しかし国立の病院が保険料を割引する。それは保険者である政府に割引する、そういうかつこうだが、そんな必要はごうもないのではないか。国立の医療機関であろうとも、法律でちやんときまつている保険なら、保険のその通りなものは抑うべきだし、またち…
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 ぼくが申し上げるのは、被保険者でない一般の患者が国立病院を訪れて、必要があつて入院をした、手術を受けた。これは大いに公共性を発揮して、一般の開業医の慣行料金から見て安いものでやつてやるのはさしつかえない。だが、被保険者である者が、診察を受け入院をし、手術を受けあるいは治療を受けつつある。この場合は、保険の金庫が国立病院に支拂うべきものについて、国立病院が一割なら一割割引をして、その料金を受け取るということは、保險というも…
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○岡(良)委員 これは議論になりますから、この程度でやめたいのですが、その久下さんの考えの頭の置きどころが、ぼくは納得ができない。社会保障給付費の二割国庫負担とか、こういう大筋で通さないで、保険財政が苦しいからといつて、国立病院の入院料には、保険の支拂いを二割引にする。そういうふうにしわ寄せをそこへ持つて来る。あなたは医務局次長をしておられたので、おわかりになつておると思いますが、国立病院自身が特別会計で、一般会計から二割五分を繰入れて…