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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 現に新聞に伝うるところによれば、最終的な合同会議に、あなたが出席しておられる。新聞はそう書いてある。いずれにいたしましても、外国のものであろうと、秘密を保持すべき特許というものがあるわけです。秘密を保持すべき発明発見というものが日本に一つある。その秘密の保障に日本国の政府が当らなければならないとすれば、どういう形でその秘密の保障というものが与えられるか。

日本社会党1956/02/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 わかりました。それでは、原子力と関係のあることでお聞きをいたしたいことは、アメリカの秘密特許というものは、アメリカの特許法によると、どういう性質のものを言うのでありますか。たとえばアメリカ原子力法によると、原子力の軍事的にのみ利用され得るような発明、発見は、特許権を与えない。そしてその発明、発見というものは、いわば原子力委員会がこれを掌握しておる。ところが、同様な発見がまた後日あった場合、そして発明発見等について特許を与えると…

日本社会党1956/02/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 私がお尋ねしておるのは、日米間における科学技術の情報を交換する協定が、すでに関係当局者によって、合同会議において一応結論が出たというが、その協定なるものには、新聞に伝えられるものを見ると、秘密特許という言葉がある。ところが秘密特許というのは、日本にはないわけです。われわれは日本の特許法こそほんとうに科学技術を発展させるための特許法であって、秘密特許というようなごときものはもう特許法の精神か、ついってもあるべきものではない、そこ…

日本社会党1956/02/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 この問題も、私ども原子力基本法の平和利用という目的にかんがみて、重大な関心を注いでおるのであります。従って、すでに合同会議において一応政府としての結論が出たものであるならば、この際、科学技術の情報交換の協定なるものの中において、いわゆる高性能の兵器とは、原子兵器を含むものであるかどうか、明文において原子兵器が除外されているかどうか伺いたい。この点、せっかく濃縮ウラン協定において機密資料を含まないということをはっきりとらたってお…

日本社会党1956/02/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 実は、原子力委員会発足以来、特に委員長の御構想というものをわれわれ新聞で拝見いたしておりますと、この産業会議は言語界あるいけまた学者等も村名か加えられるかもしれない。しかし、大体そのイニシアチブをとるものは、先ほど委員長が世論として言われた、何でもかんでも早く原子力発電をやれという型を踏みやしないかという心配を私は持つわけであります。一の点、絶対そういうことはないのだ。——もちろん関連産業等が、全部日本の原子力行政に協力すると…

日本社会党1956/02/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 そこであの規約として伝えられるものによれば、委員会との間に、いわば諮問に答えて意見を具申するという働きができることになっておる。そこで、私、寡聞にしてよく任じませんが、日本の学術会議は、日本に原子力導入の問題が出て以来、常にいろいろと心配をして意見を出してくれております。学術会議と原子力委員会との関係は、やはり諮問に答えて、意見を具申するというような規約というか、そういうものは学術会議の中にちゃんとあるのかどうか、この点を参考…

日本社会党1956/02/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 学術会議は政府の機関ですか。私どもは、学術会議議員に対して、一票の権利を持って公選しておるのです。これは日本の学術関係における国会的なものであって、別に政府の機関じゃないのじゃないですか。これは結局国会が国の予算を出していると同じことで、きわめて民主的な組織のもので、いわゆる官庁機関じゃないと思う。しかしそれはさまつなことですからございます。どうか先ほど申しましたように、御苦労ではありましょうが、学術会議の意見、また産業会議の…

日本社会党1956/02/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 それから、あの声明の末尾に、日本はアジアにおける原子力問題についての中心となり得るという誇らかな表現が実はありました。私はあれを読んでしみじみ思ったことですが、日本が中心になるという意味は、日本に、アメリカからお金で買つた原子炉がたくさんあるということではないと思うのです。それはやはり、日本の学者が、原子力の研究段階においても、あるいはまた開発段階においても、日本の自主的な努力が集積されて、そこにアジアの原子力問題に関する指導…

日本社会党1956/02/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 先ほど資料として要求をいたしましたものを、ぜひとも次の委員会に御提出を願いたいと思います。その上で、なお個々の原子力行政に関する基本的な点について、私は委員長その他にも二、三お尋ねをいたしたいと思いますが、一応きょうの質問は、この程度で打ち切らせていただきます。

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 原子力予算について二、三お伺いいたしたいと思います。 まず、初めに、昭和二十九年度の予算の修正案が三月三日に通過いたしました。これによって、工業技術院関係では約三億円予算増加となりましたが、その説明によれば、二億八千万円は原子炉築造に関する費用、ウラニウム、ゲルマニウム、チタニウム研究関係の費用ということになっております。この費用はどのような形で事実運用されましたか、どの程度の成果をあげましたか。

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 私は、こまかい数字はけっこうなのですが、その結果どの程度までわが国における原子力の研究の実績が高められるかという、そのめどについてお聞きしたいと思います。

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 うかつですが、三十年度における原子炉関係の予算はどの程度でございましたか。

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 今度は、それが、不確定ではあるが、七十億近い、六十八億ということで、飛躍的に要求予算額は増加したわけでございます。ただ、私どもいつも感じていることは、どうしても日本の明治から大正、昭和に至る資本主義の発達というものは非常におくれている。その日本の資本主義をできるだけ早く先進国に追いつかせたいということの必要から、国家の権力、国家の資金が日本の資本主義の発展の大きなささえになっておる。そのことが、不覚にも、日本における行政権力の…

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 私は、精神病の医者でありますから、少し誇大妄想みたいなことを言うくせがありますが、しかし、齋藤次官のお説は、私も全くその意気込みでやっていただきたいと思います。重ねて申し上げれば、いわば、科学の世界では、あるいは相対性の原理であるとか、あるいは量子論、文化科学の世界では、デルタイの生命哲学からベルグソンの創造的進化の学説がある。しかし、物質がエネルギーそのものだということで、人文科学と社会科学が結びつこうとしている実に大きな時…

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 これも伝え聞いておる数字ですが、大体六カ年計画ですか、五カ年計画ですか、総予算六兆三千億、その中で厚生、文教等をひっくるめて二兆四千億というふうな予算が配分されております。このような予算配分の中には、原子力関係の予算は考慮されていないのですか、それとも中に含まれておるのですか。

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 先般、基本法の御提案のときに、来年度は一号炉を作り、再来年は二号炉を作り、その次には天然ウランをもってする実験的な動力炉というものにまで進みたいという御計画があった。これは、御計画ではありますが、この問題と真剣に取り組まれる以上、原子力問題を、大きく、国の計画の中で、国の予算をもってこれをまかなおうという方針であります以上、原子力に関する研究は、日進月歩で各国の研究も進んでおりますから、日本は、原子力に対する水準からして、画期…

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 いずれにしても、やはりできるだけ探鉱に努力をすべきじゃないかと思うのです。アメリカあたりでは、何でもウラニウム・ラッシュにあおられて、ハイキングに行く者がポータブルのガイガー計数管を持って歩いているというようなこともあるようですが、そこまで国民が目ざめてくれるくらいに、政府自身ができるだけ探鉱に努力してもらいたいと思うのです。 それから、鳩山さん、カナダの基礎研究の予算は幾らでございましたか。

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 先ほど来の各委員の気持も十分大蔵省方面でおわかりいただけたと思うのですが、諸外国の実情も見てこられたのだから、この際できるだけ原子力関係の予算を豊富に取り扱っていただきたい、このことを心からお願いいたしまして、私の質問を終ります。

日本社会党1955/12/14

第23回 衆議院 本会議 第9号

○岡良一君 私は、ただいま上程されましたる原子力基本法並びに関係二法案に関しまして、日本社会党を代表いたしまして、若干の希望を添えて賛意を表したいと存ずるのであります。 こうして、今日、衆議院が、原子力に関するその幕を切って落そうという画期的な法律案を成立せしめるということは、実に国会史上にも長くとどまる画期的な記録であろうと思うのであります。(拍手)しかしながら、考えてみまするに、原子力の秘密を解いて人間がこれを作り、またこれを利用す…

日本社会党1955/12/13

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 このたび原子力基本法を御提出になりまして、いわば日本にも新しい原子力時代の黎明が訪れようという、その力強い頼もしい道を開かれたのでありまして、このことが、中曽根康弘君、志村茂治君、前田正男君、あるいは松前重義君、そのほか衆参両院を通じての同志諸君の、国家的な見地に上る、しかもきわめてたんねんな御努力によって、いよいよ御提案になったのでありますが、私は、この際、質問に先だちまして、これらの諸君の御努力に心から敬意を表するものであ…