岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 先ほども申しましたように、強制加入の現在の健康保険制度でありますが、そこで好ましき理由に基いて保険収支のアンバランスが起っておる。ところがそのアンバランスに対して、今度は被保険者などがその収入の不足分をある程度まで負わなければならぬ。とすれば結局保険料を引き上げるかあるいは保険一部負担を多くするかしかありません。そこで、そういうふうにして被保険者の責任にこれを転嫁する。御存じのように病気になれば、家族を持っている者でも六割の傷…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 いずれ健康保険法等の改正が出ましたときは私ども十分検討いたしたいと思いますので、私はただ原則的な大臣の所見を伺っておるのであります。そこで国の経済建設のためには不可欠な労働者の健康を守るための現行健康保険制度が収支のアンバランスを来たしておる。そこで六十七億五千万円のうち、かなりの部分というものを被保険者である労働者やその家族に転嫁されようとする。そして国は昨年度借りたうち十億を返さなければならないものはがまんしてやろう、二十…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 私は防衛が是か非かということをあなたにお伺いしておるのではございません。現在の一兆三百何十億という提出された予算の中で、予算編成の過程をみると、結局健康保険制度に関しては、六十七億ばかりの赤字が見込まれておる。これに対して政府の方では、わずかに事実上二十億の負担をされる。一方防衛関係費が八十億もふえたまま、のうのうとしてまかり通っておるではございませんか。ことしの一月に予算のぶんどり競争でもって、とうとう本会議に予算の提出がお…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 厚生大臣はわが国の社会保障制度そのものの発展に重大な責任を持たれることは当然なことであります。従って、予算編成の過程においても、予算閣議においても、あなたは責任ある御発言があってしかるべきだ。ところが事実上ふたをあけてみたら、繰り返し申しますように、防衛関係費の八十億増がのうのうと大手を振ってまかり通り、一方健康保険制度の赤字については、今御指摘の三十億でもけっこうですがということで、結局窮余の一策として財政上の理由から被保険…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 これはぜひとも明文化せらるべきものと私は思うのであります。門も大蔵省に御相談になる必要は私はちっともないと思う。厚生省としては堂々と一つ思い切って明文化いたさるべきだと思います。なお次に二、三お尋ねいたします。先ほど山下政務次官から、日本の全国民に医療保障を与えたいというような御構想を二、三簡単にお聞きいたしました。この予算を見ますると、やはり九百何十万円が見積ってありまして、医療保障体系確立費とうたってありますが、これはどう…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 昨日滝井委員からいろいろお聞きになったそうでありますから、全国民を対象とする医療保障についてはこれ以上お尋ねはいたしません。 ただ厚生省は、いつも調査が大へんお好きでありまして、しかもその結果いつも調査倒れになっておる。調査の結果がちっとも実行に現われてこないといううらみが非常にあるので、調査倒れにならないように、このお金を十分に活用していただきたいということ、なお社会保障制度審議会の昨日の勧告で、国民健康保険の全国市町村に対…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 いや、館林さんにお尋ねしたいのは、いわゆる平均は十一円七十二銭か三銭かと思いますが、それがいなかでは十一円五十銭、都会では十二円五十銭、これが二十六年の春暫定的のものとしてきめられたということ、それも私は承知しておるのでありますが、この平均十一円七十二銭という一点単価が出てきた積算の基礎は一体どういうところかというのです。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 私は数字をもう少し詳しくお聞きしたいと思いまするが、それでは二、三の指標的な数字についてお伺いをいたします。今労働者の平均賃金といわれましたが、昭和二十六年当時における労働者の平均賃金は幾ばくであり、また医師の生計費は、十一円八十三銭という中において、どういうような基準において計算をされたんですか。これは何人世帯の医師の世帯の生計費として計算されたんですか。もう一つは、その当時における労働者の生計費と今日における労働者の生計費…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 それは一つもう少し詳しく——御存じのようにその当時相当数の診療所について、診療行為あるいはその総点数等を計算をし、一方では公租公課とか衛生材料費とか生計費とかいろいろなものを計算して、結局それが五万数千円になる。診療行為の総点数が四千八百何点になる。割って一点単価が十一円八十何銭というものが出ているんです。この点は一つもう少し資料にしてぜひお願いしたいと思うんです。 それから医務局長にお伺いをいたしますが、一点単価については、…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 いずれにいたしましても、現行の一点単価というものは、御存じの通り昭和二十六年当時の労働者の賃金統計というものに、医者の生活費は二割ぐらいよけいかかるであろうというようなことが一つ資料になっておる。しかもあの当時の一点単価は暫定的だということで、当時の橋本厚生大臣とわれわれがいろいろ交渉を重ねた結果、暫定的という文書まで日本医師会ではいただいておって、それがそのまま据え置かれている。ところがその間に労働者の平均賃金は非常にふえて…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 この点は、要するに医務局長なり厚生大臣の大体の腹づもりとすれば、いわば総医療費というもののワクは広げたくないという前提の上で、いろいろワク内操作をされてくると、結局一点単価というものはいろいろ批判があっても据え置きという結論に実はなってくるのです。しかし一点単価というものは医師の生計費だとか人件費だとか、公租公課とか研究に要する費用とか、いろいろな要素を積み重ねてできてきたものなんです。この基準が移動する限りにおいてやはり一点…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 生活保護法の医療扶助費に占める結核の医療扶助費は幾らでありますか。一〇安田(展)政府委員ちょっと正確に覚えておりませんが、大体二十九年度が六四・五%になっておりますが、最近ではやはり七〇%に近いんじゃないかというように考えております。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 そういたしますと、健康保険の中で政府管掌部分でも三割前後という結核療養に関する給付費の支払いがある。金額にすれば、本年度三割ということですから百三、四十億、それから生活保護費の医療扶助の部分では七〇%というと、大体どれくらいになりますか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 厚生大臣にお尋ねいたしますが、このような形で結核の療養に要する費用が健康保険の給付費の中において非常にふえてきておる。現に非常に大きな割合を占めておる。生活保護法の医療扶助においても同様である。さらに激しい姿である。こういうことは、日本の国の社会保障制度の中でも大切な制度である健康保険なり、同様なことが国民健康保険にもあると思います。あるいはまた生活保護法にいたしましても、財政的基礎が結核によって食われてきておる。これはゆゆし…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 いろいろ技術的なことをお伺いいたしましたが、結核と真剣に取り組もうという太い、力強い、頼もしい線が出ておらないように私は思います。他に質問希望の方もありますので、私はまだまだお尋ねしたいことはたくさんありますが、いいかげんでやめたいと思います。そこでお伺いをいたしたいのは、この予算の説明を見、今大臣の説明を聞きますと、今度結核予防法の中における療養費が十五億何千万円ということであります。昨年度はどれくらいありましたか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 結核白書は、結核の療養を要する者が三百万に近いとか、入院を要する者が百四十万に近いなどといっておるじゃありませんか。結核予防法というのは、御存じの通りおそらく昭和二十四年以来厚生委員会が小委員会を持って、三年越しに検討して、どうやら厚生省の方からお出しを願った法律です。結核を予防し、撲滅するための支柱として、私どもはこの法律に期待をしておるのでありますが、これに含まれておる予算の療養費というものは、昨年よりも減っておる。厚生省…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 厚生大臣にお伺いいたします。今局長から御答弁があった通りでありますが、私は基本的な結核に対する真剣な取っ組み方の方針を一つお伺いをいたしたいのであります。たとえば健康保険においては百三、四十億というものが療養給付費の中で結核に使われておる、生活保護法の医療扶助でも百三、四十億という莫大なものが使われて、結局現在の社会保障制度が結核に食われて財政的な基礎がぐらぐらしておる。この際しかも一方では、結核予防法においては療養に関する予…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 結核の予防、撲滅ということはもちろん短兵急に期し得る仕事ではないのでありまして、これは相当長期にわたる計画的な施策が必要であることは私も否定いたしませんが、しかし今明らかにされたように、結核のおかげで他の社会保障が財政的に根拠がゆらいでおるという事態は、これは結核の予防、撲滅とは別個な問題として私どもは重要に考えなければならぬと思う。そこで私どもは予防法を強化する、特に療養費の公費負担という制度については慎重に御検討いただきた…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡委員 私はなおほかに、生活保護法の問題、それから現在のきわめて不均衡、不統一な年金制の問題、ひいては将来の国民年金制への展望、見通し、構想についての問題、厚生年金積立金の莫大な積立金の運用に関する問題等、いろいろ厚生省の所見を、特に大臣の責任あるお答えを実は期待をしておったのでありますが、それは次の機会に譲りたいと思います。 そこで、重ねてお願いをし、要求いたしたいことは、厚生省においても特に進歩的な、そこにずらりとお並びの局課長さ…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○岡委員 ただいま正力原子力委員長から御所信を承わりました。私どもも、一衆議院議員正力松太郎として、ホプキンス及びローレンスを招いて、わが国民に対する原子力平和利用について大きな啓蒙に御努力をいただいておるというその御努力に対しては、まことに感謝いたしております。従いまして、いよいよこの一月一日からわが国にも画期的な原子力委員会が発足をして、そうして正力さんが委員長になられたについては、われわれは刮目して、正力さんの原子力行政に、その野…