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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 原子力局が予算を要求なさる。もうすでに来年度予算の編成は作業を進めておられまするし、また要求予算額はすでに御提出のはずと私は承知しておるのでありますが、幾ばくを御要求になりましたか。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 委員会に与えられた任務は、原子力の研究のみならず、開発利用等についても大きな権限が与えられるわけでありますが、そこで、現在要求されている予算の中で、特に大きな費目、たとえば実験原子炉の購入に要する費用とか、あるいはまた施設の建設に要する費用とか、大きな予算の項目を、別に大臣でなくてもけっこうでありますから、この際お漏らしを願えれば、けっこうだと思います。 〔委員長退席、権名委員長代理着席〕

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 実験原子炉を購入する費用は、要求予算には計上はいたしてないのでございますか。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 実験原子炉の購入に要する費用はどの程度を御要求でございますか。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 私ども聞くところによりますと、すでにアメリカでは商業的な目的で実験原子炉の製造、販売が行われておる、日本の方へ濃縮ウランの受入れについての協定申し入れの際にも、商社のリストがついておる、政府の方で幾らでもあっせんしましょうということも入っておったように聞くのでありますが、そのような形で、いわば利潤を目的として、アメリカの実験原子炉製作会社が日本に売り込みをしつつあると想像できるわけであります。そういう場合に、日本とすれば、初め…

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 どうか、こういう点は、遺憾のないようにもちろんお運び願えると思いますが、御努力を願いたいと思います。 なお、この予算につきましては、最近、各大学、特に国立大学等においても、原子力の研究には若い学徒の諸君や進歩的な教授が相当努力をいたされておるようでありますが、これらの研究に要する費用というものは、今述べられました費用とは別口に取り扱われておるのでありますか。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 私がお尋ねしておるのは、たとえば大学に物理学の講座がある。その中には特に原子物理学について専門的な研究を進めておる講座がある。あるいは研究室がある。そういう大学の希望に対して、当然文部省としては何ほどかの予算措置を講ずる。このような予算というものは、この一括取り扱われる原子力局なり原子力委員会の配分外の、ワク外の文部省予算として、大学に流れるものであるかという点なんです。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 そうしますと、講座自体と申しますが、講座というものは、看板だけあっても研究ができないので、それに伴う研究のための施設、あるいは実験原子炉、その他重水に関する、かなり高度な近代的装置が全部必要なんです。これがなくては大学では原子物理学の研究は進まない。こういう費用というものは、それでは原子力局の方で一括配分をせられるということになって、文部省の予算とは別口で原子力局がやる、こういうふうなお話でございますか。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 それでは、こういうふうに理解をしていいのですか。現在各省にまたがる原子力関係予算は六十七億余である、この予算というものは、この設置法の第二条第三号にうたわれておる関係行政機関の原子力利用に関する経費の見積り配分というこの計画の中に入るものであって、当然原子力委員会がその配分を決定する、こう理解していいのでございますか。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 何と申しましても、わが国としては一番おくれて取りかかったものであるだけに、やはり全国の特に若い教授や学徒の諸君に献身的に取っ組んでいただきたいと思うのです。そうならば、まず手近なところでは、国立大学で優秀な教授がおられるというところでは、特別に講座を設けるか、特別な研究のセクションを設けて、できるだけ国立研究所に協力する態勢で研究を進あてもらわなければいけないと思うのです。そういう研究ということになれば、当然相当膨大な施設と費…

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 私は何も五十七の国立大学に全部実験原子炉を作れというわけでもなければ、全部が原子炉を作りたいという予算要求をするというわけでもありません。ただ、問題は、やはり学者は、学者の良心的な立場から、実験原子炉を持ち、あるいは重水の研究についての相当精密な施設等も要求するという、良心的な要求というものは十分あり得ると思うのです。そういう場合に、そのような要求に基く裏づけとしての予算というものについては、やはり学者の希望というものを十分に…

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 御趣旨はよくわかりました。そういたしますると、原子力委員会の設置法第二条における三号、「関係行政機関の原子力利用に関する経費の見積及び配分計画に関すること。」というこの一項に対するわれわれの解釈は、少くとも、原子炉を作るとかその他膨大な経費を要する原子物理学の実験的な研究機関の施設に要する費用等については、これは原子力委員会がこの配分計画を策定するものである、しかしながら、このようにしてできたあらゆる施設というものについては、…

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 それでは、先ほど室長の御答弁の中に、民間の施設に対しても十六億かの補助を与えるということがありました。聞けば日立なり旭化成なりも重水等でかなり顕著な研究を進めておってくれておるようではありますが、なお具体的にその使途についての御説明を願いたいと思います。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 それでは、その中で、特に金額の大きいグラファイトなり重水の調査研究の委託はどこの会社の試験研究所でありますか。そしてどういう内容をもって政府は調査研究の委託に関する契約をしておられるのでありますか。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 その数字は今年の数字でありますか。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 来年度十六億という、本年度に比べて約十倍の調査研究費というふうに先ほど承わったのですが、相当莫大な国費を、民間のいわば会社の試験研究所に調査研究を委託するという場合、その契約の内容はどういうようなことに普通取り扱っておられるのですか。

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 初めてのことでもありまするから、ともかく官民あげてこの問題と真剣に取り組むという態勢で、民間の試験所等を十分に御活用いただくことは、私ども何も異議がありません。どうか一つ、お互いに、それこそ有機的な調整ある研究を進められて、所期の目的を達せられたいと思うだけであります。 なお、先般の質疑において、私も考え違いをしておりましたが、御指摘のように、なるほど、今度の濃縮ウラン受け入れ協定の中には、いわゆる機密条項というものはありませ…

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 私もあまりむずかしい理論はわかりませんが、私はそうとも言えないと思うのです。最近の発表なんかを見ますと、ウラニウム二三五よりも、かえって二三八が特に大きな爆発力を期待する機動力になるのだということも、実験的に証明されたように言っておりますが、そうなれば二三五というものに何ら秘密がないのだという簡単な割り切り方も、これは、日進月歩に進んでおる学問でありますから、そう簡単に割り切れないのではないかと私は思いますが、私も、この点、き…

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 よくわかりました。そういう意味で、政府の若手の皆さんがせっかく大きな構想のもとに努力しておられるその御努力は、私は十分多としておるのです。だから、濃縮ウランの受入れの是非についても、私は私なりの考えを持っておるのでありますが、ただ、今のような形で受け入れては、結局、完成された自動車を輸入する、原料のガソリンも輸入する、その排気ガスは持っていかれるというような受け入れであって、ほんとうに日本人の手による自主的な原子力研究が発展し…

日本社会党1955/12/12

第23回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 非常に学問的なことだから、この程度でやめましょう。 それで、いま一つ先ほどのお考えに触れてお尋ねしたいことは、いよいよ日本が濃縮ウランを受け入れ、日本の国が研究所を作る、大学の学者も協力してくれるということで、いろいろ新しい研究が進められ、民間の研究所でも進められてくる。そこで特許というふうなものが起ってくると思うのですが、いわば日本独自の研究の達成点というものが生まれてくるという場合に、日本の学者の努力によって得られた、ある…