岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 これは専門の方々がお集まりの原子力委員会でありますので、ぜひとも原子力委員会の責任において、この態勢を整備する、そうしてもしそういうことに不幸にしてなったとしても、禍を転じて福とするくらいの優秀な科学的資料を獲得するという努力を、組織的体系的に、ぜひとも一つおくれなくおやりを願いたい。これは原子力委員会の当然の仕事だと私は思うので、心からお願いいたしておくわけであります。 その次に、この資料を拝見しますと、原子力研究所は、次々…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 そこで、これは河崎局長にお尋ねをいたしますが、問題は、今もはっきりしておるように、さしあたりのところは、濃縮ウラン六キロということになっておるのです。日米間の濃縮ウラン受け入れに関する協定では、交換公文に譲られて、了解事項としてあります。他の協定には入っております。第九条としていわゆる動力協定を結び得る可能性というものは入っておる。日本ではこれが落されておる。そこで交換公文を見ると、こういうことが書いてある。この「協力のための…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 確かに御指摘の通り、莫大な量のウランの放出がアメリカの最高当局者によって言明された。これも一月三十一日に私はこの委員会で申し上げたのですが、アメリカの原子力の平和利用に関する専門委員会で、九人が十カ月ばかりいろいろ検討した結果として上下両院に報告をいたしました。その中で、とにかくアメリカ国外において百万キロワットの出力を備え得る原子力発電炉というものを計画する必要があるということをうたっておる。その後いち早くこの大量放出が出た…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 こういう例を私は聞いておるのです。たとえば、昨年オンラダが実験原子炉の建設を計画した。ところがアメリカとの話し合いでは、濃縮ウラン原料である燃料についての入手に非常な制約があるということから、英、国と話し合いをした。そうしてベルギーとも話し合いをしたということで、英国から実験原子炉を入れる、原料はベルギーから入れるというふうな話がついたということを聞いた。現在イタリアがやはりアメリカに対して強硬に、濃縮ウランをもっとくれ、これ…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 国産原子炉で、天然ウラン・重水炉ということで、そこまでいってしまえばいろいろ問題も道が開けると思うのでありますが、国内のウラン資源と申しましても、現在のところは非常に乏しいように伝えられて、私どもは心細く思っておるのです。これは原子力の燃料公社の問題もありましょうから、探鉱の問題は次の法律案でいろいろ審議をすることになっておりますが御努力願いたいと思います。 そこで、この原子力産業会議の問題について委員長にお伺いしたいのですが…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 あと関連して中曽根さんから質問をされたいということでありますから——私が今お聞きをいたしましたのは、いわゆるアメリカのアトミック・インダストリアル・フォーラムと、日本にできた原子力産業会議の性格が同じものかどうかということをお尋ねしたのです。性格は同じものなんでしょうか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 ところが、この原子力産業会議の性格とアメリカのアトミック・インダストリアル・フォーラムとの性格はかなり違うと思う。そのいわゆる事業計画等を見ますと、アメリカのものは、仰せのようにとにかく共同で研究をする、共同で資料を交換する、そうして知識と権威ある意見をお互いが交換しながらというような、全く民間の産業人のグループとしての性格が非常に強く出ておる。ところが日本のこの産業会議なるものを見ると、政府との定例連絡会を開く、政府の諮問に…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 問題は、その運営の問題が重大だと思うのです。なるほどアメリカのこのインダストリアル・フォーラムを見ても、頭数は日本が非常に多いと言われますが、やはりアメリカの大企業にして原子力に関心を持つ、施設を持って研究をしておるもの、製品を作っているものはみな入っている。ところがアメリカでは、運営の場合には、これは私から申し上げるまでもなくよく御存じの通りなんです。先ほど申しました原子力の平和利用の影響に関する専門委員会にいたしましても、…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 私のお尋ねを申し上げる点は、登山でいえば二合目ぐらいのところなんです。土曜日にあらためてお尋ねをいたしたいと思いますが、ただきょうお尋ねをいたしました点につきまして、いささか私ども遺憾に存じまするのは、正力委員長の御答弁いささか明確を欠き、従って責任を伴わないというような表現があるのでございます。私が明後日お尋ねをしたいことは、原子力の行政についての学術会議と産業会議との調整をどうされるか、二つのレールはともすれば別々な道に行…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 財団法人原子力研究所についてですが、これは昨年十一月三十日に財団法人として発足いたしております。ところで、新聞紙等で今年の春伝えられるところによれば、この財団法人原力研究所は、アメリカ国に対して、天然ウランあるいは重水等の買い入れについて、極秘のうちに交渉を開始した、返事が来て、天然ウランについては目下考慮中であるが、重水についてはその価格までも明示されて、引き渡す用意があるとして、その数字をも示されておったわけです。こういう…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 しかし、それにいたしましても、原子力研究所の運営上必要に迫られて交渉になったわけですね。それはいつなされたのでございますか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 その辺が私は非常にあいまいな気がいたすのであります。濃縮ウランの受け入れに関するアメリカ合衆国と日本国政府との協定第四条には、「合衆国原子力委員会によって代表されるアメリカ合衆国政府は、供給が可能であることを条件として、かつ、相互間の合意によって、日本国政府又は同政府が授権するその管轄の下にある者に対し、市場で入手することができず、かつ、日本国における研究用原子炉の建設及び操作に当り必要とされる原子炉用資材を適当と認める機関を…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 重水あるいは金属材料等については、自由な市場において取引がされるのでしょうが、天然ウランはなかなかそう容易にはいかないのじゃないですか。相当輸出等についてもアメリカの規制を受けておるのでしょう。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 そうすれば、今度われわれが審議をしておる原子力研究所が発足して、初めてこれが授権された相手方として、アメリカ国政府を代表するアメリカ国の原子力委員会との間に、天然ウラン、重水その他必要な資材等についての取引が開始される、こういうことになるわけですね。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 これは、使用される場合には、授権されたものでなくても使用するとこができる。しかし、それについては、アメリカに対していろいろな保障を与えなければならない、そういう手続になっているのじゃないですか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 そうすると、先ほどのお話では、日本原子力研究所が発足するということで、そのために国産的な原子炉の築造等についても、いろいろ材料として天然ウランや重水その他が必要である。そういうかけ合いを一月以降なされたということになれば、当然原子力委員会発足後なされたことになる。この問題は、原子力委員会としては重大な案件ではないかと思うのです。原子力委員会は、この問題を正規な案件として取り上げられて御討議になり、その決定を待ってこのような手続…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 財団法人原子力研究所が、人事問題で独走しているというような世の批判もございますので、まことに執拗な話でございますが、何日の原子力委員会においてこのような問題が議題として討議されたのか、議事録等も含めて明日でも御提出願いたい。 それからもう一つは、この財団法人原子力研究所について、いろいろ新聞等を通じますと、いわゆる独走というような批判があるようですが、たとえば原子力研究所の研究員の推薦についても、そういう批判が一部にあるようで…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 久布白さんは常務理事をしておられるわけなんですが、新聞紙にはこういう記半があります。昨年の十二月、理事長である石川一郎氏が、個人名で各大学学長あて研究所員の推薦方を依頼したとありますが、こういう事実はありますか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 財団法人原子力研究所がその研究員を委嘱になることは、ちっとも悪いことではないと思うのです。ただ、すでに日本原子力研究所が発足するということは、既定の事実なんです。しかも十二月には、一月一日から原子力委員会が発足しようとすること、これも既定の事実だったのです。このようなほとんど確定的な事実を前にして、財団法人原子力研究所の理事長が、個人であろうとなかろうと、そういうことをされるのはおかしい。当然原子力委員会は、原子力研究所の人事…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 それでは、財団法人原子力研究所は、一体何名の会員で、どれだけの資金を持っておられますか。