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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 もちろんその通りと思います。ただ私が申しあげることは、だからそこに日米合同委員会の仕事があるわけです。ですから、原子力委員会の仕事の限界は、原子力委員会としてはこれが最適である、そこで原子力委員会は武山を日本原子力研究所の敷地として要求をするということにご意見をまとめられ、内閣総理大臣の方にその意思を通告される。そこで内閣総理大臣は日米合同委員会を開き、どういう代替がいるのかというようなことについて、今度は内閣の責任において決…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 武山は、予算をこさない、今度の原子力行政に伴う予算の範囲内において最適な敷地であるということも聞いているのです。整地の費用も要らないとか、その他いろいろな条件から最適な敷地であると聞いている。そこで原子力委員会としては、原子力行政上、与えられたる予算のワク内においてこれが最適であるということをも勘案して、これを要求されればいいわけです。そのあとで国会全体として予算の追加が要るか補正が要るか、それはあなた方原子力委員会として知っ…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 私が申し上げているのは、原子力行政としての予算が三十六億、そのうち十六億の予算外契約というのがあるわけで、そのほかの二十億の中に原子力研究所を設置する予算があるわけです。その予算のワク内においても、武山は最適であるということを人は言っている。ですから、原子力委員会に与えられた予算のワク内においても武山は最適だ、あるいは土地選定委員会の科学者の立場からもそう言われているし周辺に及ぼす放射能の汚染を防ぐ意味においても、あらゆる意味…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 防衛庁が三年前に断わられたが、ところが今度は、内々で向うの意向を打診したら、今申し上げますように、五日の日に、向うのハーバード海軍少将という日米合同委員会の施設特別委員会の代表から、かわりの施設を用意してくれれば、二十万坪くらいは返そうと言うてきているのですよ。だからもう実現の可能性に百歩進んでいるわけです。そこで実現の可能性があれば、今度は原子力委員会は、一つあそこでやるのだ、こうおきめいただくことが、原子力委員会の仕事なん…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 それはよくわかっているのです。問題は、どれだけ金がかかるかわからないでしょう、それは日米合同委員会で、正規に、武山が最適地だということで日本側は要求するわけです。そこで、合同委員会で、向う側から代替としてこれをよこせと言ってくるでしょう。そこで日本は、いわば値切らなければなりますまい。値切れるか値切れないか、どういうものを出してくるかわからない。しかしおそらく何を出してきたところで、合同委員会の仕事じゃありませんか。だから原子…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 堂々めぐりのようになりますが、どうでしょうか、私の申し上げるのは、原子力委員会は、最適であるという答申を受けたら、その最適の武山に日本原子力研究所を作るというまず第一の意思決定をすべきだと言うのです。そこで今度はそれが日米合同委員会に持ち出されるでしょう。日米合同委員会では、向う側からかわりの施設としてこれをよこせと言うでしょう。その場合に、そのかわりの施設についての希望なり、それに要する費用なりを、今度は担当の合同委員会で、…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 あなたはちっとも最適地じゃないと言うが、むろん費用がかかるということは、最適地でないことは当りまえのことなんです。しかしその予算は、何もあなた方の予算から出す必要はないでしょう。そのために、日本側としては施設関係等の費用の予算を持っているじゃありませんか。補償の予算も持っているじゃありませんか。何も、原子力の予算の中から出さなければならないことはありません。原子力の予算として規定されているものを、何もそういうところまで予算をさ…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 また出発点に戻ってしまうんですが、原子力委員会は、そこまで入ってはっきりつかまなければ、そういうことを選定できないのですか。原子力委員会としては、最適だと言われたものを、一応それで決定する。そうして日米合同委員会にかける。その結果、いろいろな障害が出てきたら、その事実に基いて、原子力委員会は武山を断念するのはいいでしょう。ただ初めから何だかわけのわからない、代替施設と言うけれども、どれだけ金がかかるやら、施設やら土地やらわから…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 それでは、明日の原子力委員会では、はっきりと武山に決定をする、原子力委員会はそのような意思決定をさるべきがしかるべきだと思うが、その点について御所信を伺いたい。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 小生は岡良一と申しまして、(笑声)岡田春夫というように、春風たいとうとはいかぬで、申しわけございません。(笑声)そこで、問題はそこのところなんです。予算が非常にかかる、かからないということは、今後の折衝に待つことでしょう。ですから、そういうことは今後の折衝にまかしておいて、非常に予算もかかり、いろいろな点で隘路があれば、また今度原子力委員会としては次に方向を変えていく、こういうことなら世間も納得するんですよ。それを最初から、ま…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 私は別にちっとも疑心暗鬼じゃないのです。むしろ正力委員長が、アメリカ側の腹に対して疑心暗鬼を持っておられる、こういうことなのです。明日原子力委員会が、この敷地を武山にするかいなかということについていかなる決定を下すかということは、日本の心ある国民はひとしく着目しておるのです。しかも日本の原子力法というものが、アメリカと雲泥の差異があることは言うまでもない。平和とか、自主とか、公開とか、自由とか、民主とか、日本の憲法のような非常…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 あしたになれば、向う側の代替の施設とかいうような条件がわかるとおっしゃるのですか。

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 どうも正力さんは少しずるいと思う。これは私どもの意見として、強く要求しておくより仕方がない。問題は、原子力委員会としては、明日の委員会で、とにかくいち早く武山ということに指定する、意思決定をする。(中曽根委員「そんなことできるかい、それは政治的策謀だよ」と呼ぶ)中曽根君から政治的策謀と言われては、私もどうも——私は石川県の生まれです。とにかく汽車で十二時間かかるところです。一向そういうところは御心配なく。問題は、もう一応申し上…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 私もここで打ち切りたいと思うとまた——問題は金があまりかかり過ぎれば、それは事実の問題としてやれないでしょう。だけれども、向うがこれだけ要ると言ったところで、やはりそれを負けさすことはできるでしょう。そうすれば、最終的な決定というものは、日米合同委員会がきめるのでしょうから、日米合同委員会の結果がわからなければ、金がかかるかかからないかもわからないじゃありませんか。だから問題は、日米合同委員会に早く出すことです。それを出される…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 別に軽率なことをしたというようなことは言っていない。私は大いに軽率にやってもらいたいと思うのです。断固として、武山ということで日米合同委員会で正式にかけていただくということだけはやらないと、原子力委員会としては、その権威において非常に失うところが多い。そこのところは、一つ今晩ゆっくり考えていただいて、断の一字で踏み切っていただきたいということを、私は強く要求いたしておきます。 下田局長か外務次官に出席を願いたいと思っておったの…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 河崎さんは直接御担当ではないかと思いますが、先般外務委員会で、せっかくの国会の決議をどう取り扱われたかという質問に対してのお答えを速記録で見ますと、一応水爆実験はやめてくれという申し入れはした。一方、万一の場合には、その補償について十分注意をしろということもあわせて、いわば二段がまえの申し入れをしておるという御答弁があった。やめてくれなければという仮定の上に立って補償の申し入れをしておる。これでは政府としては、せっかくの国会の…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 私が申し上げているのは、国会は非常にはっきりと、衆議院は特にはっきりと、水爆の実験はやめてくれという決議をしておるのです。それを執行すべき行政府としての政府のやり方は、今申しましたように二段がまえで、やめてくれといって、もし無理にやるならば、補償はいかがだということの二段がまえの折衝をアメリカ政府としておる。これではせっかくの国会の決議というものが、非常に色があせてくるわけです。もししいてやるならばという前提の上に立って補償の…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 どうも正力さんもだいぶ答弁がお上手になられて、すぐ事、重大だから慎重にといわれる。しかしそういう答え方は古いのですよ。もっとはっきりしたことを言っていただきたいと思う。われわれがあなたに期待するものは、やはりもっと野性味のある御答弁を願いたいのです。これからはイエスかノーかということをはっきり言ってていただきたい、決してあごをつまんだりいたしませんから……・。 この前、ビキニの問題のときには、大へんあわてて右往左往いたしました…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 別に事、重大でも何でもないのです。ビキニのときに、全国の国立大学で、ガイガー計数管を持っているものはずっとはかった。その後ソ同盟が実験をしたときにも、次々とみなはかった。あるいは雨の中に、あるいはお茶の葉っぱの上に、稲の上にということで、ずっとはかっておるじゃありませんか。マグロもはかっておる、海の潮もはかっておるというふうに、苦い経験で、りっぱな一つの実績を持っておるわけです。りっぱとも言えないかもしれません。しかしそれを今…

日本社会党1956/03/08

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○岡委員 私どもの方から、そういう仮定の上に立っての政府の対策を聞くということは、党の立場からはあまり好ましくはないのですが、しかし万一やられるということになれば、そのときになってあわててもしようがない。だからそういう意味の態勢は、やはり固めておかなければいかぬ。それはもちろん原子力局だけでやれる仕事ではないと私は思う。だからそれは各省が連絡をされて、ビキニのときには、各省の担当者でもってビキニの被害に対する対策の協議会ができた。しかし…