P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 それでは、あなたも速記録をよくごらん願いたい。私が先ほどあなたにお尋ねいたしましたことは、現在動力協定は、アメリカとカナダ、ベルギー、あるいは英国との間に結ばれておる。これにはいずれも厳重な秘密の資料の通報と、その秘密の保護に対する保障というものが相互に協定の中に打ち出されておる。このような秘密資料の通報を含むような動力定協の全部を結んでまでも、パイロット・プラントを輸入したいと言われますかということを、私はあなたにただした。…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 重ねてお尋ねいたしますが、日本が日米両国間の濃縮ウラン受け入れ協定において、秘密資料の通報をはずしております。これは基本法に背反するという重大なおそれがあったからはずしたのであります。一体秘密資料の通報を含むということは、基本法の諸原則と背反する。どの点において背反するものであると委員長は認識をしておられますか。明確にお答え願いたい。

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 私がお聞きしているのは、基本法の諸原則と秘密資料の通報を含む協定とは、どこに背反をしているか、どこに矛盾があるかということをお尋ねしている。具体的にお答えを願いたい。

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 まことに老いの一徹には大いに敬意を表しますが、しかしそれだけでは問題は済まないのです。そこに常に問題が起ろうとしている。またかっても起ったのです。だから、なかなかあなたの老の一徹だけでは問題は済まない。 それでは湯川博士にお尋ねをいたします。一体秘密資料の通報を含む協定、——動力協定であろうと何であろうと、——を原子力の問題について外国と結ぶということが、基本法の諸元則と大きな矛盾を来たす、どの点の矛盾を来たすというふうにお考…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 それでは、もう一、二問ということでお願いいたします。

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 せっかくおいでを願ったのだから、少し謙虚な気持でお教えを願う、別に正力さんの陪審官としておいでを願っているのではないから、誤解しないように願います。 先般も藤岡さんにお尋ねをしたのでありますが、これは湯川さんも御存じだと思います。実はアメリカの原子力の平和利用に関する専門委員会の報告というものが、一月三十一日にアメリカの上下両院で通りました。これを見ますると、とにかくその内容としては、百万キロワットの発電を海外においてすべきで…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 私どもは、問題は国会でありますので、現実に責任を持ちたいと思う。現実の動きがわれわれのデータである。現実から出発して、将来というものの見通しを立てて、また将来の見通しの上に立ってのお話を聞いておるのであります。なるほどお説の通り、先ほど来るる繰り返し申し上げまするように、将来は、原子力による発電の研究がどんどん進んでいって、各国においても今、厳重な機密のもとに保護されておるというようなことも昔話になる、そして全世界各国が、国際…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 そういうことを書けば、私は僣越だと思うのですよ。だからそういうところはよくお調べになって下さい。またそういう権能を与えたっていいのですから、与えるなら与えるという筋を通していただかないと、非常に混乱をするという。そこのところを申し上げているのですから、そういうことにしましよう。 それから次の問題ですが、民間の産業における原子力研究の現況ですな。佐々木原子力局長にお尋ねします。現在日本の民間産業における原子力研究の状況はどういう…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 ラジオ東京というのは正力委員長のおひざ元の放送じゃないかと思いますが、こういうことがアメリカでは報道されておる。日本における原子力分野における開拓者である日立製作所は、原子力の工業化に従事しているアメリカの主要な会社との間に技術的な協定を結び、各種の型式の原子炉の建設に備えてというようなことで、すでに原子力研究委員会が発足している。東京芝浦は、ゼネラル・エレクトリック会社と技術提携を結んでおり、そうして政府から研究の補助金が両…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 それはそれでけっこうであります。そこで問題は、政府に研究の補助金を要請する予定であり、また現に補助されているこの幾つもの会社、これらはそれぞれアメリカの工業会社との間に技術的な協定を結んでおります。この技術的な協定の内容というものは、将来の原子力研究所、あるいは原子力委員会等においては、当然その実態を把握さるべきものだと思いますが、今日までまた把握しておられないのでありますか。まだ把握されないで国が補助金を出しておられるという…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 しかしそれは佐々木局長の御答弁とも思えない。私から申し上げげるまでもなく、これは釈迦に説法なんですが、原子力に関するあるいは金属材料の試験にしたって、重水の生産にしたって、その他もろもろの研究というものは、原子力というものは科学のピラミッドの頂点であります。すべての関連したこれまでの高度の技術研究というものが基礎になっている。だから、ある抽出したテーマについてだけ補助金を出すといっても、それは非常に広く、そこにおいてはあらゆる…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 とにかく今非常に国費の乱費ということで、会計検査院そのものが問題になっておるということです。国民はとうとい血税の行方というものに非常に大きな注目を集めている。ところが、原子力の研究を委託することによって国が補助金を交付する、これは専門家でなければ全くわからない。いわばほとんどの人にとっては不可知な世界です。そこに国費がどんどん投入される、これをやはりはっきりと、この国費というものが真に国のために生かされるという保証を、補助金を…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 それを聞いて安心をいたしました。 そこで、次の問題ですが、そうして国が研究を委託される、補助金を交付される、また日本原子力研究所においても、今後有能な学者の方を集められ、あるいは実験炉を建設されるということで、どんどん研究が進む、これらの会社からまた今度は会社の研究員がこの日本原子力研究所へ来られるという形における研究の交流もできてくるという形で進められると私は思う。そこで、そうして研究が進められていく過程において、開発が進め…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 国が相当莫大なる投資をして研究を委託し、あるいは国が過半の投資をして研究所を運営をする、この研究所で新しき発明発見がなされる。この特許は発明者に与えるべきではなく、国かあるいは原子力委員会がこれを持つ、あるいは買い上げる。そうしてできるだけこれを公開して、将来原子力産業に取り組もうという事業会社に対しても、その恩典に浴せしめる。個人に特許権を与えて、そして個人と、新しく原子力産業に出発しようとするその会社との関係に置くというこ…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 せっかく国が莫大な資本を今後どんどん投下しながら、開発しようとする原子力の平和利用の問題ですから、どうか一つぜひともそのようにお取り計らいを願いたいとぶいます。 それから、前の委員会においてもお尋ねをいたした点でありますが、特許の問題が出ましたので伺います。外国の特許が、どんどん特許権を日本に申請してくる。そうすると、この間もお話を聞けば、大体において現在の特許庁の機構では、一々あらゆるデータについて審査するということは、現在…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 しかしこれは、やはり勇断をもってそこまで踏み切っていただかないと、立ちおくれた日本の原子力産業は、将来の発展において非常に心配なのです。ぜひ踏み切っていただきたい。特許法においても、はっきり保護政策を化学物質同様にお取り上げ願いたいことを強く私は要望いたします。 きょう新聞を拝見いたしますと、これもこの前の委員会で問題になったようでありますが、いよいよ昨日の原子力委員会では、万一にもアメリカが核兵器の実験をやったときには、日本…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 そこで、藤岡さんがその主任として責任をとられるということであります。もちろんこれからの問題ではありましょうが、これからの問題とは申しましても、すでに一昨年ビキニの経験で、相当広範囲にやっているわけです。それをいかなる方法でおやりになるかということは、ぜひともすみやかに、また周到に、一つ御研究を願いたいと思います。問題は予算なのです。これは相当金がかかります。やはり新しく出てきた、予測しなかった一つの事態に対して、国として予算の…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 この前のビキニの傷害に対する治療と調査の費用は、御存じの通り、ついには予備費から相当巨額に出されました。これは当然わずかな原子力委員会の掌握しておる程度のものでは、なかななかやれない仕事であります。これは前例があることですから、ぜひ予備費から出してもらいたいと思います。これは予備費から出せる公算が十分あると思うのだが、重ねて御返答を願いたい。

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 原子力委員会が正式にいよいよこの問題にとっ組もうという御決意をなさったのです。そこでぜひともそういう措置を願いたいと思う。これは御無理でしょうか。もし相なるならば、ビキニ当時のあの前例というものをよく御研究いただき、どういう扱いをしたか、どの程度の額を要求したかということを、この次の委員会にでもぜひ資料としてお出し願いたいと思います。

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 国際協力局長にほんとうに連日御出席を願っておるのでありまして、この際非常に質問として体系が乱れてしまうわけなんですが、せっかくお見えでございますから、私はその間の事情を実は聞きたいと思うのであります。国際連合で、国際原子力機構の問題が、かなりわれわれの好もしき方向に進んでおるように思います。現在どういう段階に来ておるのでございましょうか、一つお教えを願いたいと思います。