P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 原子力委員会としてやはり承認を与えた上で、初めて細目協定というものが結ばれる、こう解釈していいですか。

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 その場合に、細目協定の内容として、オブザヴェイションとは具体的にいかなることをやるのか、何を対象とするのかということも、やはり細目協定の中に含まれるのじゃないのですか。

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 私は賃貸をする以上、やはり貸してくれようというものの条件として、オブザヴェイションの内容、対象というものが問題になりはしないかと思いますので、この点は私の杞憂かもしれませんが、やはり基本法というものの諸条件と完全にマッチするという御努力があってしかるべきだと思います。これは後日の問題であります。 それから今後の問題でありまするが、今の国際情勢の中では、日本としては基礎的な力は相当ある。これを今度は原子力の研究開発に具体的に進め…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 現に天然ウランを濃縮ウランにするウラン鉱の精練にしても、機密の分野がほとんどだといわれているし、あるいは国産原子炉を作るとしても、それに必要な金属材料等については、冶金その他においてやはり多くの機密の部分がある。こういうような機密というもののヴェールに隠れているために、日本とすれば、国産的な天然ウラン、重水というものを作ろうと思ってもなかなかできがたいという事情が、ここ一、二年の間に起ってくることを私は心配する。そういう場合に…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 たとえば、委員会でよく問題になる動力協定でも、アイゼンハワーが、去年六月に、ペンシルヴァニア大学の演説でこういうことを言っている。動力用原子炉に自分たち自身で投資しようとしておる友好国の国民が、慎重な機密保護の考慮のもとに、動力川原子炉の建設や、平和利用のための操作の技術的過程に接近し、訓練を受けることができるようにすることを提案する。——ここですでに動力用原子炉については、日本が技術者を派遣するということについても、機密保護…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 そうすると、アイソトープの使用に基く特殊な放射能のための、それぞれの民間企業あるいは研究室、あるいは政府機関等における障害に対しては、その補償の道というのは何もない、空白にさらされる、こういうことなんですか。

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 御存じのように、放射能による障害というものは、医学的にも新しい分野の疾病で、従ってまだ十分研究し尽されておらない治療技術を必要とするということになってきている。日本は外国よりもいち早くこれらの技術についての不幸な経験を持っているわけです。そこで、万一そういう疾病にかかり、障害を受けるというような事態が起ったとき——というのは、現に、現在の医学ではどうしても解決のつかない慢性的な骨髄と白血球の障害、しかもそれが民間の研究室であろ…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 もうお約火の時間も米ましたので何ですが、しかし実はわが党の原子力研究所法案に対する態度としても、やはり障害防止というものが伴わないということでは、いろいろと問題があり得ると思うのです。米国会ということでは、私は、政府としても非常に不熱心じゃないかと思います。すでに合同委員会で、専門家の中泉博士等をわずらわして、相当詳細な要綱はできておるわけであります。あれを成文化されればよいわけです。それをやはり今国会にお出しになるべきだと思…

日本社会党1956/03/13

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○岡委員 最後に、この前の委員会では、障害防止法も本国会に出すという御言明があったはずだと思います。それが出ない、米国会だ。そこで万一にも放射能を持つ資材を取り扱う工場、研究室等において、これに基く障害を受けた場合に、しかも彼らがその結果として、先ほど申し上げましたような具体的な症状を現わしてきたというような場合、その安全に対する規制も国が怠っている、同時にまた、従ってそれに対する補償も、いわゆる労災あるいは国家公務員の災害補償というよ…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 武山を原子力研究所の適当な敷地として、いよいよ正式に日米合同委員会に議案として提出される運びになったことに対して、委員長初め原子力委員各位の御決断に私は心から敬意を表します。 ところで今、佐々木原子力局長の御答弁を伺っていますと、大蔵省を通じ、調達庁を通じ、日米合同委員会の議に付するという手続のようでありますが、私は、日本原子力研究所を武山に設置するということは、これが武山に決定されるまでの経過にかんがみましても、また原子力研…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 それは、原子力委員会の権限として、法に基き総理大臣に勧告をされる、そういう手続をおとりになる、こう解釈していいのでございますか。

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 なお関連してお尋ねしたいのですが、湯川委員がお急ぎのようでありまするので、湯川委員の御所信を承わりたいと思うのであります。一昨日もこの委員会で正力委員長にお尋ねをいたしたのでありますが、実は、原子力産衆会蔵の問題であります。原子力産業会議は、アメリカにおけるアトミック・インダストリアル・フォーラムの性格と違って、政府の諮問に答え、また建議するというふうな、かなり政治的ないわば権限を、みずから発表いたしておるわけであります。そこ…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 産業会議の事業計画、実は私資料を持っておりませんが、私の拝見したところでは、政府との間に、定例の連絡会議を持って建議をする、諮問に応ずるというようなことがはっきり明文化されておるようであります。ございませか。

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 この点は一つ明確にされていただきたいと思います。私もいずれ次の機会に、私の得た資料を中心に、重ねて原子力委員会の態度をお尋ねしたいと思います。 そこで、私ども先般いただきましたこの資料の日本原子力研究所事業計画と称するものでありますが、この資料の第二ページ目には、昭和三十三年の下半期から三十四年の下半期、一カ年半の、この黒く塗ったときに動力試験用の研究炉を発注するということが書いてあります。一体この資料というものは、原子力委員…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 しかし、原子力研究所事業計画としては、ウォーター・ボイラーを三十年下半期から三十一年度中に完成したい、あるいはCP5を三十一年の下半期から三十二年度中には完成をしたい、天然ウラン・重水炉を三十三年一カ年の間に完成したい、このような意図で、このような方向に御努力いただくということは、私どもも決して否定的な態度を持つものではありません。しかし、先般の委員会において明確にされたことは、動力実験用原子炉の発注ということのためには、前提…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 動力協定の問題では、これは正力委員長の御発言では、そういう事実はないということでありますから、事実はないということにいたしましょう。しかしながら、当時湯川委員、藤岡委員等も動力協定の問題についてはいろいろ御発言もありました。今、委員長の御発言を聞けば、濃縮ウランを必要としないものである、そういうものはあり得る、あり得るのであるから、あるいは将来発注するかもしれないという御見解のようであります。これは私は非常な詭弁だと思うのであ…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 この事業計画には、こういうことがまず書いてあります。研究所の目的、第一項といたしまして「日本原子力研究所は原子力基本法に基き原子力の開発及び利用に関する研究等を綜合的かつ効率的に行い、もって原子力の開発及び利用の促進に寄与するを目的とす」、まずこういう趣旨をうたっている。私どもに配付された資料であります。しかも藤岡さんは、これは国外に発注することを意味しないとおっしゃいますが、果してそうでありましょうか。すでに私どもの手元にあ…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 私はそれでは善意に解釈をして、発注という文字だけはとっていただきたいと思います。非常に誤解を招きます。当然アメリカに発注すべきものと予定されているCP5なりあるいはウォーター・ボイラーというものにはっきり発注と書いてある。そして国産でいきたいという希望をすでに表明されている天然ウラン・重水型については、発注という文字が書いてない。それが今度また動力試験用原子炉について発注という文字が書いてあれば、たれしも、常識的に、これはよそ…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 まことに奇怪な御答弁です。 それでは湯川博士にお尋ねをいたしまするが、御存じのように、今度の日米間の濃縮ウラン協定においては、機密資料の通報は含まないということがはっきり明文化されておる。しかも秘密資料を含むか含まないかということは、国内においても、政党の方においても、また学者の間においても、大きな問題点であったわけであります。ところが、今、委員長のお話を聞けば、将来のことはわからない、現在御存じの通りアメリカと三国との動力協…

日本社会党1956/03/10

第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○岡委員 原子力基本法の精神は、当然原子力委員会としては確守さるべきことだと私は信じております。従いまして、重ねてお伺いしまするが、ただいまの委員長の御答弁によれば、秘密資料の通報を含む動力協定であっても、将来は結ぶかもしれないと言っておる。一体秘密資料の通報を含む動力協定というものは、原子力基本法の諸原則というものとは完全に背反するものだと私は思っておるので、ありまするが、この点についての御見解を承わりたい。