岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 しかし先ほど来繰り返しますように、何ら国会で予算も議決されてはおらない。増強というけれども、増強計画の中には、水陸両用部隊というものがはっきりと国会に提示されておるわけでもない。そういういわば架空な事実に基いて、少くともそれを理由として、日本原子力研究所の敷地たるべき武山、原子力委員会が最適の候補地としてあげた武山を、国策という名のもとに拒否される理由はないと思う。そこで防衛庁長官としては、繰り返し申せば、国会の承認を得た増強…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 しかしながら、事実上、それは明らかに横やりであり、横車である。こうとられてもいたし方が私はないと思うのです。そこで問題は、今後防衛庁が水陸両用部隊を設けられる、そうしてそのための訓練なり、基地としてどこを選ばれるということは、今後の問題でありましょう。しかし、これは国防会議の決定することだと私は思う。将来国防会議の成立を見れば、これが決定すべきものである。従って、現在責任ある長官の立場において、まだ国防会議の設置することを決定…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 国務大臣として希望を申されることは、一向私は差しつかえがないと思いますが、しかし少くとも一つは原子力委員会設置法によって設置され、先ほど来るる申し述べますような権能を与えられた委員会の決定に対して、政府は尊重されなければならない。内閣総理大臣はこの報告を受けたときは、これを尊重しなければならないというこの規定は、これは内閣総理大臣は政府だ、法律の慣用としてはこう見ていいと思います。ところがさて手続を経て総理大臣に報告をされる、…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 山の中でもいいという、まことにわれわれとしては驚くべき公言をしておられます。一体世界の原子力研究所で山の中にあるというのはどこですか。町の近くにはないとでもおっしゃるのですか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 実は原子力研究所を作り、初めて原子炉を置くというときに、専門的な科学者を集めまして、周到な適地の条件を検討し、その結果武山が選ばれた。そこには、先ほど長官も言われたように、やはり廃棄物の処理についても大きな関心が払われておったことは事実であります。しかし一方、日本原子力研究所は、廃棄物といっても、実験原子炉の場合はそれほどのものではないと私は思う。問題はやはり日本に初めて実験原子炉がここにできる。しかもこれは諸外国との協定等に…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 船田防衛庁長官にも、こういう問題は、原子力委員会の決定という超党的な決定で、学術会議も、御存じの通り、総理大臣にまでわざわざ一昨日の会議で申し入れをしているようなことで、学界も、まじめな科学者が一応大きな関心を注いでおりますので、どうか日本の原子力の平和利用の第一歩として選ばれた武山に対しては、防衛庁もつらかろうが、一〇割愛をしていただくことをこの際心からお願いをいたしまして、私の質問を終えたいと思います。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 原子力燃料公社について、関連してお尋ねをいたしたいと思うのです。そこで、この資料をいただきました。いろいろ私どももお聞きしてみたのでありますが、戦争中、きわめて思いつきというか、どろなわ的のウラン鉱等の探査が行われておったようでありますが、ここ両三年来少し力こぶを入れて、国も多少の予算を出して探査をしておられる。この探査の方法を確立するということが、諸外国の事例を見ても、一番先決の問題になっておったようであります。アメリカなど…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 今度の公社の予算では、自動車はどの程度の規模に置かれるのですか。シンチレーション・カウンターもなかなか日本で作れないように聞いておりますが、その辺の事情はどうなんですか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 それは事業計画ですでに資料の中で拝見いたしておりますが、地質調査所として、自動車にシンチレーション・カウンターを載っけてやられるというのは、何台の自動車を出されるつもりはのかという点です。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 とにもかくにも、ここ三、四年来の各国、カナダやアメリカ等の事例によると、エア・ボーンがやはり探鉱には一番有利だった、これは御指摘のように地形の関係もあると思いますが、アメリカのごときは、一九五四年中に、政府側としては専用機を原子力委員会が十機、地質調査所が二機、これに民間側では大小七十五機が加わって、百機からのものがウラン鉱の探査に参加している。こういうような力の入れ方であったために、一九四八年には鉱山がわずか十五しかなかった…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 そこで、いよいよ地質調査所と公社の方が御協力になって、鉱脈あるいはそれ以外のものでも発見されたという場合、その製練の技術については、先ほどちょっと御答弁がありましたが、日本は、製練の技術あるいはその施設等については、いかがな程度のものなんでしょうか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 私どもしろうとでわかりませんが、たとえば燐鉱石の処理技術の過程で、ウランの抽出ができるとか、いろいろな技術を新聞や雑誌で見るのでございます。そういう多角的な製練の方法というようなものは、考えられておるのでしょうか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 先般、工業技術院の院長からもいろいろ日本のウラン鉱の実情については承わりました。現在のところでは、なかなか採算に合わないというような御意見も承わりました。ところが先般二月の二十二日でありましたか、アメリカのアイゼンハワー大統領から、四十トンの大量の濃縮ウラン放出という言明がありました。これはウランの原子燃料を持たない国々にとっては、大きなショックを与えたわけであります。日本国とすれば、この声明に対していかにこたうべきものと思わ…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 それで、その前にちょっとお尋ねしたいのは、この前、日本原子力研究所の事業計画として御提示になったものは、あれは結局一度撤回されて、原子力委員会でまた重ねて十分御検討を加えた上で、ほんとうの原子力研究所の事業計画をお作りになるわけでございますか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 いつそれは提出していただけましょうか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 あの基本的な計画の中で一番問題になったのは、要するに三十四年、五年にかけて動力炉を発注する点で、このことは当時御出席の湯川博士も御指摘になった通りであります。そこで、天然ウラン・重水型というところまでは、この前御提示の事業計画をそのままに、私どもはこういう御計画であるというところまでは一応了承していいのじゃないかと思いますが、原子力局長、いかがでしょうか。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 これは科学技術委員会としてもやはり重大な関心を注いでおる問題でありますので、原子力委員会において最終的な御決定をなされたら、ぜひすみやかに御提示願いたいと思うのであります。 関連して、堀さんでもけっこうですが、日本としては、一応基礎研究という大きな旗じるしが今度の日本原子力研究所の目的にあると思います。そこで、国産ウラン・天然ウラン・重水型というようなことになりますれば、当然日本における重水の生産ということがここに問題になろう…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 将来は、重水等についても、あるいはまた原子燃料であるウラン鉱の開発についても、見通しは一応あるわけでありますが、そこで先の問題に移って、結局アメリカの方では四十トンという大量の原料を放出しようと言いました。それについては、まだ政府の方へ正規なアメリカからの申し出がないということでございまするが、アイゼンハワー大統領の声明を見ますと、アメリカ国内向けとしては、主として原子力発電所の燃料として二十トンが民間に貸与される。国外向けと…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 それに関連して、きょうの新聞を拝見いたしますると、関西電力で、三菱電機が通産省の電気試験所と協力して、原子力発電用テスト・プラントの設計委員会を作つて、四月一日から一万キロワツト程度の本格的な原子炉の設計を始めることになり、十七日に同電力で第一回の準備打合会を開いたという記事が出ておるわけであります。こういうふうに、民間の電力会社がプラントの設計を作るのではありまするけれども、こもごもこういうふうな形で乗り出されるということに…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○岡委員 しかし電気事業会社が、このような設計について委員会を正規に発足させるということになれば、その目的は、言わずと知れた将来の発電のためのテスト・プラントを輸入するという場合、電力会社の実情に即したものとして受け入れるための準備工作だとしか考えられないと私は思う。これは学者の研究じゃないのですから、そうなれば、関西電力が原子力電力炉について、すでにその設計のプランについて発足したということは、つまり日本がアメリカからパイロツト・プラ…