岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 日本の国会が先般原水爆の実験を禁止するという要請に関しての決議をいたしました。いち早くソビエトの最高会議はこれを支持する旨の決議をいたしておるわけであります。従って相手側とすれば原水爆の実験禁止に対する腹がまえはすでにきまっておるわけです。ただ日本が意思決定をするかい底かにかかっておる。すみやかに政府としては原水爆の実験禁止の問題について、ソビエト側との間に明確な結論を出される必要があろうと私は思のであります。またそのことがわ…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 非常に御答弁は責任がないと私は思うのです。現に鳩山総理大臣は日ソ国交の正常化は東西のかけ橋になるということですが、松本委員が先般の本会議においても質疑され、また批判をされたように、かけ橋になるというなら一体どんなかけ橋になる、日本が自主的に、積極的にかけ橋になろとするならば、具体的にどういうかけ橋になろうとするのかということについて、政府の熱意のほどが非常に不分明であるということを指摘されておる。この原水爆の実験禁止に関する問…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 やがて日本も国連に加盟するのであるからあまり大国の顔つきに敏感にならないで、もうすでに小国が平等な一票の権利を行使して大きく世界平和に貢献しているときに、新しく加盟した国がこれくらいのものは私ども心からお願いいたしておきます。 そこで国連という問題になれば、先ほど参考人との間の質疑その他においてもいろいろ意見が出ておりましたが、なるほど今度国際原子力機構というものが発足いたしました。国際原子力機構はどういう姿であるべきかという…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 来年本格的な発足をすることば私も承知しておりますが、しかし一応その準備のための国際的な会議におきましては、早くも大体きまったような格好であります。従いまして現在原子力機構の性格、その機能の限度というものも私は一応はっきりしておると思うのです。これは正力国務大臣にも非常に重大な影響があるのですが、問題は現在の国際原子力機構は大国の原子力の軍事利用というものをある程度認めておる。いわば大国の軍事利用を前提としてその残余の原料を出そ…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 そういう経過についても私ども多少報道を通じて知ってはおりますが、問題は国際原子力機構というものが、大国の恣意による原子力の軍事的利用を禁止する、この保障の上に発足するかいなかということは原子力機構の質的な問題なのです。ところがその保障は与えられない。大国の恣意による軍事利用というものは認められるのであるという前提の上に、そのワク内において小国の発言が多少理事会との構成その他において認められるということは、単なる量的な問題なので…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 私は、実験そのものが直ちに使用に連なる問題だと思うのですよ。そういう意味でお尋ねをしたわけなのです。またかりに実験だけに限局をしてみたところで、わが国会の方では実験の禁止の要求をし、それに対する答えは、やはり原水爆を保有するということが、自由陣営の防衛のためには不可欠であるというふうな答えがあったわけです。使用を前提にした答えがあったわけです。そういうことになれば、国際的な平和の秩序を、警察的な力で維持しようという国連の大きな…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 いや、私がお尋ねしたのはそういうことではないのです。いずれにいたしましても、動力を含めて原子力の平和利用をわが国において実現をしていくためには、わが国の後進性を克服するためには、やはり先進国の技術援助に待たねばならないととは当然なのです。そこで現在のところ一号炉も二号炉も、場合によればスイミング・プールを入れるということになれば、三号炉もアメリカの援助に待つというようなことになっておる。しかも原子力開発の基本計画を見ると、その…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 いや、私も何もそういうふうな方向にお話を進めておるのではないのですよ。ただあなたが動力炉と申されますけれども、なるほど政府の資料を見れば、昭和四十年には百万キロワット時かになる、五十年には三百五十万キロワット時かになる、これを原子力発電で補おうという政策も私どもは決して否定しない。しかし、かりに原子力発電ということだけに限って考えてみても、御存じのようにソ同盟はすでに一昨年から五千キロワットの発電を実験的にやっておる。実験的に…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 正力国務大臣は職業野球団をアメリカから導入されて黒字を出された、テレビを導入されて黒字を出されたということで、経済ベースということは私はあなたのようなエキスパートにおまかせをしていいと思うんですよ。ただ、英国から動力炉を輸入する場合にも、動力協定は当然結ばなければならない。ところが英国との動力協定においても、さっき問題になっておったプルトニウムは、やはり英国国内において回収するということが向うの譲り得ない条件になっておることは…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 何とか解決をしたいということ、それは私どもそう思っておるからこうして念を押しているわけなんです。現に私どもはプルトニウムの問題は、二つの観点からながめて非常に重要だと思うのです。一つは、小型原子兵器の最も主要な原料はもはやプルトニウムになっておる。そこで日本が、アメリカにしろイギリスにしろ動力炉を輸入する。日本が国費を投じて原子力発電を行いながら、その炉の中で生産されたプルトニウム、いわば被照射燃料というものは、英国なりアメリ…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 先般の原子力調査団の諸君の御発表によると、これは旅行途次の御発表でありますが、英国としてはプルトニウムを含む最終的な産物は英国内において回収するという条件を出している。このことは数日前の新聞で承知しております。返さなくてもいいということは、英国当局がいつだれに言明しておるのでしょうか。もしそれが原子力調査団の一行に言明したものだとすれば、原子力調査団の発表は間違いであるということになるわけです。いかがでしょう。
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 それではプルトニウムを返さなくともいいのだ、日本の国で自由に処理をしてくれということは、英国の官辺から公式に日本に約束されておるのですか。
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 御存じのようにコールダーホールの原子力発電は、英国原子力公社の発表されておる第一回の白書を見ても、コールダーホールは原子力発電ばかりじゃない。プルトニウムを生産して、これを軍事的に用いることがコールダーホール発電所の重要な任務であると言っておる。原子力発電所のいわゆる白書なるものがここにありますが、ちゃんと書いておるのです。でありますから、軍事的利用を目標として、たとえば、いわゆるコールダーホール型の動力炉を日本に輸入する、こ…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 その通りあってほしいと私も思っておるわけなのです。ただ現在プルトニウムが大国の原子兵器の主要原料として用いられておるということは、通り相場なのです。そういうものをたやすく分けてくれるとか、あるいは動力協定を結んで動力炉を輸入したとき、その炉の中にできたプルトニウムを抽出し得るような被照射物質というものをわが国にとどめておいてくれるかどうか、何とかそうしたいという熱望を私ども持っておるのだが、その見通しがはっきり持てるかどうかは…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 もう時間もありませんし、プルトニウムの問題では先の予測に立っての問答ですから究明をするといったところで、そのときになってのことでなければそうはっきりわかりませんから申し上げませんが、ただ、そういうわけで、プルトニウムは他国のいわば重重的利用に貢献するような形でされる可能性がある。一方また日本の原子力発電にとっては、わが国の核分裂燃料の乏しい現実において、増殖炉という目標を立てておる以上は不可欠な研究要素でもあり、実際、それをま…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 できるだけでは非常に心細いわけなので、絶対にそれはそういたさるべきだと私思うのです。 そこで私は原子力局長にお尋ねしますが、今年の二月二十二日でしたか、アイゼンハワー大統領から四万キロの濃縮ウラン放出が声明された。なおまた今度国際原子力機構が各国のいわゆる原料の供出を何して、アメリカが五千キロとかいろいろやっておるわけです。日本として今後第一号炉、第二号炉とどんどん原子力の炉が建設されてくる場合、たとえばこの国際原子力機構の現…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 時間もありませんので、あと二、三点お尋ねをしたいのです。外交問題に関連してお尋ねしたいことは、ここ一両日の新聞紙を見ますと、さきのコロンボ会議でアメリカが提案をいたしましたいわゆるアジア原子力センター、ひいてはまたアメリカと双務協定を結んだ国を中心とする原子力燃料の開発に関するアジア地域の会議が中止になったというような報道が出ております。これはアメリカの方から中止になったという公けの文書が参ったのでございましょうか。またそうい…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 原子力局長、誤報ですか。あなたは直接その衝におられる。
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 それからなお新聞によると、日本の民間会社の幾つかがカナダに対して天然ウランの購入を申し込んでおる。そこで今後は、カナダの大使館が一本でこれらの引き合いは引き受けてカナダ政府と交渉する、こういうことになっております。一方原子力の開発に関する基本計画書を見ますと、将来は民間業者、カッコして電力会社と書いてありますが、等についても実験動力炉等の運転について認めようという方針が出ております。将来政府はこの原子力の開発利用をこうした民間…
第25回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○岡委員 コントールというもののやり方と申しましょうか、程度によっては、コントロールは事実上自由競争の野に投げ出されるような結果にもなり得ると思います。今政府のとっておられる方針からは、その危険性を非常に私は感ずる。ただしかしながら、何と申しましても世界の第三の火と言われる。蒸気機関が発明されて新しい資本主義ができ、第三の火はもっと進んで社会制度なり政治制度を作るわけです。これが現在の資本主義社会における独占資本の手に自由にゆだねられる…