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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1957/02/13

第26回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○岡委員 事務費の単価にいたしましても、私ども新聞等で拝見をすれば、大体百七円程度である。昨年度は六十七、八円であった。そこで折衝の結果八十五、六円というところに押えられたということで、これでは、百七円という数字が正しいものであれば、事務費においても決して親切だとはいえないと私は思うのです。そこでこのような形で年次的な計画をもって全国民を国保に包括しようというならば、問題点はやはり従来の国保の給付内容にあると思うのです。私から申し上げる…

日本社会党1957/02/13

第26回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○岡委員 それから現在でもそうでありますが、特に五百六十万というふうな広い範囲に年次的に適用の範囲を広げて国民の加入を求めていこうという場合、現在の国保でもそうでありまするが、いわゆる五人未満の事業場の従業員とその家族は国保に包括されることになっておるわけですね。これは果して妥当な方法なんでしょうか。あなた方の御見解で、これも便宜的にあるいは機会主義的に、ともあれやむを得ないからかかえようという考え方でこれを包括していくということは、こ…

日本社会党1957/02/13

第26回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○岡委員 最近の労働省あたりの統計におきましても、生産者年令人口以上の就業人口というような状態で、一見きわめて超完全雇用とでも言いたいような数字を示しておりますが、内容を見ると、逐次ふえてきておるものは長時間労働、もう一つは賃金較差です。いわんや大経営と中小企業というより五人未満の零細企業における低賃金の実態、同時にそこにおける長い過酷な労働時間というものは問題にならない状態になってきておる。数字が示しておるんです。六十時間以内一週間働…

日本社会党1957/02/13

第26回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○岡委員 とにかく国民総医療費の二五%と言われ、特に社会保険の療養費の三〇%をこえているという結核療養の問題について、国がどの程度に一体責任を持っているかと言えば、結核予防法の療養費はことしの予算で十七億八千万円ということです。結核予防法というものがせっかくあって、ことしは予算的に、皆さんの御努力で、集団検診もやり、予防後極もやるというふうに進められる。そこで集団検診で発見されたものに、お前は入院しろ、仕事を休め、医者にかかれと言いっぱ…

日本社会党1957/02/13

第26回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○岡委員 とにかく申し上げたいことは幾つもありますが、いずれまたあとの機会に譲ります。どうも国民皆保障について、政府やまた担当局長のお考えを聞いても、非常にはっきりしない気がしてしようがないのです。それから結核対策にしてもまだ非常に不徹底であると思うのですね。社会保障制度というものは——特に内閣が拡大均衡、積極、健全なんという政策を掲げておるが、何といったって輸出市場の確保と国内市場の安定というものはやはり一番大事な前提ですよ。してみれ…

日本社会党1957/02/12

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○岡委員 ただいま大臣から御抱負についての御説明を承わりましたので、いずれこれについて質疑に入りますが、その前に、次の資料の御提出を願いたいと存じます。 第一は、いわゆる企画庁において立案せられたる経済建設計画と申しましょうか、それと並行的な雇用計画というものをお願いいたします。 第二には、昭和二十八、二十九、三十年、この三カ年、年別に事業場の経営規模別における労働就業人員の増減の比率、同時にこれらにおける賃金の増減の傾向、それから、こ…

日本社会党1956/12/13

第25回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○岡委員 先ほど委員会としては閉会中といえども議案の審査のための委員会を開会しようということについて私どもも予承を与えました。そこで継続審議として委員会の審査に付せられるものの中には、当然わが党提出の健康保険法の改正案並びに内閣提出の関係…法案が含まれるのでありますが、しかしながら現在社会労働委員会として、大きな争点を包蔵しておるのは、健康保険法の一部改正をめぐる与党並びにわが党の見解の差異にあるのでありまして、この点につきましては、す…

日本社会党1956/12/13

第25回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○岡委員 先般九月の初めに私が保険局へ参りまして、政府管掌健康保険の四、五、六の支払い実況について数字を求めましたところ、四、五、六では平均をいたしまして、約七%程度の支払い減になっておるというお話を承わったのでありますが、事実その通りでありますか。

日本社会党1956/12/13

第25回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○岡委員 実は今度わが党が提出をいたしました、直ちに引き続いて政府の方からも提案があったわけでありますが、今までも申しましたように、これは前通常国会において健康保険法の一部改正がこれまた社会党並びに内閣から提出ざれたわけであります。当時におけるいわゆる六十六億七千万円という赤字を見込んでの改正案というものがその後保険の給付費の支払いの実態においてかなりの移動があったということになれば、あるいは保険料の徴収等についてもかなりの移動があった…

日本社会党1956/12/13

第25回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○岡委員 実は一昨年でありましたか、国民健康保険の補助二割を出そうということがこの委員会で審議されたときに、ちょうど健康保険の方でも赤字が出たので十億を出そうということになったことは御記憶の通りです。あのときに私は、当時の保険局長であった久下さんに、健康保険法を改正して給付費の負担は予算の許す範囲内においてすることができるというふうにはっきり法の改正をしなければなるまいということを強く要求をしたわけです。そのときの政府の御答弁としては、…

日本社会党1956/12/13

第25回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○岡委員 その点は素朴な判断なのですが、今年は相当政府管掌の健康保険については医療給付費の支払いが減っておるのじゃないか。かりに予算上見積られた金額の五%減るとしても、総額で二十億ばかり減る。国が三十億出してくれる。そうすればそれで五十億です。六十六億七千万円ですから二十億減れば四十七億。そこへ国が三十億出してくれれば十七億ほどです。これは健康保険の予備費が十八億あるから、こういうものでカバーすれば、この際本年度における健康保険の赤字は…

日本社会党1956/12/13

第25回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○岡委員 特に鳩山総理もいよいよ桂冠をされ新内閣が発足することは必至の状態になってきた。社会保障制度審議会も医療保障についてはきわめて周到の勧告を出しておる。そして伝えられるところによれば、厚生省でも国民健康保険の全国的な普及について法律の改正を意図され、またすでにそれができ上ったとも伝えられておるというふうに、国民の医療保険というものはかなり大きな画期的な変化が期待され、また実施されつつあるという段階で、ことさらに健康保険の狭いワクの…

日本社会党1956/12/13

第25回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○岡委員 最後に一点。論争するわけではございませんけれども、やはりいわゆる政府管掌健康保険という窓からものを見ておられるような気がする。そこでこの法律改正に基く財政的安定というものも、御存じのように、やはり社会保障制度審議会の勧告のように、被用者保険あるいは自営者保険的な国民健康保険の給付ということになっても、五人未満のところにまでは及ばない。そうすると保険の給付内容、それから被保険者の負担、あるいは国の補助等非常に複雑多岐なものが生ま…

日本社会党1956/12/06

第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 関連してお尋ねをいたします。先ほど稲田さんの御答弁では、国立大学に関しては、入学の定員は四万程度が理工農医であるというふうなことであった。この資料を見ると非常に少いことになっております。私の聞き間違いだと思いますが、いかがでしょう。

日本社会党1956/12/06

第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 この日経連の中山さんからいただいた資料では、一九五五年には大学の卒業者が八万五千ある。ところが、法文経が六万一千で理工農医等主として技術関係が二万四千余であるということでありますが、問題はなぜ日本の国立大学なり私立大学を通じてこのように法経文の方に多くの卒業者が出ておるのか、いわば日本の若者には、こうした私の方からいえば広い意味におけるサービス業ともいえるサービス的な分野における卒業生が多くて、技術的な分野における卒業生が少い…

日本社会党1956/12/06

第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 ただいまの次官の御説明によると、要は、特に私立大学においては、予算の関係上、教授、施設等についての難点があったということが一つ、いま一つは、日本の経済が波動的であり、いわば不安定であったために、技術系統の方向に学ぶ人たちが少なかったり、また学校としてもそういうものを経営をしておる以上は、増設をするということに難点があった、こういうふうな御説明のようであります。そこで、予算のことはもちろんその通りだと思いますが、しかし、第二点の…

日本社会党1956/12/06

第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 お二人の参考人の方からは、一々まことに肯綮に当る御意見を聞かしてていただいて、非常に勉強になりました。結局、御意見を総合すると、まず国の立場からは、制度的にも予算的にも、もっと科学技術教育を振興するようにしなければならないという点が、特に多くあったようであります。そこで、私は先ほども稻田次官にお導ねいたした点でありますが、現在、日本の大学を卒業している人は、いわばサービス的な分野の人が多くて、技術的な分野の人が非常に少いという…

日本社会党1956/12/06

第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 量の問題は今後の問題でありますが、質の問題であります。たとえば、御所管の国立大学などを見ましても、古い医科大学であるとか、その町には高等師範学校もある、高等工業学校もある、薬学部が医科大学に付設されておる。そうすると、高等学校がそのままほとんど似たような教授陣で法文学部になっておる。あるいは似たような教授陣でこれが教育学部になっておるというような形で、一応国立大学ができた。新しい相当知名な士を迎えて学長にする。そうして、国の方…

日本社会党1956/12/06

第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 中山さんの御意見にもあったように、いわゆる中級技術者の養成としては、私ども率直に見て中学五年を出た者が高等工業三年を経るというような形の制度が、中級技術者の養成には非常にもってこいではないかと思う。そういう点で、やはり中山さんの御意見のような制度の方向へ、御要求のような方向へ制度を変えていくことが、技術者の量的な充実をはかるという面では、非常に適当な方法ではないかと私は思うわけです。なお、何と申しましても、技術の立ちおくれをわ…

日本社会党1956/12/06

第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 とにかく私どもの学生時代は、高等学校の先生でも、かなり長期先生を勤めておられれば出かけられるし、大学の先生なんかは海外出張の機会が非常に多かったわけです。ところが、今は旅費は自分持ちで行こうとするのでも、外貨の獲得その他で目の色を変えて、非常な激甚な努力の果てに、やっと辛うじて運のいい人がそのくじをつかむというような状況なのです。これは、よく皆さん御存じのところだと思うのですが、もう少し海外出張という点で、予算的に努力をしてい…