岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 英国からコールダーホール改良型を入れるという場合には、原料の問題が一つの問題になるだろうと思うのであります。どうもはっきりしためどがまだつきがたい状態です。しかし見通しとしてはかなり有望だということであります。それからもう一つは、この剛原子力委員会で宇田国務大臣がお話になった一節に、例のニコルスとの話し合いを、ここにプリントでいただいております。ウエスティングハウス社のニコルズ氏が来られた話です。このいわゆるヤンキー型と称する…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 総じて、ヤンキー型にしてもコールダーホール改良型にしても、わずかに、それぞれの原子力公社なり原子力委員会が発注をしたにとどまって、まだ完成どころか、設計ができて、これからやっととりかかろうというところだ。しかも、電力会社あたりのところは、やはりキロワットの単価を重要視されると思いますが、これも特に英国型の場合なんかはいえると思うのですが、いずれにしても、プルトニウムというものは、政治的な価格によって非常に左右される要素もあるわ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 その点、アメリカのニュークレオニクスという専門雑誌の報道を見ると、こういうことを言っているのです。大統領は、昨年の二月に、四万キロの濃縮ウランの放出を声明しておりる。そのうち一万キロは国内、二万キロは国外である。かりに国内へ二万キロが提供されたという場合に、今アメリカの原子力委員会が発注した六基の動力炉の第一回分だけで合計二千七百五十九キログラムの濃縮ウランを必要かとする、平均燃料サイクルを一年とすると、二万キログラムでは、こ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 それから、アメリカから、たとえば実験原子炉などを双務協定によって導入する場合には、半額程度の費用を交付してくれるという大統領の声明がありました。原子力委員会では、いつの炉にこれを受ける御計画でございますか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 三十五万ドルということも資料にあります。ただ、この際はっきりとお聞きしておきたいのですが、この三十五万ドル最大限を受けるところが、この資金はアメリカの安全保障法の共立から、アメリカの、原子力委員会にその使用が許可されてくるわけなんです。ですから、アメリカのミューチュアル・セキュリティ・アクトの拘束を受けているわけなんです。たとい三十五万ドルであろうとも、こういうものをうかつにもらったときに、日本の原子力開発の将来に大きな影響を…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 研究協定には含まれておらない、ただ、その研究協定に基いていよいよ実験炉を算入する、その場合に、実験炉建設の資金としてアメリカ原子力委員会が許可をし、そこでその実験炉を逆転するときには、三十五万ドルをトップとする約半額の必要資金が交付されるというときの金が、そういういわくつきのものであるということです。そうすると、余剰農産物のように大きく拘束されはしないか。それが日本の研究自体の拘束にならないか。日本が将来他の国々との間における…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 この問題は、いずれ大臣なりに明確な御答弁を承わりたいと思います。私も少し調べてみます。 それから、もう一つは機密の問題、これもよくこの委員会で私ども問題にいたしましたが、機密資料を含まないということは、最近は動力協定、いわゆる一般協定においても含まないということを新聞などで私はしばしば目にいたしておりますが、この間の事情はどういうことになっておるのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 この問題は、外務省の資料を見ますと、だいぶ問題点があるように思うのです。昨年の七月十二日に、米国はベルギーとの間における動力協定の改訂をやっておるわけです。この改訂された新協定の中には、こういうよりな取扱いがなされておるわけです。研究炉、実験炉、動力試験炉及び動力炉の分野並びに探鉱及び処理の技術分町における機密情報交換の範囲を拡大するものであるということですね。アメリカと一番早く動力協定を結んだ国であり、また自国のアフリカ領の…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 それはそうでしょう。しかし、そうなれば、この基本計画「方針」というものが非常にゆがめられてくるのじゃないでしょうか。基本計画では、原子力発電についてこう書いておりますよ。「わが国の電力事情から見て、国産による増殖動力炉の完成以前に、相当数の動力炉が輸入され、または国産されることが予想されるが、この場合には(8)の動力炉の運転成果を十分活用するものとする。」動力炉の運転成果というものは(8)にあるわけです。(8)では、「動力炉に…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 どうせこれは新規なものがくれば多少のことはあると思うのでありますが、ただそれが基本法にうたわれておる精神なり、日本の基礎的な研究との兼ね合いで、いかにプラスであるかマイナスであるかというようなことは、単にこのような実態にある動力協定を急ぐべきであるといわれるには、もっと内容を精査して、責任ある立場から動力協定の問題を問題とすべきではないか、そう私は思うのです。事もなげに、秘密はないから動力協定というような、飛躍した三段論法は、…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○岡委員 先ほど動力協定、またの名一般協定について、前田委員の質問に対して、石川原子力委員会の委員並びに委員長の宇田さんから、一般協定、動力協定はその締結を急ぐべきであろうという御発言があったわけであります。私ども、九日の原子力委員会の緊急の集会においては、この問題をめぐっての御論議の果て、原子力委員会としては、細目協定の改訂ということで外務当局をして折衝せしめるというふうに御決定になったということを、新聞で承わっております。そういたし…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 一昨日は、宇田科学技術庁長官より、わが国の科学技術振興についての御抱負を承わりまして、また引き続きただいまは技術庁の予算について承わりました。本年度は科学技術庁も発足第二年目に際会をいたしまして、かなり大幅な予算の増額を見たことは、わが国の科学技術振興のために同慶にたえないのであります。ただ、私どもいささか懸念をいたします点は、このような形でわが国における科学技術の振興——長官の言葉をかりれば、技術の革新あるいは技術的革命とい…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 そこで問題は、わが国民経済、特に経済構造においては、中小企業が非常に過多であるという一種の経済構造のひずみを持っておることは、御承知の通りであります。そこでおくれた技術的後進性を克服するために、科学技術というものをどんどん導入していくということで、なるほど国民経済全体としての発展のテンポは進められては参りまするけれども、内部に包蔵されておるズレ、大経営と中小企業とのズレ、科学技術的な面におけるズレ、ひいては経営そのものにおける…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 御指摘のように、中小企業では資本の蓄積が乏しいことは申すまでもありません。そこで、今おっしゃったように、なるほどあらゆる産業の分野において、着々大企業を中心とする系列化が進められておることも事実であります。しかし、実際問題として、この系列化の体系の中に組み入れられるには、やはりその経営の信用というものが第一の大きな条件になっております。ところが、この問題でなかなか系列の中に組み入れられないというような上態をあちこちで聞いておる…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 私の知る限りでは、科学技術の振興に伴い起り得るところの下請工場のみずからの資本蓄積の不足、あるいはまた技術的な知識の不足というような条件によって、転換を余儀なくされる、あるいは脱落を余儀なくされるという事態が起ったときに、その中のあるごく小部分が資金の融通にありつくことができるというような顧慮しかないので、いわゆる科学技術振興に伴う予防的な措置として中小企業に対する、しかも下請工場の場合であれば、金融面だとかあるいはその他の面…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 私が申し上げたのは、同一銘柄を作っておるところの経営でございます。その場合、一方の大経営では、技術の革新の名のもとに、新設備、新技術が導入されるということになれば、これは当然一方は市場から締め出されざるを得ないと思うのです。そういう事態が今後かなり高い頻度をもって起り得るのではないか。これに対する政府の顧慮というものが具体的に出ておらない。現にそういうことも顧慮いたしまして、社会党も本日衆議院の方へ中小企業組織法を提案いたしま…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 そうすると、その点なんですが、実はこの予算を見てもそういう点の顧慮がありません。従って、私どもは、前国会等では、御抱負の一端としてはそういう点について十分配慮をするというお考えをお聞きしておりましたが、その施策も実現されておらないということでは、少くとも現在の段階では、中小経営が今申し上げましたようなことで、その較差をますます大きく広げられるという結果、全く日の当らない場所に追い込まれるということは、彼らが技術導入に対する勘が…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 いや、私が申し上げておるのは、ただいま申しましたように、昭和二十七、二十八、二十九といわゆる神武景気を形作っておる基礎条件である設備投資に、年間二千六百億からの金が投ぜられておるという状況です。その中において、事実上、労働条件というものはますます強化されておると言うことなんです。そこで、大臣の御答弁によると、やはり中小企業というものがある、この特殊性によってそういう事態が起るのであると言われましたが、しかし、これは中小企業の責…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 大臣のお説を裏書きするような資料を労働省から出しておりますが、たとえば、設備の近代化が最も著しく進んでおる業態として、鉄鋼、造船、化繊、電気などが典型的なものとし得ると思うのです。鉄鋼の場合は、一九五四年の平均が、生産指数で一一六です。ところが、一九五六年は、これはことしのことでもありまするので、生産指数は年平均、雇用指数は九月でありますが、鉄鋼の生産指数は、一九五四年が一一六、五五年が一五一、五六年が一八六です。これに対する…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡委員 大臣は、よく熟練工ということをおっしゃいますが、しかし、なるほど熟練というものはこれは大切なものではありますが、技術の革新という、今日のいわゆる第三次産業局面とかなんとか経済学者は言っているようですが、この段階では、技術の熟練性というものに対しての評価を相当変えなければいけないと思うのです。鉄鋼業にストリップ・ミルが入ってくれば、昔の圧延工はみなお手上げですよ。そういうふうに急テンポで変わってきつつあり、労務管理というものは根…