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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 そういう荒唐無稽なことを私は聞いておるんじゃないのですがね。これは、簡単に小さい原子炉を作り、そこからの液体廃棄物が下水に流れ込むということについていろいろな資料を集めて、もし対策が必要なら対策を講じようじゃないかという国連科学委員会のことを聞いておるのです。よその国の発電炉からどんどん太平洋のまん中に流れ込んで、流されたのが日本の東京の水道に入るということは、何も言っていやしないのですよ。それはそれでいいでしょう。 今、英国…

日本社会党1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 とにかくこうして、大学側の方でも京都大学の意見と大阪大学の意見にかなりかけ違いがある、また水道を通じて何百万の市民の福祉をあずかっている厚生省の責任ある部長さんの意見と大学の意見との間に食い違いがある。とにかく見方によっては吉良上野介になったり、そうかと思えば浅野内匠頭になったりする格好である。問題をもっと一本にすっきりまとめなければいかぬと思います。これは私は正直のところ、原子力委員会が悪いと思うのです。原子力委員会は去年の…

日本社会党1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 とにかく予算が二億七千万円で、当初予算が六千五百万円と、ちゃんと年次計面的に予算が組まれているのです。そうすれば、どこに置いて、どういうものを転用するなんということが積算の基礎として出てこなければ、この予算が組まれるはずがない。そうすれば、予算に組まれている以上、原子力委員会は正式に許可しているものといわざるを得ない。しかも原子力委員会の任務にはちゃんとあるじゃありませんか、「原子力利用に伴う障害防止の基本に関すること」と。と…

日本社会党1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 私は今あなたの責任をどうこうと申し上げるわけじゃないのですよ。しかし、手続上、この問題がきわめて軽率に、かつむぞうさに扱われていると思うのです。なるほど私どもは、大学の自主的な研究を認めようじゃないかという附帯決議の発議者になっておるが、それは大学がどこでどういう条件ででも作っていいというわけじゃない。もちろん大学の方でも、先ほど来の参考人の御意見のように、種々安全の保障についての御研究をしておられることはわれわれも十分可とす…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 私は環境衛生上当面特に人口密度、あるいは人口集中の最近激しい都市における頭痛の種になっております屎尿問題について、政府の御所見を承わりたいと存ずるのであります。 戦後、私も何回か海外に出張いたした経験がありますが、東南アジア地方に比べて、ヨーロッパの各都市の屎尿等の処理に関する施設が格段にすぐれているということを現実に目にいたしておるのであります。そういうことから日本の都市における屎尿問題の処理あるいは便所の設備などというもの…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 今御説明がありましたように、特に屎尿につきましては、一方では農村の需要がきわめて急ピッチに減退をし、一方では人口膨張等のために屎尿が日に日に多くなってくる。この排出の増とそして消化の減というものが相待って、全く日本の、大都市はもとよりでありますが、中小都市においてはその問題で収拾のつかないような事情が予測されるわけであります。これに対して政府としてはどういう対策を用意しておられるのであるか。まずさしあたり焦眉の急であろうと思い…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 ただいまお述べになりました御所信、また私どもいただいております資料を通じてみましても、下水道については配管の施設あるいは終末処理場の施設を整備する、また共同屎尿消化槽施設、当面三カ年計画ということでうたわれておりますこれらの対策を完成いたしますとしても、屎尿の処理し得るものは二十万石に満たないわけであります。それからその人口も三百六十万人程度でありまして、まだまだ今後さらに長期にわたってこの屎尿の増加、しかもその農村還元も逐年…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 この屎尿の不衛生処分と一口に言われますが、実際問題として大阪湾あるいは東京湾等においては、この不衛生処分によって処分された、いわゆる海洋投棄、河川投棄等の屎尿が衛生の問題から社会問題にまでなっていることは御存じの通りであります。こういうものはすべからく禁止する必要があるのではないかと衛生的な立場から私どもは思いますが、こういう点についての御所見はいかがでしょうか。

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 もちろん大都市周辺の海域における不衛生処分についてこれを禁止するとなれば、陸上処理については、施設とそれに伴う予算についても、やはり国としても行き届いた保障を与えなければならないと存じまするが、これは急速に、特に大都市周辺における海洋投棄の結果起っておるいろいろの不祥なる事態に対しても善処を強く要求をいたしたいと思います。なおこれは大都市だけでなく、地方の中都市でも、街路が狭いとか下水溝がないとかいうようなことで、今さら新しい…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 ビタミンB12がとれるということはまことに耳よりな話でございますが、厚生省の方で委員会を設けて、すでにその実績も相当なめどがついたということであれば、ぜひその具体化に乗り出していただきたいと存じます。なお塵芥等を込みに処理して堆肥をというお話でありましたが、具体的にそういう事例はあるのでございますか。

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 私ども聞くところによれば、最近日本の田畑も化学肥料を投入し過ぎたために、化学肥料による地味の収奪が明らかに出てきておる。最近の地力は年々減退の一途をたどるものであって、これが秋落ち現象等における全国的な減産の大きな要因になっているということを政府当局でも申しております。これを補うとすれば、当然これは有機質肥料である堆肥ということになりますので、今お話の塵芥等もろにこれを堆肥化するというようなことも、まことに時宜に適した工夫であ…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 私は今度英国がクリスマス島海域で強行されんとしておる水素爆弾の実験に関しまして、いささか政府の所見をお伺いいたしたいと思うのであります。 この問題は特に原子力の平和利用をモットーとして、その研究開発に邁進をしなければならない当の所管大臣としての宇田国務大臣並びにこのことが国民の福祉にかかわるところきわめて重大であると思いますので、所管大臣としての神田厚生大臣から責任ある御答弁をお伺いをし、重ねてまたこの問題に対しては津外務大臣…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 英国側の態度といたしましては、すでにこの予算には一億ポンドが組まれており、所要の軍艦その他所要の艦艇も基地を出発いたして、クリスマス島に今や到着せんといたしておる。そういうような事情でありますので、英国側の新聞論調を見ても、今度だけはどうにもやりたいという希望のようであります。私どもとしては、これは絶対に中止すべきであるという建前には立っておりまするけれども、相手としては、とにかく強行しようという方針で進んでおるのであって、わ…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 御説のように、今度東海村にウオーター・ボイラー型の第一号炉が運転を開始するということになれば、多少放射能による影響というものが調査の結果出てこようと思います。しかしこれは専門的には割合に識別がつき得るものではないかと私ども考えておるのでありますが、それはそれといたしまして、今度の科学技術庁の予算に計上されておる三千万円というものは、英国がクリスマス島で水爆実験をやる、これに対する調査ということは予想しておらない。この水爆実験を…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 国際的な影響調査の規模あるいは調査の実施の具体的な内容、かつまた三千万円の影響調査のための経費の使途でございます。これらの点について、もしおわかりの点があればお漏らしを願いたい。

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 大臣に重ねてお伺いいたします。そういたしますと、いよいよもって理不尽にも英国が水爆実験を強行するということになれば、この調査については、特別な予算の計上をもってこの調査に当るというお考えであるかどうかという点。さらにまた、国際的な協力と申しましても、結局はアジア太平洋地域の国々が重大な関心を寄せておるわけでありますし、また調査についても十分習熟もいたしておりません。してみれば、日本はビキニあるいはエニウエトク島における再度にわ…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 影響の調査については厚生省の所管であり、楠本部長が多年この方面に努力しておられるのでありますが、国際科学委員会には特にわが代表も御出席になり、その後ストロンチウム90についても追究をするということで、日本の学者グループを編成され、さらにその分析等の努力をやっておるわけであります。この方面にもさらに新しく予算を盛って厳正な調査をやるということにして、やはり大きく協力態勢を作るべきであると思う。これは影響の調査ということではありま…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 仮定の事実でもありますが、三月の一日から始めるという警告をいたしているわけであります。きょうは二十日で、再度の中止申し入れば数日前にいたしました。しかし先般も三十日に中止の申し入れをしまして、十二日に、二週間日に拒否の回答がきているわけであります。このようなことで重ねてまた押し迫ってからどうしてもやるんだからということであわてるということではいけないと思うのですが、あくまで理不尽にも強行するということを考慮に入れて、やはり責任…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 私がお尋ねしておることは、水爆実験をいよいよやるという事態が起って参りました場合に、その影響の調査をする予算がただいまのところ計上されておりません。そこでこのような予測せざる事態がいよいよ起るという段階になったならば、政府としては当然相当の予算を計上して、その影響の調査を厳正に実施する御所信があるかどうか、このことです。

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 私ども日本としては前二回の経験もあることでございますが、厳正なる調査を実施する場合、必要経費として大体どの程度が必要と思われるか、これは楠本部長が特に現場でタッチしておられるのであるが、あなたの方で御構想があったらお漏らし願いたい。