P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 それでは鈴木説明員にお尋ねいたします。ストロンチウム90の蓄積ということに大体重点を置いてこの際調査を施行したいという御意見があったわけでございますが、あなたの方でも大体重点をその方面に置いて施行していきたいというお考えでございますか。

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 そういたしますと、英国が先般拒否の理由として幾つかの項目を並べております。その中に、このたびの水爆の実験は高空において行うものであるから、魚類等の汚染等については大して懸念する必要はなかろろう、こういうことを拒否の理由に置いております。しかし今日、原水爆の実験の恐怖というものは、単に直接海の中に泳いでいる魚に対する汚染というのではなく、むしろ高層の空気中に蓄積されてくる、あるいは成層圏に蓄積されてくるストロンチウム90にあるの…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 一月の十六日に、全米科学アカデミーの放射能照射が遺伝に与える影響を調査する委員会の委員長であるウィーヴァーという人が、米上院の軍縮分科委員会で、現在の原水爆実験により、現世代中に、さらに六千人の不具障害児童が生まれることになろう、と言っておるわけです。これは現在の原水爆実験によって、現在蓄積されておるところの放射能の影響による障害ということです。さらに都築博士の御意見といたしまして、科学委員会が先般発表した数字といたしまして、…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 現在のストロンチウム90の大気中における濃度で人体に大した影響を与えないということは、それをもって水素爆弾の実験が行われてもいいという論拠にはちっともならないことは申すまでもない。そこで今おっしやいましたが、現在はなるほど遺伝的な影響を、これは探索しようにもしようがありません。ショウジョウバエのような原始的なものは別といたしましも、人間は幾世代にわたっての遺伝的影響というものはわかりっこないわけです。しかしわかったときにはすで…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 今は一万程度の精子が、回復をいたしましても、私は多少専門的な諸君の意見を聞いてみると、やはり完全な生殖能力というのにはいま少しく不足しておるという意見を聞いておるわけです。そういうことでありますから、奇形児ができるとか、不具者ができるとか、遺伝的な悪影響よりも、もっと直接的に放射能の蓄積というものが次の世代の生殖に対して大きな影響力を持っておるということが出ておるわけです。こういう観点からも、やはりこの問題は、日本国民の問題だ…

日本社会党1957/02/20

第26回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡委員 ただいま宇田原子力委員会委員長の御発言として、とりあえず宇田委員長の御所管は原子力の平和利用にある。そこで今後日本において運転される原子炉の放射能の予防法が大きな仕事であるという御発言があったわけですが、しかしこれは私どもも繰り返し申し上げるように、水爆を禁止せよということと、日本における原子力の平和利用の発展というものは不可分の問題です。御存じの通り各国、ことに大国における原子力の研究開発は日進月歩の段階にある。ところがそれ…

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 私は、前田委員の御質問に関連して、石川さんからもまた多少の御意見を承わりたいと思っておりましたが、前田委員もお見えにならないようでございますから、この際若干の点について、原子力委員会の御方針を承わりたいと存じます。 まず最初に、九月の六日に内定をされたものとして、「原子力開発利用長期基本計画」が原子力委員会より私どもの方へ資料として配付されておりまするが、その後、石川ミッションの英米等への御出張もありましたけれども、この基本計…

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 それでは、この「原子力開発利用長期基本計画」は、大綱については、大体この通りであるというふうに理解していいのでございますか。

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 そういたしますと、この基本計画を拝見をいたしますと、最終の目標は、とりあえずこれを原子力発電に限定して申し上げますれば、昭和四十四年ごろまでには増殖型の動力炉を作るということが、わが国における原子力発電の最終目標になっております。それまでには、昭和三十六年ごろには実験的な増殖炉を作りたい。また三十五、六年には動力炉の輸入もやっていきたい。しかし、一応基礎的な研究を推進するためには、昭和三十四年には国産の重水・天然ウランの実験炉…

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 昭和四十四年ごろに増殖炉を国産するという、これまでは、もちろん長期計画といえども、日進月歩の原子力の研究開発の状況でございますから、とてもめどはつきかねると思います。どういう変化が起るかもわかりませんが、とりあえずの問題といたしまして、一つの目標のピークは、昭和三十四年には国産で天然ウラン・重水型の原子炉を作る。これは当初から原子力委員会の話題にもなり、こうして基本計画にも発表されておるわけでありますが、これは動かないのでござ…

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 そうしますと、現在いろいろな型の炉が導入されるということは、国産炉建設を目標として進められておるものと私は理解するわけです。国産炉を建設するということになりますれば、金属材料なり緩速材あるいは建設の設計なり、諸般の研究をどんどん勢力的に積み重ねていかなければならないわけであります。そこで、問題は、現在のわが国における原子力の研究開発の実情が、この三十四年度国産炉という目標に集約され得るような体系に進まれておるのかどうかというこ…

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 その次には、これは君川さんの英国の原子力発電に関する調査報告でも強調されており、その後御帰国の途次アメリカにお寄りになって、御見聞を広められたことと思います。が、日本における技術者養成の計画でございます。現在予備要求に提示されているこの計画、これは三十四年には国産炉でもって作ろうというのにマッチして、具体的にこの技術者養成計画は立てられているのでございましょうか、いかがでしょうか。

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 英国のコールダーホール改良型というのが、日本の現状から見て、適当ではなかろうかというような御意見を承わったことがあります。そこで、この問題についてお尋ねをいたしますと、いろいろな問題点があるわけでございまして、この御報告の中にもそれぞれ指摘をされておりまするか、建設費とかロイアリティだとかあるいは燃料費、こういうものが、さしあたりそろうとしても、今後かなり変り得る可能性があるのじゃないか。もう少し何年かたつと、ロイアリティとい…

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 動力炉を入れる、その目的は、一つはいわゆる原子力発電についてのエンジニアリングを技術的に習熟したいということが大きな問題である、このことには私ども異議ないのですが、しかし最近はとかく原力発電を急げという御意見があるようです、原子力発電を急げという声も、国のエネルギーの需給状態が、全く原子力発電をもって補わなければならないという段階になるならば、大いに急いだ方がいいと思う。政府からいただいている「原子力開発の現状について」の中に…

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 政府の方へお尋ねしているのです。

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 この「原子力開発の現状について」の中の数字です。

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 これは三十一年十月二十五日の日付です。去年の十月の月末の日付で私どもがいただいた資料なんです。この原子力局からいただいたものでは、昭和四十年には八百六十億キロワット、不足量百万キロワット、五十年には千百五十億キロワット、不足量は約三百五十万キロワット、こういう数字が出ておるわけです。ところが、電力九社の社長会議なるものが原子力発電二十カ年計画というものを決定し、公表しておりますが、これで見ると、四十年度一千八十九億キロワット、…

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 それは五カ年後でもけっこうなんですが、一つはっきりしたものを出していただきたいと思うのです。電力会社のは、五カ年後の三十五年の電力需給計画がすでに出ておりますが、四十年後、五十年後になると、それがもう政府案と倍も違ってくるということになると、一体どの数字が確かなのか、果してエネルギー需給がそれほど逼迫しているのか、それで原子力発覚を急がしているのかというめどが立ちませんから、今、齋藤さんのおっしゃったように、でき得るだけ把握し…

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 私の資料では、これはマッキニー・パネル報告なんですが、これで見ると、英国の原子力開発においての一番のウイーク・ポイントは、本日においては——本国というよりも、その影響下にある国々において、ウランを手に入れられないことである。そこで、現在のところ、英国はウラン原鉱をいわゆる米英の総合開発機関の手を通じて入手しておる。しかし、この入手については、使用目的が限定されておる。それは、一つは兵器用のウランに提供するということ、いま一つは…

日本社会党1957/02/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 そうしますと、カナダは、カナダの天然ウランについては、やはりアメリカ、英国等との間にかなりの協定があるように私は聞いておりますが、にもかかわらず、日本とカナダとの両国間の協定によりまして、天然ウランの取引が可能である、必ず可能であるというめどは立つのでございますか。