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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 ウランであります。

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 原料の問題になるわけでごさいましょうが、今度研究協定の改訂ということが原子力委員会で問題になっております。あれはどういう具体的な要求をわが方として出しておるのですか、何の必要でなされるのか。そうしてまたその交渉の経過、見通し、こういう点を全般的にお伺いしたい。

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 そういたしますと、大体わが方の要求の骨子はわかりましたが、これはやはり研究協定という形で可能なことでございましょうか、あるいはまたそういうアメリカとの双務協定で、今、日本側が要求をしているような内容を持った双務協定というものが事例としてあるでございますか。

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 そういたしますと、たとえば第一段の濃縮ウランを十二キログラムということに増量をする。同時にまた、それはわが方へ売却をすることになるというようなことが改訂の結果としてもしでき上るとすれば、そのこと自体がもうすでにいわゆるアメリカとフランスあたりの動力協定と大体同じようなものになるのじゃないですか。

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 資料を見ると、フランスは濃縮ウランを大体四十キログラムですね。それからベルギーあたりは、濃縮ウラン五百キログラムというふうに数量の制限があるのです。でありますから、かりに一応研究協定の名のもとに十二キログラムの濃縮ウランを受け入れる。しかもそれを売却という形で受け入れるということになれば、さらに今度は動力炉を輸入する、この運転に必要な燃料ということになれば、これはただ十二キログラムを四十キログラムなり五百キログラムなり数字だけ…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 動力協定と研究協定との間は、今、御指摘のように量の問題で違ってくる。その次は特許権の問題がおそらく起ってくるのではないかと思います。その次にはウェーストの処理、いわば、そういうようなものがプラスされれば、それで動力協定というものになる、そういうふうなものでございますか。

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 これは先般も資料としてお願いをしたのですが、アメリカ側が日本側に内示したいわゆる一般協定の草案というものがあるはずですね。あれはやはりわれわれも十分資料として検討しなければならぬのじゃないかと思うのですが、なぜあれは提出していただけないのですか。

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 これは、原子力産業会議がすでに法制委員会というものを作って、そしてアメリカとフランス、アメリカとオランダ、そしてまたアメリカと日本との間にアメリカの草案として提示されたものを、三者比較しながら、相当研究しているのですよ。そういうわけですから、そう秘密なものでもないんじゃないか。少くともあなた方の方では、原子力産業会議の方に見せておられるわけです。だから、やはり委員会にもこういうものは一応の参考の資料として御提示になって、別に秘…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 産業会議の法制委員会の報告書を見ますと、昨年の十月にアメリカから動力協定草案が非公式に提案されておるというように書いてあるわけですから、これが新しいものか古いものか私はよく存じませんけれども、法制委員会というものを作って、岩田宙造さんが委員長になって、ずいぶん各国の立法例等を比較しながら、かなり精微な研究の報告があるわけです。そういう意味ですから、せめてこういう程度のものでも私はやはり御提示になるべきじゃないかと思うのです。 …

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 ただ一応の協定は結んだとしても、そのつど原料の入手の問題で、日本がいわば従属的な立場に置かれることは、日本の現状としてやむを得ないのではないかと思いますが、そういう点が私の一番気がかりな点であります。 それから、英国のいわゆるコールダーホール改良型と申しましょうか、動力炉としては特にこの方がいいのではないかという御意見も報告の中にあるようでございます。これも、あの報告書を見ると、天然ウランの供給については、英国は保証をしておる…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 世界のどこかにあるということ、そしてどんどん開発しているから、ますますあるであろうということは言えると思うのです。しかし、ものがものだけに、単に英国から天然ウランを供給してくれるだろうという一札をもらっただけではなく、そういう場合は、ポルトガルならポルトガル、あるいはオーストラリアならオーストラリアと、政府と政府との間の、やはり天然ウランの供給に関する取りきめぐらいの保証がなくては、四百何十億のコールダーホールの改良型を入れて…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 何しろ原料の問題は一番焦眉の問題でもありますし、一番肝心かなめの問題でもありますので、それが他の国との間で大きく制約を受けなければならぬような立場に置かれたくはないし、そういう意味で、やはり国と国との間で、ポルトガルならポルトガルと、、どこの国とでも協定を持って、天然ウランの供給を確保するというぐらいは、責任ある当局としては考えられ、また進めらるべきではないかと思うのです。 それはそうといたしまして、原料の問題と関連して、そう…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 そういう見通しの上に立ってということになれば、やはり今年度予算その他で、そういう問題の研究を推進し、あるいは実用化に持っていこうという意図のもとにおける予算的な助成措置というようなことも必要じゃないかと思うのですが、原子力関係予算の中には、そういうものはないのでございますか。

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 それから、原料と関連して、国際原子力機関ができる、これと双務協定との関係なんですが、特にこれを原料供給の確保という問題をめぐって考えてみまして、双務協定というものと、国際原子力機関に日本が加入した場合、いろいろ問題があるんじゃないかというような気がするのですが、私どもも結論を持っておるわけではありませんが、国際原子力機関ができる、そこへ通報する、査察を受けるというようなことになるわけです。双務協定でもそれを受けるわけです。かり…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○岡委員 この問題は今後の日本の原子力開発の推進に重要な問題でありますので、国連の国際原子力機構の規約、そして、それと双務協定とのいろいろな関連等について、広く文献等をも抄録せられた資料を御提出願って、委員会としてもいろいろ皆さんと御意見を交換したいと思います。以上で私の質問を終ります。

日本社会党1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 時間もおそくなりましたので、簡潔にお伺いをいたします。今度いよいよ原子炉を運転されるという場合に、平常運転の場合における事故の安全の保障、あるいはまた万一の事故の場合における安全の保障等についていろいろなる御見解を承わりましたが、そこで最終処理の問題です。原子燃料の最終処理について、その防護の対策というものはどういうふうにお考えでございますか。

日本社会党1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 ところが、現に、御存じのように、今度の細目協定の改訂で、買い取るということの交渉を進めておるのです。また一方では、アメリカ側とすれば、一般協定の名のもとにこのウラニウムそのものを売却しようという協定を結ぼうということを向うから内示しておるわけであります。従って、これからは、実験原子炉であろうとも、これを建設し運転しようとする場合には、やはり単にアメリカに返すのであるからということではなく、最終処理に対する安全保障について、やは…

日本社会党1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 いずれお説の通り管理に関する法律ができ、あるいは燃料公社等によって譲渡あるいは移転その他の一切の処理はすることになろうと思いますが、ただ問題は、今のところそのめどが何ら立っておらないということ、そこに私は一つの問題があるのではないかと思うのです、宇治に建設するという点について。 それから、先ほど山下委員からも申されましたけれども、アーコのあの事故による暴走でございますが、これは十分専門家の方々の御研究を願いたいと思います。あれ…

日本社会党1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 私は今おっしゃったような、いわゆる自然放射能をこえる放射線に対する許容量を、受胎から三十才まで十レントゲンに限るべきであるというのが——これはなるほどアメリカの科学アカデミーが新しい報告に沿うて勧告も出しております。ところが、遺伝学者は——私はここに文献を持っておりませんが、それでもなお許容量としては多過ぎるという説も私は二、三見ておるのです。でありますから、あなたはこれがだんだん上るとおっしゃいますけれども、まだあるいは下る…

日本社会党1957/02/21

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 僕も委員会でおしゃべりが多くてしかられるのですが、あなたもだいぶ長い。(笑声)あなたの御答弁はまっとうに過ぎているのです。私は何も、放射能の全然ない地球を作れと言っているのじゃない。ただ、どの程度まで耐えられるかという量的な原則がいいのです。この量が可変的であるということ、従って、あなたのお示しのいろいろな数字のデータというものは、可変的であるという前提から、われわれは解釈すべきじゃないかということを申し上げたわけです。それか…