岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○岡委員 わかりました。そうすると、この医師の技術料評価においては、ラージ・ジーというものはコンスタントな係数、技術の難易さによるアルファによって可動であるということです。その次にスモール・ジーはコンスタント、ティーは可変的で、難易さによる可変的な要素は時間だということになる。そうすると、熱心なお医者さんが同じ子供のかぜ引きに長く時間をかけたということによってティーは動くわけです。もう一つは、下手なお医者さんが上手な外科のお医者さんより…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○岡委員 一応また大臣が来られたときの予備知識として承わったわけですが、もう一つ保険局長に聞いておきたいのは、各国の健康保険制度をしいておるところにおける健康保険医に対する処遇はどういうふうにやっていますか。カーロッパ諸国が一番発達しておるんですが、英国、スイス、フランス、イタリア、西ドイツ、この五カ国でどういうふうにやっておりますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○岡委員 技術評価がどういうふうに各国で行われているか、特に現在問題になっておる健康保険医に対する技術評価が各国の保険制度の中でどういうふうに評価されているかということは、これはやはり重要な資料だと思う。そこにやはり日本の今後あるべき医師に対する適正な医療報酬というものが出てくると思うのです。英国の方は御指摘のような人頭請負の格好ですが、私は一九五〇年にヨーロッパ諸国で調べたことがあるのです。その場合人頭請負で英国のいわゆる家庭医の年間…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○岡委員 そう、これにありますね。昭和二十九年の国民総医療費は約二千二百八十二億円、国民所得の約三・七%を占めておる。そうして二十八年が二千七十億円というふうに、過去にさかのぼって二十七年、二十六年がどうこうというふうに書いてあるわけです。そこで正確な数時が二十九年どまりで二千二百八十二億円といたしまして、こういうことが書いてあるのですよ。英国では四%である。日本では三・七%、ニュージーランドが三・六%、そこでこの次が僕は問題だと思うの…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○岡委員 問題は、この書物によると、英国が四%、ニュージーランドが三・六%で、日本も三・七%へきているから限度だ、こういうことなんですね。国民所得と健康保険制度の普及ということからすべてが同じだという前提の上に立っての限度ということならわかるのです。しかしこれは限度でも何でもない。日本は限度がないわけです。限度はこれから皆さんに作ってもらわなければいかんので、この限度という表現は一つぜひ訂正しておいてもらわなければならぬ。そこで、国民総…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○岡委員 一つぜひ御奮発を願いたいと思うのです。一昨年でしたかのILOの社会保障の最低基準に関する条約、ああいうものも実際日本は即座にでも加盟し得るような資格を持っている。しかし個々の制度の内容になってくると、健康保険制度でもあるいは年金制度でも、形の上ではあるけれども、中へ入ってくると不安定な要素をたくさん持っているわけです。それにしても日本は、社会保障制度はアジアでは第一人者で経済協力だとか技術協力だとか言いますが、アジアの社会保障…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 科学技術の用語の概念規定で齋藤博士と大論争がありましたが、今日は、参考人の方々の肩書きを拝見いたしますると、池田さんも中原さんも、それぞれ実業界における指導的な立場におられ、同時にまた、日本の科学技術振興にも大へんな御関心をお示しのお方でありまするので、この機会に、私は、日本の科学技術振興の現在のあり方、また将来の方針というふうなものについて、いささか御両所のお立場から率直な御意見を聞かしていただきたいと思うのです。 今度の科…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 日本の国は、戦争中から引き続き占領下のいろいろな制約の中で、国際的に科学技術、特に技術水準が非常な立ちおくれを見せておる。従って、これを取り返さなければならぬ。さらにはまた先進国を追い越すという意気込みで科学技術の振興をはからなければならぬ、そういう立場に置かれておるわけです。ところが、そのための非常に重要な役割をなすべき機関と私は思うわけですが、それが三年目になってもなお二億六千万、百五十名、こういう程度の規模で果してこの第…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 ないよりはまさる、そうしていよいよあることの意義を発揮するように持っていきたいということ、それはだれしも思っていることなんですが、少くともここ三ヵ年間の計画の規模では、なかなかそこまで所期するような目的に行きがたいのじゃないかと思うんです。 それからもう一つ、これもお二方にお伺いしたいのですが、通産省が技術白書というものを発表しております。あれを見ると、「最近において目立った新製品、新技術の多くは、チタン、ビニロン、尿素などを…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 しかし、問題は、それもなきにまさるという程度であって、やはり資金の供給ということも同時に並行的にやるという顧慮がなければ、実際面として技術が用いられてくる可能性は非常に低まるのではないかと思うのです。現在、日本国内においても、私は、日本は科学水準では決して立ちおくれてはいないと思うのです。ある分野分野においては、相当高度なものがあると思うのです。そこで、実業界におられるあなた方の御意見を率直に伺いたいのですが、問題は科学的な水…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 石油化学は、何と申しましても近代的な花形です。しかも、すばらしいテンポで発展している化学ですから、この面ではいろいろな条件、日本の持つ内外的な潜在的な条件はあまりお感じにならないのではないかと思うのですけれども、しかし、私の方は、いなかにおりますと、たとえば繊維工業などの機械の工場の下請などというものは、ユニバーサルの旋盤五、六台でまだやっているという状態なのです。だから、旋盤が狂っているのです。どれだけ狂っているかということ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 それからもう一つは、何と申しましてもやはり国内市場の問題なんですが、私ども統計の数字を申し上げるのは何でありますけれども、結論だけ申し上げますと、昭和二十九年から三十一年まで全産業の雇用者、使われておる人たちの所得を拾ってみますと、とにかく月額八千円以下の雇用者が数で四百九十六万、これは二十九年三月、それが三十一年には六百十九万というふうにだんだんふえていっているわけです。賃金あるいは月給の安いのがまだまだたくさんおるし、ふえ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○岡委員 私もこれで終えますけれども、いずれにいたしましても、国の産業界に新しい技術が導入されるということになると、やはり国外市場もさることながら、国内市場の開拓ということも、これが裏づけられていく政策が同時に進められないと、結果的に意味がない。ほんとうの意味の日本の国民経済の発展はないということです。所得なんかのここに資料がありますが、一九五三年当時の国民一人当りの所得が、アメリカでは千九百ドル、イギリスが八百十六ドル、西ドイツが五百…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 都築先生は日本赤十字社の中央病院の院長というお資格よりも、私ども、国連の科学委員会の日本の正式代表というお立場でいろいろ御所見を承わりたいと思うわけであります。そこで、科学委員会に先生も御出席をいただいておるのでありますが、ストロンチウムの測定法については、ただいまの御意見では承わらなかったのであります。このストロンチウム九〇の測定法というものは、すでにスタンダードな方法というものは確立されておるのでありましょうか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 私どもが一番関心を持っているのは、いわゆる人工的な核爆発の実験、これによって結局放射能を含んだものによって大気が汚染をされ、海洋が汚染され、地殻が汚染されるという状態が起ってくる。そうなってくると、半減期が長くて、人体に一番大きな障害を与えるものはまずストロンチウムあるいはセシウム、セリウムというものがあげられているわけであります。しかも、ストロンチウムは二十八年間、とにかく汚染をされた場合には、これが海洋の中にあるか、地殻に…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 先生が科学委員会に御出席になっての御印象を、率直なところを承わりたいのですが、国際連合の総会などの運営にやはり国際的にいろいろ批判があるわけです。いわゆる大国主義というような批判、あるいはいわゆる廊下外交的なもの、それも柔軟な性格のものですから、よしあしだと思いますが、しかし、それにしても、ハンガリア問題では六十五票対七票で小国の団結が勝った。あるいはスエズ問題では七十二票対二票でやはり小国の団結が勝っておる。しかし、それにし…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 そこで、その檜山教授を中心に科学委員会の要請もあったので、学術会議の方では、ストロンチウム九〇研究班などを作られて、先月の二十日にいろいろデータの発表を新聞紙上で拝見いたしました。いずれこれが四月の会議に持ち込まれることと思うわけでありますが、そこで私どもが一番心配をし、特にまた今度クリスマス島の水爆実験等もあって、大きなセンセーションを起しておるわけでありますが、何が心配の種一あるかという点、科学者によって明らかにしていただ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 そこで、先ほど先生の御意見の中にありましたが、こういうファクターはやはり考慮する必要はないのでしょうか。今の先生の御推定あるいは檜山先生や日本の権威の方のお考えでは、今日まで行われたようなレートで核爆発実験が進められるならば、十年程度で人体の許容量に到達する。しかし、これは先ほど先生のお話のように、リビー方式というふうなものが大きく前提になっておるように思うのです。日本の場合、リビーさんの測定方法が正しいかどうかは別といたしま…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 先生方の御努力にわれわれができるだけ努力をしていくなり、国会が理解を持ち、協力するということは、私どもの務めでもあり、今後そのように努めたいと思うのであります。実は、昨日、宇田原子委員長の御答弁の中に、こういう御意見があったわけです、今度いよいよクリスマス島水域で水爆の実験がある。英国政府は数メガトンと言っておりますから、相当大きなものだと思う。しかも一連の数メガトンですから、数回に分けてやることになるだろうと思います。そこで…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 もう一つ、これも先生の率直な御意見を科学者としての立場からお聞かせ願いたいと思うのですが、先般国際連合では、いわゆる核兵器を最終的には禁止されることを期待するが、これは現実に困難であるから、段階的にこれを実現することとし、とりあえず核兵器の爆発実験については、国際連合にこれを登録する。同時にまた、国際連合事務総長並びに国際連合科学委員会に対して、全放射能総量並びにその推移については、国連がこれを調査すべきことを勧告する、こうい…