岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/05/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 たとえば、昨年の二月に、現地から外務省に意見を求めてきておりますね。それによると、英国側では日本がコールダーホール改良型の炉を輸入するということに大きな期待と関心を寄せている。ところが、当時たまたま原子力調査団の一行も行っておられたようではあるが、これは確かに買うという言質を与えるほどの使命を持っておるわけでもない。そこで貿易協定を有利に運ぶためには、コールダーホール改良型炉を買う意向があるということを利用した方がと、原文の翻…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 それでは、サケカンとの関係は全然ないというわけですね。取引にはコールダーホール改良型の炉を利用されたことはない。従って、異存はないかという現地からの照会に対しても、コールダーホール改良型の炉との関係は無縁なものとして取り扱えということを、はっきりあなたの方で出されましたか。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 それから、この間外務委員会で森島君が質問をしておられたときに、森島君の引用した、いわゆる二百十一号の電信の中で、こういうような質問をしておられた。パーシバルの求めに応じて同行した。そうしたら、原子炉とサケカンに関する書簡案は日本側の申し出を向う側は了承したという文章を委員会に参考として報告された。その書簡案なるものをはっきり示してもらいたいという要求があったわけです。前の返電、異存ないかといって聞いてきたときに、外務省の方でど…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○岡委員 そうはっきりないと言われれば、それまでのことなので、私どもも無責任なことを申し上げているのでもないので、さらに事実を調査した上で、この次の機会にまたお出ましを願うことにしたいと思います。 ただ、この際、通産省の方も来ておられますし、外務省の方も来ておられます。特に私は外務省の方に強く要望したいことは、日本の原子力の開発を進めるということになれば、どうしても渉外折衝の問題に大きく重点が乗せられていくわけです。ところが、日本には原…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 兼重先生に若干お尋ねをいたしたいと思うのでございます。先般、防衛庁の原子力の研究、開発に関して、学術会議として意思決定をなされまして、新聞でその片りんを伺いましたが、なお、その趣旨をこの際お聞きいたしたいと思います。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 きょう御出席を願っているこのは、原子力委員として御出席を願っているわけではありますが、しかし、学術会議の総会が、一致した決定としての申し入れということになれば、原子力委員会としてもこれは無関心ではあり得ない、そう私考えますので、学術会議の議長を兼ねておられるということは別といたしまして、その趣旨をお尋ねをいたしたい、こう思ってお尋ねしたわけであります。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 有沢原子力委員との応答は、先般の予算委員会の第一分科会でお伺いいたしたわけでございます。あのときには、その問題が特に主題でもないので、私もそれ以上深くは触れなかったわけでございますが、そういたしますと、学術会議においても有沢委員の御発言が了承されたということになると、若干問題があるわけです。防衛庁ないし自衛隊が独自な立場から原子力の研究、開発に従事するということは、自衛隊法のいかなる規定において可能なのか、私ははっきりわかりま…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 ところが、防衛庁が、その分科会において明らかになったところでは、原子力に関する研究はすでに昭和二十八年か九年に始められておるわけです。しかし、予算に計上されたのは昭和三十四年度の予算です。ところで、原子力委員会は昭和三十年に発足しておるわけです。原子力委員会法によれば、原子力の研究、開発については、各省庁の部分全部について、いわば予算の配分をするという権限が与えられておるわけですから、従って、私が独自な立場と申しますのは、何ら…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 この間の予算委員会の第一分科会では、防衛庁の方では、数字を示してはっきりやっていたということを言っておられたのであります。それで、私は非常に奇異に感じたことをその際申し上げたわけですが、防衛庁がやることが自衛隊法の規定にかんがみ妥当かどうかということ、また、今度は、予算に計上されて原子力委員会によって予算が配分されたけれども、これまではそうではなかったという事実、この点については、またあらためて高碕委員長の御出席のときにお伺い…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 私がこういうことを申しますのは、たとえば、原子力委員会設置法の第四条に、「委員会は、原子力利用に関する重要事項について必要があると認めるときは、内閣総理大臣を通じて関係行政機関の長に勧告することができる。」、こういう規定があるわけです。ですから、原子力委員会は、言ってみれば原子力基本法というものの守り本尊であってもらいたいのです。とすると、国内で保有を認められないということは、要するに、原子力の核兵器の使用ということは、内外を…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 これも外務大臣等の御出席があった機会にもっと私どもの気持も申し上げたいと思いますが、ただ、原子力政策を推進するというためには、日本の現在の段階では、どうしても原子力外交というものが非常に大きな役割を演じておることは申すまでもないことであります。従いまして、原子力政策の推進をしようとすれば、当然原子力外交というものが原子力委員会の大きな仕事になるわけです。それをゆがめられずに、まっすぐに基本法の線に沿うて進めていくということが、…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 私も、実はそう思いますので、まことに意外なことと思うのです。これは原子力局としては御相談にあずかられましたか。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 委員長、これは外交上、秘密会にしなければいけないのですか、差しつかえないでしょうか。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 実は、去年の四月ごろ、ロンドンの中川臨時代理大使から藤山外務大臣あての電信によれば、パーシバルの発言は、サケカンを譲許比率に加味して考えたとすれば、原子炉を本年購入しない場合も、それが購入時期の延期で、結局は購入すると解される限り、来年以降直ちに所要の調整を行う必要がないと主張される根拠となる、その意味で、本年はただで百万ポンド取り、原子炉を明年以降のサケカン毎年百万ポンドと交換した結果になるというようなことで、外務大臣に意見…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 しかし、なお、昨年の二月ごろに藤山外務大臣が受け取っておられるロンドンの中川臨時代理大使からの電信には、日英貿易会談に関する件について、原子炉購入調査団の活動に関しては、英国政府は重大な関心を抱いており、日英貿易交渉におけるモーガン国務大臣のあいさつの際に言及したごとくである、英側の原子炉購入に関する期待と関心をわが方が適宜貿易交渉上利用するならば、ある程度有利と思われるので、原子力協定との関係並びに本調査団はスペシフィケーシ…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 兼重先生は、あまり外務省を援護する必要はないと私は思うのです。問題は、あとに申しましたような形で、昨年二月ごろの現地からの藤山外務大臣あての電信によれば、貿易協定を進める上において、コールダーホール改良型を買うという含みで進めた方が有利であるということを、はっきり言うてきておるわけです。しかも、それがサケカンでいった方がいいんだ、そうして五百万ポンドを六百万ポンド買う、百万ポンドよけい買ってくれ、そして、その百万ポンドはすでに…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 そうすると、これは一つ外務省の、せめて局長でも次官でも呼んでもらわなければいかぬな。委員長、ぜひ一つ呼んでいただきたい。これは、いわば意見を求めてきておるのに対して、外務省がどういう返事を与えておるかということを確かめておく必要があると思うのです。さもなければ、外務省が独走で、貿易協定やそういうものにからまされては、事前にすでにのっぴきならない立場に追い込まれて、結局原子力委員会がその状態のまま、前提をのんだ形で、事実上は日本…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 それでは、いずれまた来月には当委員会も開かれますので、その際に、この貿易協定並びにその付属文書の一切、並びにサケカンの輸出の状況、その他支払いの金額等を、われわれとして納得のいくように、またこの電信に対する外務省の返事、こういうものを資料としてぜひ一つ御提出を願うように、委員長としてお取り計らいいただきたいと思います。 あと、私は茅先生にお尋ねをしたいと思います。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 一言だけお願いいたします。兼重先生に、なおもう一度念を押しておきますが、たとい貿易協定の内容のいかんにかかわらず、原子力委員会としては原子力委員会の権威にかけて、コールダーホール改良型の経済性、安全性の結論が出てからこれを購入すべきかいなかをきめる、こういう御方針と考えていいのでございますか。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○岡委員 それで、兼重先生の方はなんでございますが、今資料を要求したことに関連いたしまして、なお若干の資料を、これは原子力局の方で、この次の委員会まででけっこうでございますが、御用意願いたいと思います。それは、コールダーホール型の導入設置についての原子力発電株式会社の申請書、それからコスト四円九十八銭という金頭がありましたが、なお最近の新鋭火力のキロワット当りのコスト、それから重油専焼の場合におけるキロワット当りのコスト、それから保険が…