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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
761
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1953/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会66 件・66%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
  • 労働委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

761 20 を表示
中小企業庁長官1953/07/25

16参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(岡田秀男君) 本法案の御審議に際しまして、各委員からいろいろと御意見をお述べ頂いたのでございますが、これらの御意見並びに只今御採択になりました附帯決議の趣旨、又九州方面を主としておりまする災害に際しましての公庫の資金の適切なる運用、これらの点を十分斟酌いたしましてこの公庫法の運用に当らして頂きたいと存じます。 —————————————

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) お答えいたします。私どもの考えております点は、先ず三点あろうかと思うのであります。第一点は期限の問題からいたしまして、五年まで、而も一年間の猶予を見ました五年というふうな長い期間の資金が、今一般の市中にないという意味におきまして、期限の点が第一点であります。それから第二点はさような長期の金に対しまして、一割で貸すのでございまするが、低利の金が市中にないという点が第二点でございます。それから第三点は、この代理、公…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) 第一条に、中小企業の振興に役立てるということが目的であるということを謳つておるのでございまして、私どもといたしましては、この公庫の金が一方において百五十億と、商工中金に貸したものを除きまして百三十億程度の金、而もまあ開発銀行がこの四月から貸しておりますものを差引いたりいたしますと公庫が運用いたします資金量というものがそんなに大きくないということを一方に頭に置きまして考えて見ますると、やはり公庫の金は借りました中…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) 例えば調整組合等で、調整機能を発揮するために組合員の作りました製品を一時買溜めて、市場の安定を得るまで持つておるというふうな場合のことが、調整組合をここへ載つけたことの一つの大きな狙いであろうかと思うのでありまして、さような場合のことは、これは公庫として対象として考えなければならん事柄であろうと思うのであります。赤字金融ということになりますれば、これはまあ実際に金融機関が具体的に当つて見まして、金が出るか出んか…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) 先ほど申上げましたように、金融機関が公庫の代理貸をいたします場合の金融機関の責任は一般の場合と比べまして八割乃至三割というふうに軽減してございまするけれども、公庫の金といえどもやはり金融機関或る程度の責任は持つております。これも公庫の金は極力一般金融機関が融通しないような場合にも貸すとは申しながらも、これは決して全然金融ベースを外してしまうという趣旨でもございませんので、その間おのずから限度があろうかという意味…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) 三十四条におきまして、商工中金に対しまする貸付を公庫から出資されたものにしまして、そして、政府の一般会計から出資があつたものとされた金額は、「公庫の成立の日において公庫から商工組合中央金庫に対し貸し付けられたるものとする。」というようなことを書いてございますが、この公庫ができまする趣旨の一つといたしまして、中小企業向けに対しまする政府の直接の貸付金を一カ所ヘプールいたしまして、そして総合的な運営をやろうというこ…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) 三十四条の二項は、二十億に限りまして、商工中金に貸付けられたものとすると、こうしてあるのでありまして、公庫の業務の一部として金融機関に対する貸付をいたすのだということを書いておるのじやないように私は読んでおるのでございますが、従いまして公庫が今後自分の金を商工中金その他の金融機関に貸付けるということは今のところは考えておらない。

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) この公庫の金の特色として、先ほど申上げましたのに、据置期間が一年で、貸付期間が五年というところが一つの特徴であるということを申したのであります。公庫への金を代理機関がお扱いになる場合におきましても、この特徴をやはり生かしておやりになるように相成ろうと思うのであります。特に私どものほうとして、三年以上五年までに特に重点を置けというふうに言わなくても、金融機関として一番困つておる金融機関と申しますか、借りる方面にお…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) その点は差支えないと存じます。

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) その点は私どもも同感でございまするので、従来からも、この公庫ができる前からも例えば余裕金を一般に預託いたしますような場合におきましても、組合の金融をその使命として特殊の金融機関として存在しておりますところの中金等に対しましては、特別の考慮を払つてやつておるのでありまして、公庫の運用に当りましても、組合の方向へ相当多く、公庫の有利な、特に合理化等に使おうと思いますれば最も的確な資金でありますところの公庫の金が、組…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) 先ほど申上げましたように、政府資金の配分については、商工中金の預金の集めにくいというふうな点、或いは又貸出先が特に或る特殊のものに限定されておるというふうな点等を考慮いたしまして、特殊の配慮をいたして参りましたし、又今後も公庫の運用とからみましていたすつもりであるということを申上げたのでありますが、さような配慮をいたして行きますれば、先ほど御指摘になりましたように、預託金の金利一銭六厘で、預金よりは高いという点…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) その御意見はいろいろ従来からもございますので、私どもとしては一つの研究題目として拝承いたしておるのでありますが、現在我々がこの公庫を作りました一つの副作用と申しますか、一つの効果は、この公庫ができましたことによつて、商工中金等にも国の資金が扱い得る途が開かれまして、例えば公庫の金を中金がお扱いになりますれば、四分五厘の、これは他の金融機関と区別はございませんけれども、四分五厘の手数料が入る。従いましてその扱う量…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) 実はこれはまだ具体的にどういう場合というふうに予測は余りできないのでございますけれども、よくよくの場合の用意といたしまして、こういう規定を一応設けておるのでございますが、今具体的にどういうふうな場合にこれを活動するかということは、今のところまだちよつと予定いたしておりません。

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) 公庫が一割で今度スタートいたしますれば、一割の金利で資金を運用することにいたしておりまするが、一割の金利と申しますものは公庫の資金コストとは無関係でございまして、大体現在の金利体系から見ますると、先ず一割程度で運用して行つてよろしいのじやなかろうかという狙いでやつておるのでございまして、例えば今度開発銀行が九州方面への災害資金として、百五十万円を限度として五億五千万円の金を出した。これは公庫ができますれば買取る…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) 他の公庫の実例を見ましても、大体公庫の金は割方長い金を扱つておるのが例でございまして、毎年やはり一般会計からの出資というものが或る程度繰返して出されておるのが実情であろうと思うのであります。私どもといたしまして、公庫の第一次監督官庁ということに相成つております私どもの立場から申しまして、他の例より劣るような資金構成をさしては相成らんと、こう考えるのであります。二十九年度の予算の折衝に当りましても、十分その点を考…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) まあ来年度につきましては、少くとも本年度より下らざる程度のものを、この公庫の運用量に入れたいと存じておりまするが、今後長期に亘りましてどうという問題につきますると、何分最近の経済状況の変遷等、相当目まぐるしい問題がありますので、余り長いことを申上げてもどうかと思うのでありまするが、大体公庫の金が五年までということに相成つておりまして、平均の回転をどう見るかというふうなところから、おのずから計画が、見通しが出て来…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) これは資金計画は公庫の本年度資金量といたしまして、百五十億ございます。実際を申しますと、このほかに開発銀行から引継ぐところの債権があるのでございまして、それの回収金が見込といたしましては十四、五億乃至二十億見当のものがあろうかと思います。これはいろいろ計算をいたしておりますのでありますが、はつきりこの数字を押えまして、これでは予算面にはつきり載つております百五十億という数字をとつたものでございます。そのうち出資…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) これはお答え申上げますが、毎月の計画に割つて見ればかようなことに相成るということでございまして、代理金融機関に枠を仮に与えるといたしますれば、毎月にこういうふうにということではなくて、一四半期ごとに一定の枠を流すということにいたしますから、金融機関で仮に三カ月分なら三カ月分を平均的に貸出さねばならんというわけのものではないのでありまして、ただ仮に月別計画ということになればこういうふうなことになるという意味で参考…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) 資金の銀行別の配分は、実は法律の二十二条に書いてございます事業計画、資金計画ができましてからきまるのでありまして、公庫が一応恰好がついてからでありませんと、この銀行に、金融機関にどのくらいということを、今私どものほうで勝手にきめましてこうだということはいささか行過ぎではなかろうかと思うのでございまして、いま少しその点はお待ちを願つたほうが私どものほうとしては極めて好都合である、こう思うのであります。先ほどやや抽…

中小企業庁長官1953/07/24

16参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(岡田秀男君) この公庫の金は申すまでもなく全国の中小企業者のために使われるべきものでございますのであります。併し今度の九州並びにその他の方面におきまする中小企業者の受けました被害というものが相当甚だしいものがある。そうしてその復旧のために、この公庫の予定しておりますような性質の金が極めて要望されておるということも、これは又一方において事実でございます。さようでありまするので、公庫は現にまだできておりませんけれども、公庫ができ…