岡田秀男
会議録に記録された「岡田秀男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 761 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1953/07/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会66 件・66%
- 商工委員会13 件・13%
- 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
- 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
- 労働委員会3 件・3%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 実はその問題は昨日の当委員会におきまして、委員長からの御質問がございましたのでありますが、旅館業を広くこういう公庫の相手方の業種に挙げますことは、いささか疑義があるかと思うのでありまするが、特に観光上特別の必要だとか、或いは外貨獲得に必要だというような旅館業をどうするかという問題は、この公庫の対象業種のうちに向けるべきか、向けざるべきかということの限界点になる業種であろうかと考えておるのでございまして、政令を制…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) お答え申上げます。中小企業庁の設置法の中に、中小企業でございますれば如何なる業庫でございましようとも、中小企業庁が、その振興について指導をいだす権限があるようにされておるのでございます。一方縦割といたしまして、それぞれの業種についての所管は各省によつて、又各省の中におきましても分課規程でそれぞれの局が定められておるのでありまして、縦と横の育成、指導行政が双方調和して、矛盾を来たさないように運用するというところに…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) なかなかこれはむずかしい問題でございまするが、我々が先ほど引用いたしました設置法等から考えて参りますれば、又一方行政の運用が徒らに権限争い的な運用にならないように、どこか一つ元締めをきめておきまして、そこで総合的に運用しながら、而もそれぞれの専門部局の意見も相互反映し得るように運営するというような意味から申しますれば、安定法の運用につきましても、原案のように企業庁で一応元締めをやる、そしてその具体的な運用に当つ…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 原案が書かれておりまする趣旨は私が今御説明申上げたような趣旨で書かれておるのである、こう考えるのでありまして、さような意味であるといたしますならば、私どものほうは賛成いたしておるのであります。
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 確かに、お答え申上げますが、衆議院の附帯決議の第一を見えますと、「通産省所管の業種にウエイトを置き、」ということが書いてあります。これは農林委員会から相当な強硬な申入がありましたことに対する一種の通産委員会の反撥みたようなことではないかと思うのでありまして、従来例えば商工中金の運用上につきましても曽つて業種の所管官署の如何によりまして運営上ウエイトをつけたというようなわけではないのでありますが、これを同じ附帯決…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 今年度の予算折衝のと遂に厚生省と大蔵省との間でさような意味合いの案と申しまするか、要するに医療を専門とする金融公庫を作りたいというような意味の折衝があつたということを随分後になつて拝承いたしたのでございまするが、この公庫の中に医療向けに或る特定の枠をつけるというふうなことは終始話合いはございませんでした。
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 先ほどお答えいたしましたのは一つの繋りでございますが、厚生省からこの公庫の中へ医療向けの枠を作つてくれんかというようなお話は予算折衝その他が全部済みました後であつたことは確かでございますが、先ほど申しましたように、この公庫の設立準備、予算折衝その他に関連いたしまして、或る特定の業種に枠をつけるということは全然考えずに出発しておつたのでございますが、医療について枠をつけるということは絶対にできない。若し医療専門の…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 私どもの考えといたしましては、どの業種に特に重点を置くかということを、公庫の運用上きめて行くことは、非常に困難だと思いまするので、この公庫を作りまして中小企業に金を流す場合に、大体どの程度の業種に流すようにしたらよいかということを全体として眺めて頂きまして、それが政令で指定されますれば、その業種の中で、この公庫がきめておりまするような資金を必要とする向き、そうしてこの金融公庫といえども或る程度はやはり金融業務を…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) この案から申しますれば、旅館業は入つていないのであります。先ほど申しましたように、旅館業のうちの或る特定のものはこれは入れるか入れんかという限界線のところにあるのじやないかと考えられますので、その点については、この政令に載せるか載せんかという点について検討を加える必要があろうということを申上げたのであります。
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 今後検討を加えるということを申上げたのでございまして、今具体的にお答えいたしかねるのでありまするけれども、御質問として私どもにお尋ねになりましたのは、旅館業のうちで、例えば観光事業に特に必要なものはどうであろうか、或いは外貨獲得に必要な旅館業は本公庫の対象にしてはどうかというふうな御質問があつたのでございまして、そういうものにつきましては、いわゆる一般旅館業という観念と切離しまして、この政令に載すか載さんかにつ…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) ガス事業、電気事業と申しますると、大体普通大企業をすぐ連想いたしまして、中小企業には余りないじやないかということも考えられるのでございますけれども、電気の供給業に関しましても、例えば農業協同組合等が小型の発電所、自家用の発電所を造つてやるという場合も考えられましようし、ガスについては特に顕著でございます。東京、大阪、名古屋等、数個のガス会社を除きますれば、極めて小規模のガス会社が全国的には大多数でございます。こ…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 電気並びにガス事業が一般的には公益事業法によつて規制されておりまして、いわゆる料金で経営の基幹を立てて行く、これは尤もでございまするが、料金収入によつてガス、電気の会社が業務を運営して行くということと、設備の拡張その他を必要とします場合に借入金を外部からいたしまして、そうして逐次料金からこれを償却して行くということとは両立するわけでございます。従いまして外部から金を借入れます場合に、公庫もその対象の一つ、公庫乃…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 自家用のガス、自家用の電気と申しまするものは、例えば製造業を例にとつて見ますれば、或るものの製造をいたしておりまする産業が、電気が消えるときの用意のため、デイーゼル用の電気発電設備を持つている、これは自家用電気設備でございます。従いましてここに書いてございますところの電気供給業ではないのでございまして、製造業の中における一つの設備でございます。ここに書いてございまする電気供給業、ガス供給業は一般の外部に電気乃至…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 実はここに書いてあります順序は融資の順序を示しているのではございませんので、ガス供給業なんかに例をとりますと、地方の小都市におきますところのガス会社の資本金は非常に小さいのでございます。そういうふうな極く小さなガス会社が、設備資金にいたしましても、長期運転資金にいたしましても、一千万円限度以内の金で或る程度役に立つという場合は私は多々あろうと思うのです。かような公共事業であり、成るべく安い料金で一般に供給する、…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 御指摘のように電源開発等の大きなものにつきまして、別途開発銀行その他から大きな金が出ておることは御指摘の通りでございまするが、例えば先ほども引例をいたしたのでございますが、電気供給業を例にとつて見ましても、地方の電気のない地帯において、並びに電気の供給の不円滑な地帯において農業協同組合等が電気を作るというふうな例もあるのでございます。又ガス等におきましては特別に国家的な資金が小都市のガス会社に行つておるというよ…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 二十一条と二十五条との関係についてのことでございますが、二十五条の関係といたしましては本年度の公庫ができましたあとの今年度の関係といたしましては、すでに二十億という金が政府、具体的に申しますれば資金運用部からこの公庫に貸付けられることに相成つておるのでございます。その範囲におきまして第一条の「中小企業者の行う事業の振興に必要な長期資金であつて、一般の金融機関が融通することを困難とするものを融通することを目的とす…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) お答えいたします。二十五条の関係におきまして、臨時の突発的な事柄が起きて、公庫のすでにきまつておりまするところの資金量では足らんような事柄が起きた場合に、この二十五条を一つ活用いたしまして、政府から公庫が金を借りてその用途に向けたらよいじやないかということでございますが、実はこの二十五条の関係は実際の運用といたしましては、予算事項と相成つておりまして、具体的には資金運用部の資金の運用計画によつて、一体政府が公庫…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 私が申上げましたのは、現状における事柄を申したのでありまして、もとより北九州方面におきまする資金需要が先ほど申しました十億五千万で足りないということがはつきり大体想像はできまするが、今後なお非常に強いということでありますれば、更に公庫からこれに追加するということも当然考えられることでございますが、根本問題といたしますれば、御指摘になりましたように、今度の災害、九州に加えまする和歌山の災害、これに対しまして政府と…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 実はあの計画を作りまして、八月以降の月別の、月別に分ければこうなるという資料を差出しまして、もう九州の情勢が相当緊急を要するという意味合いにおきまして五億をあの計画以外に九州に出しておるのでありまして、あそこへは一応の月別の割算を差出してございますけれども、臨機に応じまして資金の措置をいたすということは、今申しましたあの表以外ができましたあとにおいて五億の金を九州に廻したということによりましても、我々は一応情勢…
第16回 参議院 通商産業委員会 第19号
○政府委員(岡田秀男君) 災害地に対しまする資金の供給といたしましてはこの公庫だけではございませんので、政府としてもいろいろ先ほども申しましたように預託金であるとか何とか、あの手この手で総合的な応援の手を延ばすべきものであろうと考えるのでございまして、公庫は公庫としての建前からその一翼を担うという関係に相成ろうかと思うのであります。その点は先ほど来申上げたような工合に公庫としては臨機に資金の運用をやつて行きたい、かように考えます。