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民社党・民主連合衆議院
総発言数
2,716 件
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1980/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会93 件・93%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,716 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,716 件中 20 件を表示
民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 ますますおかしいことを承るものであります。 はなはだ専門的になって恐縮でありますが、地元住民との関係から、ボーリングは、こんなに広大な千二百ヘクタールに及ぶ海上空港でありましてもわずか九本のボーリングをやっているのにすぎませんということで、どのぐらいいいかげんなものかということがよくわかりました。しかも、どこまで行ったら地底へ到達するのか、それすらやっていない。少なくとも超音波探知器による調査をやったと言われた。超音波…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 聞けば聞くほど心細くなってくるわけでございますが、これ以上お尋ねすることはやめましょう。 ただ問題は、これだけは覚えておいていただきたいと思います。現在大阪湾の地底に眠っております粘土と砂のサンドイッチは、およそ二百メートル下に岩盤があると言われておりまするが、その間は粘土と砂とのサンドイッチがずっと積み重なったものであります。しかも、その粘土と砂とはいま安定しております。何によって安定しておるのでしょうか。それはその…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 ありがとうございました。非常に素直にお答えいただきまして恐縮です。 しからば、いままでやられました調査、ボーリングの九本だけではなくて超音波探知によりまするところの深層探知、その内容につきましても公開されることを望んでおきます。資料を御提出いただきたい。この資料がなければ施工計画も立たないはずでございます。にもかかわらず当局は先般委員会におきまして、一応一兆何千億円という概算の見積もりを発表になりました。その見積もりの…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 出すのか出さぬのか、はっきり言ってください。

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 見積もりは……。

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 では、資料を出していただけるそうでありますから出していただいて、さらに分科会でまたお尋ねすることにいたします。 要するに、この海域は埋め立てに適していないと私は思います。問題は不同沈下だと思います。私の経験からいたしましても、恐らくこの地点におきましては、沈下が十メートルを超えるであろうと思います。空港といたしましてはきわめて危険な不同沈下が起こるでありましょうから、地盤改良のために、たとえば堤防の下はサンド・コンパク…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 それではお答えができぬようでありますから、後ほど調べてお知らせをいただきたいと思います。 いまこういう重大な、砂ぐいを打ったら打っただけの体積のものが上へ上がってくるのは、どなたがお考えになってもわかる話で、上がってきたヘドロというのはますます撹拌されて、まるで牛乳に粘土をぶち込んだようなかっこうになってきます。もう手を突っ込んでも全然こたえないくらいの状態になってまいりますが、いまのような回答では巧みに言い抜けをされ…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 どうやら余りやる熱意がないような御回答になってくるのでありますが、とにかく一番大事ないわゆる建設公害の最たるものがヘドロであります。これがもうもうと煙のように海の中に巻き起こっていく、その影響というものは恐らく何キロメートルも離れたところまで影響が起こるでありましょう。漁業補償なんかはもう天文学的な数字になるのではないかと思っておるのでありますが、わからぬとおっしゃればいたし方がございません。 しかし、ここで私の感想を…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 時間がありませんので、局長さん、てきぱき核心をついた答えをしてください。何せおたくの方は六年間にわたる調査をやってきているのですから、もうすみからすみまでわかっておるはずなんで、どうもよくわかりませんとか、調査が行き届いておりませんとか、資料がありませんとかいうようなことのお答えが出てこぬようにどんどん答えてください。 かつてない膨大な砂を海の中へ打ち込んでいくわけでありますが、それにかわるところの、いわゆる置きかわっ…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 それでは、ひとつこういうふうにお尋ねをしてみたいと思います。 浮体の方式によりますると、埋め立てのようなでこぼこの沈下もありません。したがって、補修の必要がありません。したがって、常時まるまる二十四時間使うことができます。そのために、主滑走路は一本で補助滑走路が一本あれば、ほぼ二十五万回の離着陸が可能であります。これでも二十年後まではまだまだ余裕たっぷりでありますが、当局の言われる二十六万回と二十五万回では、一万回だけ…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 ありがとうございました。真剣に検討するということでありまして、大臣のまじめな回答に感謝をいたします。 さて、埋め立ては、沈下のために常に補修をしなければなりません。下手をすると使用不能の状態が起こってまいります。そこで、一本だけの主滑走路では間に合わないから、もう一本非常時用のために主滑走路をつくらなくてはならない、そこで、浮体工法では二十五万回使えるというのに、一万回だけ余分にふやせば、二十六万回ということになれば往…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 これはまことに妙なことを承りました。 いま局長さんのお答えによりますると、空港というものはどんな場合においても飛行機が着陸するようにしなければならない、これは当然でしょう。ところが、空には風が起こっているわけでありまして、風向きの次第によっては着陸がしにくくなる場合がある、したがって風向きが違ってもおりられるようにもう一本の主滑走路があった方がよろしい、まことにもっともに聞こえますが、しからば、いま提出なさっておるとこ…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 時間がありませんので次に参りますが、そのことにつきましても、資料をひとつ要求をいたしたいと思います。あるとおっしゃるのですから、資料を要求したいと思います。 さらに、比較上の問題を取り上げてみますと……。

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 はい了解。 さらに、比較上の条件の問題を取り上げてみますと、浮体方式の場合は浮体をそれぞれのドックでつくってまいりまして、海の上を引っ張ってきて接合するだけ、したがって費用の構成もきわめて明解で、だれにでもわかりやすいものであります。 一方、埋め立てにおきましては、山を買収し、発破をかけ、土砂を掘り出し、運搬し、その跡を覆土し、そして調整池をつくり、河川を改修し、岸壁をつくり、船をつくり、コンベヤーをつくり、そして立ち…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 それはおかしいではありませんか。海砂を持ってこなければあそこの地盤改良はできないとはっきり明言をしております、何遍その説明を聞いても。持ってこなければ埋め立てができないというその海砂をとるのに、だれの了解もなしに、補償も支払わずに勝手に海砂を盗んでくるのですか。そういう費用の計算をしておるということは、まことに計算の仕方にトリックがあるじゃありませんか。そういう大きなトリックを使っておいて、浮体とそして埋め立ての方とは…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 何にも御存じのない方々を相手にして一席の講演をぶつのならそれで十分であります。まことにおみごとな答弁であります。だがしかし、私はだまされません。 浮体空港の方は鉄板でありまして、鉄板の上にじかに飛行機が、だれがそんなことを言いましたか。その上にもちろん飛行機が離着陸するための舗装をすることは当然なことです。飛行機が滑って海に落ちてしまいます。それはわかっておるが、浮体工事の方では全然基礎工事が要らぬではありませんか。埋…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 時間がないのでちょっと急ぎますが、とにかくいま言うように、滑走路なんかでも埋め立ての場合はどうやってこしらえるのか。いわゆる浮体工事のように、鉄板というがちっとした基礎がないのであります。いつ沈んでいくかわからぬというのも、いまのお答えによるとたしか八年と言いましたね、八年、沈下。

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 何をか言わんや、百年間にわたって沈下を続けていくような、そんな空港をよくもつくる気になりましたね。驚き入った次第であります。私はいざというときの用意のために、たった一本のボーリングでしかないけれども、精査に精査を加えて、私もそれにほとんど近い年数を出してまいりました。局長の言われることと一緒です。隠さずに言われたことだけは私も感心いたします。 さて、それらに要する滑走路の基盤工事に使うところの費用も出してください。 さ…

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 運輸大臣、まことに恐縮でありますが、いま一度確認しておきたいと思います。ただいまの回答、実に真実味のあるお答えでありますが、いままで私が申し述べましたことから考えて、埋め立てということにこだわらないで、これからは浮体工法という問題について真剣に検討すると当局は約束をするかしないか、はっきりしてください。大臣が約束するか。

民社党・国民連合1980/02/16

第91回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡田(正)委員 最後にお尋ねをいたしたいと思いますが、いかなる計画にいたしましても、結局は国民の選択、地元の合意で決するべきだと思います。これはどなたも否やはないと思いますが、その意味で重要なことは、建設中もでき上がってからも公害がないというほど少なく、住民の環境が守られるということが一番大事だろうと思うのであります。 さてそこで、昨日わが党の中野議員が質問いたしましたことに対しまして局長さんおっしゃるのに、建設中もでき上がってからも…