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民社党・民主連合衆議院
総発言数
2,716 件
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1980/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会93 件・93%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,716 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,716 件中 20 件を表示
民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 ありがとうございました。ナン・カミンさんの件につきましても非常に安心をいたしました。 ただいままで三点にわたりまして、主として国外にいらっしゃる難民の方について質問をしてきたのでありますが、次は、国内におりますところの難民あるいは俗に流民と言われております方々の処置について質問を申し上げていきたいと思います。 国内には、流民と呼ばれるインドシナ出身の不法残留者すなわちビザ切れの人でありますが、この人たちは一体何人くらい…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 いま推定約二百名くらいいらっしゃるんじゃないかというお話でありますが、彼らに対する政府の取り扱いといたしましては、まず入管令違反それから外登法違反で逮捕いたしまして刑事裁判にかける。その後は俗に言う赤いスタンプをパスポートに押しまして犯罪者扱いの国外追放ということになります。その間保釈などは許されませんし、本人は拘置所や収容所に入れられっ放しという状態であり、仮放免もありません。インドシナ三国以外のパスポートを持ってい…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 よくわかりました。 いまお話がありましたように、ひとつ穏やかに処置をつけてもらうと大変ありがたいのであります。考えてみましても、日本へエアピープルとして飛んでこようといたしますと、どうしてもやはり金でパスポートを買わなければ飛行機に乗れません。そういうことで偽名を使ったりなんかいたしまして、大金を投じてパスポートを手に入れて日本へ飛んでくる。それが観光ビザで入りましても結局期限切れというようなことになって不法残留という…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 大分はっきりしてまいりました。 それでは、くどいようでありますがもう一度念を押しておきますけれども、たとえば偽造のものを持っているとかあるいは犯罪を犯しておってそのまま出国しようとしているとか、そういう特殊なケースだったら、それは何日も泊めなければならぬと思いますけれども、自分が自分の意思で日本の滞在をあきらめてどこかの国へ出ていこうとする場合、これはその日一日泊まるだけであって、それ以外のものは何も考えていないという…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 ちょっとくどいようですが、もう少し具体的なことを聞かしてください。 自分の意思で日本滞在をあきらめて出ていこうとする人が入管へ出頭したときに、何日も何日も、われわれから言うたら不必要に長い間泊めておいて、そこで調べる内容で——これは推定ですよ、私はその中をのぞいたわけではありませんから推定でありますが、おまえが出ていくのは構わぬ、そら出ていけ、それで赤いスタンプはわざわざ押しておいてやると言うて、赤いスタンプだけは忘れ…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 わかりました。大分はっきりいたしましたが、それでは、時間がありませんので希望だけ申し上げておきたいと思います。 このいまの赤いスタンプというのは、これこれの事情によってやむを得ず、リストをつくるのにも時間がかかるので、めんどうくさいからスタンプを押しておるんだ、今度はそれを持って入ってきたらすぐわかる、こういう事務上の関係でおっしゃっておるわけでありますが、こういうところで私は、たとえば人道上の配慮から、一年間だけ入国…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 御説明になることもよくわかるのでありますけれども、ちょっと私も不審に思う点がありますので、さらに突っ込んだ質問をさせていただきたいと思うのであります。 この件につきましては当初、刑事裁判手続、これはもう通例行われておりますね、それを省略されまして直接入管の方の手続を執行されました。しかし、退去強制令書発付に対する処分取り消しの行政訴訟を起こしましたら、法務当局は外登法違反で略式起訴をしてきた。これは一体なぜですか。一番…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 それでは時間がありませんので次の問題に移らせていただきますが、それにしても、いま御説明のあったことが全部真実だといたしましても、要は形式犯でございましょう。形式犯であり、しかも本人がわが日本において証拠隠滅を図るおそれも全然ないわけでしょう。証拠隠滅もできもしない。であるのに、なぜ保釈ができないのですか。いまのお話によれば、裁判の行き方によっては何年この問題が係争して続くかわからぬというお話でございますが、その間全然保…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 それではアンポパン・プーゲンさんのことにつきまして、再度くどいようでありますが要望をしておきます。 いま私も説明をし、あなたからも御説明がありましたよう、本件につきましては地方裁判所におきまして国外へ退去するという退去令についてはその執行を停止されておるわけですね。停止されておるわけでしょう。言うなれば執行猶予でございましょう。そういう状態にあるときに、日本人なら当然仮放免ということがあってしかるべきであるのに、異邦人…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 御説明はよくわかるのです。御説明はよくわかりますけれども、お互いにわかった話とわかった話をするから物がわからなくなるのでありまして、どっちかがわかった話をして、どっちかがわけのわからぬことを言ったら、話はきれいに片がつくのであります。両方ともわかった話をしておるわけでありますから、どっちも大人の話をしておるわけで、ぜひ私が御勘考を大臣にお願いしたいと思いますのは、先ほど申し上げた一点です。お手元に差し上げておりますチャ…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 大変明快なお答えをいただきましてありがとうございます。 一つだけ外務省の方に念押しのような形でお尋ねをしておきたいと思うのでありますが、二人の大臣にわたって関係各省との煮詰めをずっとやってきていらっしゃるわけでありますが、今日に至るまでいわゆる国内関係の問題で煮詰めが至っていない。一番大きなガンとなっておるところは厚生省ではないかとよく言われるのでありますが、その点はいかがですか。

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 それでは厚生省の人にお尋ねをいたしたいと思うのであります。 これは十月三十一日付の日経新聞でございますが、「在日外国人に認める 国民年金加入 厚生省首脳が意向」こういうふうにどんと出ておるわけでありますが、国民年金法第七条第一項は被保険者を日本国民に限定いたしまして、さらに福祉年金の障害、老齢、母子、準母子については資格認定日に日本人でない者は適用されない、こういうことになっております。 こうした在日外国人の排除に対し…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 それでは、最後に難民問題につきまして大臣のお考えを聞かしていただきたいと思うのです。 昔から、窮鳥もふところに入れば猟師これを殺さずということわざがございます。私が大臣にお願いしたいと思っておりますことは、法律で裁いていくということよりは、まず困っておる鳥、窮鳥に生活の糧を与えて、親身になって相談に応じてやるということの方が先決ではないのでしょうか。世界の平和そして個々人の人権ということを考えたら、私はもっと法に涙があ…

民社党・国民連合1980/11/05

第93回 衆議院 法務委員会 第3号

○岡田(正)委員 大変ありがとうございました。世界から尊敬されるような日本をつくろうじゃないかという大臣の御意思、本当に私は力強く思うのであります。ぜひひとつよろしくお願いいたします。 最後に意見だけ申し上げますが、悪いやつをこらしめるということも法律なら、困っておる人たちを救うのも法律ではないでしょうか。法律というものは人間がつくったものであります。だから、その法律の運用には心が通っていなければ、私は法律とは言えないと思うのであります…

民社党・国民連合1980/10/15

第93回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡田(正)委員 是は是、非は非とその主張を明らかにする民社党でございますから、大臣の耳には少々痛いことがあるかもしれませんが、まあこれも職務の中の一つと心得ていただきまして、よろしくお願いしたいと思います。 まず冒頭に、私は奥野さんにお礼を申し上げなければならぬと思うのであります。それは、行きずり殺人など犯罪被害者等給付金のことについてでありますが、去る八月二十七日のこの委員会におきまして、私は、あのむごい、痛ましい新宿バス放火事件の…

民社党・国民連合1980/10/15

第93回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡田(正)委員 次の質問をします前に、ひとつ勝手なお願いをしておきますが、ちょっと答弁をいま少し要領よくまとめていただきたいと思います。 非常に効果があるということでありますが、外へ出したいのだけれども、外へ出せるだけの条件のできた人間の数というものにおのずから限界があるし、いま一つは外の企業で理解のある企業が、よし来い、来てもらいたいというところがないと、また出すことができません。もっともなお話であります。 そこで、これに関連してお…

民社党・国民連合1980/10/15

第93回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡田(正)委員 次に、労働省にお尋ねをいたします。 前回三県ほど視察をしてまいりましたが、中における生産作業あるいは外における生産作業、こういうものによりまして、後で伺ってみますと年間百五十億円ぐらい収入があるというようなお話を聞くのであります。その内部の作業についての問題はきょうお尋ねいたしませんが、外部に出ておる問題について労働省にお尋ねするのですけれども、ここ三カ年間の全国の失業者数と失業率、簡単に数字だけ、それと求人倍率、この…

民社党・国民連合1980/10/15

第93回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡田(正)委員 そこで参考までにお尋ねをしておきたいと思いますが、これは矯正局の方にお尋ねいたします。 この就労に従事する者の賃金は、賃金と言ったらおかしいのでありますけれども、刑務所がもらうのか国がもらうのか知りませんが、個人には渡らぬのでしょうけれども、その世間相場と比べて一体どのくらいにしていらっしゃるのかどうか。極端に低い請負賃金みたいなことになっているのかどうか、それを教えていただきたいのです。 それから、その払ってもらった…

民社党・国民連合1980/10/15

第93回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡田(正)委員 それでは、どうもいろいろとありがとうございました。山口、島根、鳥取、三県だけを拝見させていただいた限りの私の感想でありますが、最近は暴力団の関係者あるいは麻薬中毒関係の関係者の収容者というものがその中において五〇%を確実に超えておるというような状態であり、大変な世の中になったなという驚きと、それから皆さん方がこの対応に大変苦労しておるということを各場所で聞いてまいりました。気苦労の多い大変なお仕事でございますけれども、…

民社党・国民連合1980/10/15

第93回 衆議院 法務委員会 第1号

○岡田(正)委員 次に、自治省の方にお尋ねいたします。 公務員の人が立候補すれば自動的に職を失う、これはこれで納得のできる公選法第九十条でありますが、今回のように、国民から言ったらうまくやりやがったなというような感じを受けるようなことが二度とないように、私は法律の専門家でありませんが、何かただし書きをつけるとか、ほかのことで対処できるようなことがないのでしょうか。とにかく国民の方から言えば、うまく立ち回ったなということでいっぱいだと思う…