岡田春夫
会議録に記録された「岡田春夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,400 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会64 件・64%
- 外務委員会36 件・36%
※ 全 10,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 きょうはアイヌ民族の問題で若干御意見を伺いたいのですが、わずか三十分ですから、ひとつ簡明明快な御答弁をいただいて、長い点は、できるだけ簡単明瞭に御答弁をいただきたいと思います。 まず第一点は、昨年度の予算で厚生省と北海道庁が両方調査費を出しまして、北海道ウタリ実態調査というのを行なったんですが、それによると、大体百十五地域における調査を行ないまして、全体の調査ではなかったんですが、アイヌ民族の動向が大体出てきたようで…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 先ほど御答弁の中で、日本人の中で別な扱いをしているわけではない、そういう意味では差別ではない、こういう意味でお話しになったんだと思うのですが、これについてはあとでもう少し具体的に伺いたいと思います。 これは日本人ではあるけれども、現実の問題として人種が違うアイヌ系日本人、こう言うべきものであると思うので、こういう点はあとで伺いますが、もう少し進めてまいりますと、いま一般の低所得階層と同じような政策でやっておるというこ…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 これはあとでもう少し進めてまいりますが、いま法律的には全く同じだ、こういうことですが、社会福祉の面において法律的には全く平等である、しかし、それ以外に法律的にも必ずしも同じということが言えない点があるわけです。これは北海道旧土人保護法という法律があるわけです。しかも、この問題について、昨年の三月十六日の社会労働委員会で島本君からいろいろ質問をいたしまして、ここにおられる加藤社会局長も、これで答弁をしておられる。速記録…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 時間もありませんので進めますが、この法律の第一条でアイヌ民族に対して給与地が与えられることになっておる。今日までにこれがどれくらいあるのか。それからその土地台帳というのが整備されているかどうか。それからもう一つは、第八条で旧土人共有財産というのが今日もあるわけです。これがどのくらいになっているのか。その場合の簿帳類も整備されているのか。しかも、共有財産からの収益というのがあることになっているが、その収益はどういうよう…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 じゃ、去年度ですね。
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 簿帳類はどうなっていますか。
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 これは政府も含めて北海道庁もけしからぬことだと思うのですが、簿帳が整備されていないのですよ。簿帳が整備されておらないということを私がはっきり申し上げるのは、ここにもありますが、行政管理庁の事務次官の昭和三十九年の六月三十日の通達においてもそういうことがはっきりしておる。「道の土地台帳の整備が悪く、殆どその実態を把握していない」こう言っている。ほんとうにアイヌ民族のことを考えていると言いながら、簿帳類が整備されておらな…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 それから、行政管理庁のこの通達に基づいて北海道旧土人保護法というものを行政管理庁としては廃止しろ、こういう態度だったのですね。これに対して、どうしても残してくれというのが厚生省と北海道庁の態度だ。そこで、その結果として今度は七条を改めますということになって七条を直したわけです。七条を直してこういうことになっているわけです。これは大臣、ぜひ聞いておいていただきたいのですが、「北海道旧土人ノ保護ノ為必要アルトキハ之ニ関ス…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 時間がないのであれなんですが、たとえば不動産の問題なんかで、私の調べたところでは、三十六万円以外に、宅地が七千九百坪、それから田畑が十町歩以上あるということなどもあるのです。まあ、あなたのほうでもうちょっと調べてもらわないと——しかもこれが、私、調べた限りでは、帳簿がはっきりしないのです。こんな無責任なことではやっぱり困るのですね。これは歴史的ないろいろな経過が共有財産問題についてあります。しかし、きょうは時間がない…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 厚生大臣も積極的な御意見で、私もそういう御答弁をいただくならばぜひ期待をかけたいと思っていますが、もう一度申し上げますけれども、アイヌ民族というのは、これは日本人であることは間違いない。まあ、私はアイヌ系日本人ということばを使うのですが、というのは、和人とは異なっているわけですよ。これは人種的にも歴史的にも違う。それからまた、文化の面でもたいへんすぐれたものと素質があるわけです。こういう点ではやはり私、いま抜本的にひ…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 これは厚生大臣からも国務大臣としてひとつ意見を伺っておきたいと思うのですが、各省と話し合ってと、こういうお話ですが、私はこの際、アイヌ民族の代表の人にも参加してもらう必要があると思う。何か和人のほうだけでかってにきめてしまうという態度そのこと自体が問題なので、ぜひこれはアイヌ民族の代表もその中に参加した審議会のようなものを考える。これは御承知のように、同和対策の審議会というのがありますね。これは総理府の審議室が所管で…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 ちょうど北海道開発庁長官が見えられたが、いまちょっとあなたに対する質問をもう進めちゃって、いま国務大臣としての齋藤さんに伺ったわけですが、もう一度簡単に申しますと、ここでアイヌ民族に対する抜本的な政策を行なう必要がある。ということは、若干前置きになりますけれども、アイヌ民族というのは、北海道の先住、先覚民族なんですね。これが長年にわたって、いわゆる和人といいますか、これのほうで収奪をして、先ほど局長も、和人から取られ…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 もう時間がないので聞けないのですが……
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 若干あなた勘違いがあるのですよ。完成したんじゃない、いまやっているのです。それは金田一博士の問題となりますと、アイヌ民族からは問題があるのです。金田一博士をアイヌ民族が信頼したかどうかというのはまた別問題です。知里博士の問題になるとまた別ですが、いまやっておるのは新しい問題です。萱野という人がやっている。第一巻をいまようやく始めたというところです。ですから、これは前のと全然違うのですから、ちょうど政務次官もおられます…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○岡田(春)分科員 これで終わります。
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 いろいろお伺いしたいことがあるのですが、時間がたいへん制約されておりますので、外務大臣に簡潔明快にひとつ御答弁をいただきたい。 まず第一点は、日本の外交方針の基本の問題ですが、これについてはこの国会の始まります劈頭、外交演説がありまして、こういう点を伺っておりますと、外務大臣の御趣旨は、いまや平和のために対決から対話の方向に進みつつある、そういう方向のために積極的な外交を進めたい、これが基本の考え方である。そこで、まず…
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 先ほど堂森委員の御質問に対して、この間施政方針演説の中で、アジア太平洋地域の国際会議を田中総理は提案されておる、こういう国際会議を注目すべき問題だとしてわれわれは見ておるのですが、具体的にどういう構想かというと、いや、構想はないのだ、こういうお話でございます。しかし国際会議をやるということならば、参加国などについての若干の考え方がなければならないと思うのです。特に具体的にいって、この会議にはベトナム民主共和国が参加され…
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 しかしパリ協定にもありますように、ベトナム民主共和国というものが今度の当事者であるということは言うまでもないことで、アジアにおける平和という問題になってまいりますと、この国が参加するかしないかというのは非常に大きな問題になってくると思うのですが、政府としてのお考えはいかがなんですか、もう一度念のために伺っておきたい。
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 まあアドバルーンだけ上げたのだ、こういうお話なんでしょうけれども、そこら辺は続いて進めてまいりますが、先ほどから御答弁を伺っておりますと、外務省からだれが行かれるかわかりませんけれども、ベトナム民主共和国に派遣するという形でいま努力をしておる。派遣されることはどういう意味を持って派遣されるのですか。たとえば、国交関係を正常化するために派遣をするのか、こういう点を含んでいるのか。すでにキッシンジャーは、北ベトナムとアメリ…
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 いまの答弁を伺っておると、事ベトナム民主共和国に関する限りにおいては、アメリカと北ベトナムとの関係よりも日本と北ベトナムとの関係のほうが非常におくれている。また外交当局としてもきわめて消極的である、こう見ざるを得ないわけです。 というのは、キッシンジャーがあの共同声明を結んだことによっても明らかになっておると思いますが、続いて伺ってまいりますけれども、パリ協定を見ますと、ここに持っておりますが、南ベトナムの当事者の合意…