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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,400 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 外務委員会36 件・36%

※ 全 10,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,400 件中 20 件を表示
日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 いまのところ、答弁の聞きようによってはたいへん問題がある点なんですが、現在のサイゴン政府を継承するものならば承認は必要としない、これはそういうことだろうと思うのだが、二つの当事者の間で総選挙を行なって新しい政府をつくって、そしてパリ協定で外交方針が十四条によって明定されている。そういう場合の問題です。ですからこうなってまいりますと、南ベトナム臨時革命政府の要求、そういうものも当然一〇〇%入るわけではないけれども、そうい…

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 いやもちろん将来のことだからわからないけれども、あなたのさっきの答弁では、現在のサイゴン政府がそのままの形で行なわれる場合には、これは承認行為が必要でないということになると、その反対に、そうでない場合は承認を必要とするではないか、それなら革命政府というものが非常に大きなウエートを占めた新政府ができた場合には、承認行為が必要ではありませんかとこう聞いているわけですよ。あなたの御答弁からむしろ逆に伺っているわけです。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 そういう意味ならばわかるわけですが、それから先ほど途中で進めちまったのですけれども、ベトナム民主共和国を大平外務大臣は北越政府と言うのだけれども、北越政府と略称していいでしょう。これに対して承認問題というのは、日本の政府としてあり得るわけですか、外務大臣。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 もう一度伺いますが、承認問題は政府は考えてないのですか。承認をするということは考えておらないのですか。日本の政府の立場としてどちらなんです。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 どうもますますわからなくなって議論にならないみたいですが、承認の場合もあるのですか。あまりこれにこだわりたくないのですが、承認の場合はあり得るのですね。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 承認の時期が来たら承認したいと、そこでその承認というのは政府の承認ですか、国の承認ですか。あるいはその他、何の承認なんでございますか。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 そうすると、いまの条約局長の答弁を伺うと、パリ協定と全く反するということですね。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 これはたいへん問題なんですが、こればかりやっているとほかに触れるわけにいかなくなるので、若干、一点だけ伺ってまいりますが、しかしあなたもお調べになっていると思うが、ベトナム民主共和国並びにサイゴン政府と私の言うベトナム共和国、どちらも憲法上、全ベトナムをみずからの領域としています。それからパリ協定は統一の問題が明確に規定されています。パリ協定の基礎になっているジュネーブ協定も統一の問題が明確になっています。そうしますと…

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 いまの御答弁それ自体にも矛盾したことが出ているわけです。国家として承認しながら国家としての領域の確定がないんだ、こういう御答弁だったわけで、このこと自体、条約論としてもたいへん問題ですが、このベトナム問題はきょうは堂森さんがおやりになるんで、私は日中問題をやることになっておったもんですからあまり長く触れられないのは残念でございますが、これは質問を留保しておきます。適当な機会にもう少し具体的に伺ってまいりたいと思います。…

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 承認へのステップであるということの御答弁があったわけです。それでは、承認は大体いつごろであろうということの質問が先ほどもあったのですが、外務大臣、あまり明確な御答弁がなかったのですけれども、私は案外早いと思うのです。これは外務大臣とかけをする必要もないわけですが、早いと思うのです。この点、あまり早くないんだとおっしゃるその根拠はどういうところにあるのですか、外務大臣。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 これはお互いに判断の問題ですから、もっとやりたいのですが……。このことは言えるんじゃありませんか。今度の共同声明を通じても、アメリカの、力によるアジアの平和といいますか、一つの力をもって、それに基づいての均衡の関係、そういうことから、力をどんどん下げていくことによって平和の方向に進む。したがって、いままでのアジアにおける力の政策は破算したと私は思っているのです。そしていまそのワク組みが具体的にくずれてきている、そういう…

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 この点も非常に重要な問題なので、もっと触れてまいりたいのですけれども、残念ながら、あと三十分ぐらいしかないので、次にまいります。 日中共同声明について若干伺ってまいります。 共同声明が発表された直後、大平さんが北京で記者会見を行なわれて、そのときに、この共同声明の発表で日中の国交正常化が行なわれた結果、日本と台湾との条約の意義を失って、終了した、こういうように明確にお話しになりましたね。しかもこの場合に、私の伺いたいの…

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 これは条約局長に伺いましょう。そういうような条約、協定、取りきめというものは幾つぐらいございますか。どういうものがありますか。御存じのだけでもひとつここで並べていただきたい。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 そういう関係が日本と台湾との関係としてはっきりしたわけですが、そこで平和友好条約の締結の問題ですね。これはこの間の国会でも、条約の締結をすみやかに行なうということがきめられております。この平和友好条約の交渉はいつから行なわれるのか、そしてその内容はどういうものですか、外務大臣。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 それはいつからおやりになりますか。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 北京の記者会見で大平さんはこのように答えられているのですが、両国間の暗い過去の清算は、このコミュニケで終了いたしました。これからは第六項と今後の両国で考える友好条約を基本として親善友好関係を発展さしていく考えです。だから、平和友好条約というものはむしろ、今後の友好条約を基本としてと言っておりますから、今後の問題を条約の内容とする、そしていままでの問題は、この共同声明で全部清算された、こういう理解でございますか。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 そうすると、日中共同声明というのは、過去の関係の清算という意味での法的拘束力を持つ、そういうことに理解してもよろしゅうございますか。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 念のために再度伺っておきます。それでは、そういう問題については日中共同声明が両国間の国際法的な効力を持っているのだ、こういうことになりますね。

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 たとえば、具体的にいいますと、平和友好条約の性格や今後の友好関係の問題、それから共同声明によって一切のものが済んだ。そこで、それでもなおかつ残るものがあるのですよ。たとえば国籍の問題なんかはどうしますか。あるいは両国間の権利義務の問題がありますね。具体的には言いませんが、そういう問題がある。両国国民の権利義務の問題があります。これらは平和友好条約と別個に何らかの取りきめが行なわれなければならないのだと思うが、外務大臣、…

日本社会党1973/02/23

第71回 衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 具体的に私が言いましたね、国籍の問題とかこういう問題はどうなるのですかと。これはやはり平和友好条約の中に入れられるか、あるいは別途のものが必要になるのではないか、こういうお伺いをしているわけですね。これについては先ほどの御答弁では何かどうもたいへんあいまいですが、これはもっと進めてまいりますけれども、この共同声明によって日中の国交の正常化が行なわれた。これは外務大臣に伺いたいのですが、そういう今日の時点において政府は台…