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環境庁企画調整局長参議院衆議院
総発言数
597
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1999/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会73 件・73%
  • 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会24 件・24%
  • 財務金融委員会1 件・1%
  • 環境委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

597 20 を表示
環境庁企画調整局長1999/05/17

145参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(岡田康彦君) 先ほどもお答え申し上げましたように、都道府県の場合には審査会を設けている例が多々ございます。それにつきましては、各都道府県では都道府県知事の意見形成の過程で専門的な観点から審査が十分行われるように条例に基づいて審査会が設置されている、こういうのが一般的な形であります。これは、今申し上げましたように、条例に基づきまして都道府県知事が設置するものでございまして、都道府県知事の責任において一定の水準を保った専門家が確…

環境庁企画調整局長1999/05/17

145参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(岡田康彦君) 環境影響評価法におきましては、要は事業等に着手する前に環境への影響をいかに少なくすることができるかということを事前に評価することがそもそもの物の考え方でございまして、そうした観点に立って手続を踏むことにより、住民意見等も伺えるわけですし、そうした中で事業者がそれぞれアセスメントの手順に従って、もちろん先ほどの知事意見等が出る場合には知事意見等、専門家の意見を聞いた上での意見というのが反映されるわけでありますし、…

環境庁企画調整局長1999/05/17

145参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(岡田康彦君) 先ほど先生の御質問の中で、第三者機関が必要ではないかという御質問がございました。その中で私も、環境庁においても、環境庁長官が意見を形成する過程でそれぞれの分野ごとの専門家の意見を前広に聞くような努力はしていきたいということを申し上げて、藤前の例も申し上げたわけであります。 ある意味では、この環境影響評価法が施行されますと、事業所管大臣といいましょうか許認可を所掌する大臣は、許認可をする前に環境庁長官の意見を必ず…

環境庁企画調整局長1999/05/17

145参議院 決算委員会 第4号

○政府委員(岡田康彦君) 事業の実施に当たりましては、もちろん環境に与える影響のほかに、例えば費用対効果であるとか事業の社会的な必要性の強さだとかということを考慮した上で実施されることになるんだと思います。 そういう中で、環境アセスメントと申しますのはこのうちの環境に与える影響を評価するものでございまして、事業の変更に伴う追加的な予算が要るではないかとか、こうした点につきましては各事業者におきまして必要に応じ、例えば財政当局と相談するで…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 私ども、この法案作成の途上におきまして、OECDの国際会議を東京に招致しまして、東京で会議を開くことによりまして、国際的な議論の高まりの場を提供するとともに、私ども自身もその場で勉強させていただくというようなことをやってまいりました。まさにその意味では、ハーモナイゼーションのための場をつくり、自分たちもそれに共同参加した、そういうことでございまして、本法案にも、第一条におきまして、環境の保全に係る化…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 私ども環境庁におきましては、既にこれまでも、もろもろの所掌事務につきましての情報提供の場ということで考えて、国立環境研究所に環境情報センターというのを設置しております。 今回のこのPRTRにつきましても、データベースをつくって、それを国民に広く周知するということが非常に大事だと考えておりまして、本法案により得られますところの化学物質の排出量等の情報と、これまで環境庁が蓄積してきている化学物質に関する…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 PRTR制度自体の見直しにつきましては、実際の制度運用の経験を十分踏まえて行う必要があると考えております。本法案では、周知徹底のために二年程度の準備期間を実質的に置くことになっておりまして、私ども、十年といっても、PRTR制度が本格施行されてからの年数はそれだけまた少ないものになっているということが、まず一点申し上げたい点でございます。 また、このことは、制度の施行状況を見て、実際の運用に問題があっ…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 先生の御質問のもう一点の方の、審議会で意見が違ってくるような場合どうするのだという御指摘の点がございました。 審議会では、化学物質の性状についての科学的知見及び化学物質の安全性の評価についての技術上の基準に関する内外の動向に配慮して、化学物質の性状及び取り扱い状況や、その環境中における挙動等の高度に専門的で技術的な事項について、科学的知見に基づいて審議されるということを期待しておるところでございまして、異なった結論が出る…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 PRTRやMSDSの対象化学物質を選定する際に、一つには、人への健康への有害性は、動物実験等による慢性毒性や発がん性などの結果等によりまして、また二つに、動植物の生育等に係る有害性、まさに生態系に係る毒性につきましては、魚などの生態毒性試験結果等によりまして、有害性があることが科学的に判断されれば、その物質の環境中の存在状況と人の健康等への悪影響との間の因果関係の判明の程度を問わず、幅広く対象物質と…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたように、それぞれの試験結果等によりまして有害性のあることが科学的に判明されれば、あとは、その物質の環境中の存在状況と人の健康等への悪影響との間の因果関係の判明の程度を問わずに、幅広く対象物質を選考していきたい、こういう趣旨でございます。

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 環境ホルモンの問題に関する国民の不安を解消するためには対策を急ぐ必要があるということで、私ども真剣にもろもろの取り組みをしておるところでございます。 ただ、今の御質問につきましては、内分泌攪乱作用を判定する試験方法がまだ十分確立されていないという問題がございます。環境庁では、試験方法の研究開発や国際シンポジウムの主催などによりまして、科学的知見の充実を急いでいるところでございます。いわゆる環境ホルモ…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 本法案におきましては、先ほど来お話が出ておりますように、企業を取り巻く競争環境であるとか技術状況等を熟知しております事業所管大臣によりまして営業秘密の判断を適正に行っていくといったことも、事業所管大臣を届け出先としている一つの大きな要因になっております。

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 本法案におきましては、地方自治体が地域の環境保全、化学物質の管理施策の推進に資するため、個別事業所のデータを含めまして、当該都道府県の管轄の地域に係る排出量等のデータを都道府県に提供し、自由に活用してもらうこととしていることについては再三これまでも議論のあったところでございます。 また、地方公共団体が地域の環境保全、化学物質管理を推進するために、まず一つには、事業者による化学物質管理の改善を促進する…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 環境庁では、先生御指摘のように、PRTR制度の円滑な実施を図る上から必要な技術的検討の一環として、平成九年度からパイロット事業を行ってまいりました。 このパイロット事業におきましては、化学物質が有する有害な性状と、それらの環境中における存在可能性等を勘案して対象物質を選定しているところでございまして、先ほど先生がお述べになったとおりでございます。 私どもの法案の第二条の第二項に規定する第一種指定化学…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 ただいま大臣から御答弁申し上げたとおりでございますが、先ほど先生の方から私どものSPEED98にもお触れになられましたし、パイロット事業にもお触れになられましたので、若干補足をさせていただきます。 私どものSPEED98で、六十七物質を、内分泌攪乱作用を持つと疑われるものということでリストアップしております。これは、世界的に文献等で疑いがあるというふうに言われているものをリストアップしたものでございますが、その中でも、既…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 やや繰り返しにもなりますが、六十七物質の中で順番に、やや差し引き的になりますが、現在、生産使用実態のない物質は二十七物質というふうに承知しております。それから、もう既にPRTRパイロット事業で対象とした物質は、先ほど申し上げたように十七物質でございます。それ以外のものは二十三物質になるわけでございますが、その中のうちでも何らかの有害性があるということがわかっているものが十七物質でございまして、この辺…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 先ほど来お答え申し上げておりますように、いわゆる環境ホルモンの問題につきましては、環境保全上の重要な課題であるというふうにまず認識し、真剣に取り組んでいるところでございますが、このために、PRTRの対象物質の選定に当たりましても、内分泌攪乱作用そのものが判断指標の一つであるというふうに私ども認識しております。 ただ、先ほども申し上げましたように、現時点では科学的に不確実な点が多いということがございま…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 二点お答え申し上げたいと思います。 まず、本法案におきましては、人の健康を損なう等のおそれがある物質を幅広くとらえるために、個々の毒性を法律上明示しておりませんけれども、これらは現在の条文で、内分泌攪乱作用が科学的に確認されれば当然対象物質に指定できるということでございまして、私どもとしては、先ほども申し上げましたように、科学的に不確実な点が多いことは事実でありますので、この調査解明を急いでいるのが実態でございまして、内…

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 お答え申し上げます。 都道府県が市町村に対してファイル記録事項を提供することは可能だと考えております。ただ、それは、あくまで都道府県が自治事務として市町村に行うということになると思いますので、法律上の特段の規定はございません。

環境庁企画調整局長1999/05/14

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○岡田政府委員 そういう事態になれば、もちろんそういう活用の仕方をされることになると思います。 午前中の参考人の御意見にもございましたように、都道府県も国からファイルを、いわば生データをそのままそっくりファイル化してもらうわけですから、それをフルに活用したいという意欲はお持ちですので、いろいろな活用の仕方が工夫されるものだと思っていますし、私どもも、積極的にその活用方法につきまして協議の場等をつくりまして、周知徹底あるいはお互いの意思の…