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自由民主党・国民の声参議院
総発言数
2,276
直近の所属会派
自由民主党・国民の声
直近の役職
直近の発言日
2006/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会56 件・56%
  • 国土交通委員会11 件・11%
  • 憲法審査会9 件・9%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会9 件・9%
  • 東日本大震災復興特別委員会9 件・9%
  • 法務委員会5 件・5%

※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,276 20 を表示
自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 分かりました。 それでは、信託は、古くは貸付信託、証券投資信託とか、そして最近では今御答弁ありました土地信託や資産の流動化のための信託というように、その利用が年々進んできたように思います。しかし、こういう状況の中で、先ほど申し上げましたように、約六百兆円を超えるという信託の受託財産の残高ということを考えてみましても、なぜこの信託法の改正が八十年もの長期間行われてこなかったかというのは大変素朴な疑問であります。 日本には二千近…

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 信託を利用する人たちからの声、あるいは信託法の専門家からの提言ということもあって今回の改正になったということでありますが、今回の改正は自己信託や目的信託などの新たな類型の信託も加えるなどの抜本的なものであると認識をしていますが、この大改正がなされるに至った理由についても大臣にお尋ねしたいと思います。

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 この信託法の改正に当たっては、利用者である委託者、受益者、そして受託者の立場に立って信託制度を合理的で利用しやすい制度にするということが大事であると考えております。この点について、提案理由説明によれば、信託法案は、最近の社会経済の発展に的確に対応した信託制度を整備する観点から、国民に理解しやすい法制とするものであるとのことであります。このような視点は大変重要なものであると考えております。 そこで、今回の信託法がどのような内容…

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 ありがとうございました。 それでは、改正のポイントについて幾つかお尋ねをしたいと思っております。 まず、受託者の義務の合理化についてであります。 提案理由説明によれば、受託者の義務に関して、形式的には受託者と受益者の利益とが相反する行為であっても、信託行為において許容する旨の定めがあるときなど実質的に受益者の利益を害しないときはこれを許容するとあります。これは、受託者の忠実義務を合理化したというものであると考えておりますが、…

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 受託者の忠実義務を合理的な内容にするということは、信託の利用促進の観点からも大変大事なことだろうと考えております。 しかし、他方で、受託者の義務の合理化は義務の緩和とも置き換えられることもあると思います。受託者がその権限を濫用することによって受益者が不利益を被らない手当てを講じることが必要であると思っています。 衆議院の法務委員会では、この点についても、忠実義務の任意規定とすることに反対の考え方も出されたようでありますが、信…

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 提案理由説明によりますと、信託事務の処理を第三者に委託することができる範囲を拡大するとあります。これは一般に受託者の自己執行義務を合理化したものであると考えておりますが、受託者の自己執行義務につきまして現行法でどのような問題があって、そして今回の信託法案ではどのような改正をしたのか、これについても、具体的な事例等もありましたら示しながら教えていただきたいと思います。

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 信託目的に照らして相当な場合には、信託行為に定めがない場合であっても委託できるとする規定を削除する考え方の修正案が衆議院の法務委員会では出されたようでありますが、受託者が第三者に対して事務を委託することができる範囲を広げることによって受益者の利益が害されるおそれがないか。信託法案では、自己執行義務を緩和することについて受益者保護の観点からの弊害防止措置をどう講じているのか。局長にお尋ねしたいと思います。

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 ありがとうございました。 次に、受益者の権利に関する規定の整備についてお尋ねしたいと思います。 提案理由説明によれば、受託者に対する損失てん補等の請求に加えて違法行為の差止め請求の制度を創設するとあります。信託法案において、受益者の差止め請求に関する規定を新設したのはなぜか。そしてまた、受益者の差止め請求権はどのような場合に使われることになるのか。寺田局長にお尋ねしたいと思います。

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 信託法案において受益者が多数決で意思決定することを認めたこの趣旨についても、寺田局長にお尋ねしたいと思います。

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 一つ例を挙げてお尋ねしたいと思いますが、例えば三人の子供が受益者となっている信託があります。受益者である子供のうちの一人が行方不明になってしまったと仮定しますと、こういうケースにおいては、信託行為で多数決が許容されていない場合には、信託に必要な意思決定は行方不明となった受益者が見付からないと全くできないことになってしまうのか。信託行為で多数決が許容されているとして、三人の受益者のうち二人の受益者が行方不明となってしまった場合…

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 今の意思決定に反対する少数派、これの受益者の利益を保護する措置はどういうふうになっているでしょうか。局長にお尋ねします。

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 信託監督人についてお尋ねしたいと思います。 信託監督人は受益者が未成年者や高齢者の場合などに選任されることが想定されているということでありますが、受益者となれる者についての年齢制限というのはないのか、例えば幼児でもこれなれるのか。そして、この信託監督人というのはどういう人が選任されるのか、弁護士等の専門家に限られているのかどうか、これについても局長にお尋ねしたいと思います。

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 それでは、新たな類型の信託の創設についてお尋ねします。 自己信託でありますが、自己信託をするメリットの一つとしては委託者の破産から財産を隔離することができるということがあるとのことでありますが、委託者の破産からの隔離であれば、第三者を受託者として信託しても同様の効果を得られると思われます。第三者に対して信託をするのではなく自己信託を設定することの利点について、これも寺田局長にお尋ねしたいと思います。

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 例えば、自己信託で親が自らの子供を受益者として自己信託を設定して、信託財産の一部を子供に給付するものの、残りは自由に使ってしまうというようなことがあり得ると思います。このように、自己信託を利用して債務者が債権の取立てを逃れるのではないかとの懸念を指摘することがたくさんあります。 信託法案では、この自己信託が悪用されることを想定した弊害防止措置がどう置かれているのか、これについて寺田局長にお尋ねしたいと思います。

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 そのほかたくさん聞きたいことがあったんですが、もうそろそろ時間になりました。是非、この信託法案が成立した後は、この制度の趣旨に従って幅広く利用されることを期待したいと思っています。特に、福祉目的の信託の利用を促進するということが大事であろうと、私はそう思っています。十六年の信託業法の改正のときの附帯決議で、来たるべき高齢化社会に向けて、福祉型の信託についても利用が促進されるよう今後検討されたいという決議がされております。 そ…

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 今答弁ありましたが、是非前向きに検討していただきたいと思いますし、信託法案は、ビジネスツールとしての信託の利用のみならず、こういった福祉目的での一般の方々の生活に密着したところでの信託の利用というのも大変重要であろうと、そう思っています。この信託法案が成立し、今回の信託法案の改正によって信託の利用がどの程度進んでいくのか、そしてこの信託について国民に広くこれからもアピールをしていくという、そういう観点から、最後に長勢大臣のお…

自由民主党2006/11/30

165参議院 法務委員会 第4号

○岡田広君 ありがとうございました。

自由民主党2006/11/29

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

○岡田広君 自由民主党の岡田広です。 通告しました質問、すべての質問ができないかと思いますが、順次お尋ねをしたいと思っております。 今日は民主党の提案者である西岡先生もいらっしゃいますが、衆議院で人材という言葉を使われて、参議院で人間という、ここのところも聞きたいんですが、時間の関係で聞くことはできませんで申し訳なく思います。 まず、伊吹文科大臣に映画のことをお尋ねしたいと思います。「千と千尋の神隠し」という映画、ごらんになったでしょう…

自由民主党2006/11/29

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

○岡田広君 よかったと思います。 あの映画、ちょうど上映されたのは二〇〇一年の七月ぐらいだったと思います。その年の四月末に小泉総理が新しく総理になられまして、それから聖域なき構造改革ということが始まって、結果は御承知のとおりでありますが、あの映画は、トンネルに入ったら不思議な迷路に入り込んで出口が見付からない、当時の日本経済を象徴しているような、そんな気もいたします。 しかし、宮崎監督はあの映画を通じて私たちに何を教えようとしているかと…

自由民主党2006/11/29

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

○岡田広君 是非、あいさつというのは教育の原点、教育よりも人間が生きるための原点だという、このことを是非再認識をしていただいて教育の再生に当たっていただきたいと思っています。 あいさつをするということは相手に気付くということだと思います。気付き文化という言葉がありますが、徳川家康から四代、将軍に仕えたと言われる林羅山という人は、気は性の入れ物なりという言葉を本に説いています。性というのは性格の性という漢字です。自分の気持ちの持ち方次第で…