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日本社会党参議院
総発言数
7,351 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 件中 20 件を表示
日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 それはダレスさんがしばしば言われておるので、真空状態の補充かも知れませんけれども、真空状態の中に起るいろいろな問題も、私らはやはり日本政府の責任を以て片付ける問題であるのじやないか。向うに睨んでもらうというようなことはしなくてもよかつたのじやないか。この点は北大西洋同盟條約のほうが私はもつと恰好をなしておると思うのです。勿論北大西洋同盟條約における武力攻撃の問題が間接侵略の問題を含んでおるといたしまして、その場合にやはりそ…

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 私の御質問に対する答弁は答弁になつておらん。私は第一條の後段のようなことをお入れになつたことが、進んでおやりになつたことか、止むを得ずおやりになつたかということをお聞きしているのです。

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 これをお入れになる場合に、私はこれは條約局長にお伺いしたいのですがこれは向うとの交渉でお入れになつたわけでありますか、この條項をお入れになる場合に、前例等を斟酌されたのか、或いはこれは日本側の発案によつてこうしたほうがいいじやないかということでお入れになつたのか、或いは向う側からこういうものはどうだと言われて、これはよろしうございますと言つてお入れになつたのか、その点をお伺いしたいのであります。

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 今法務総裁が止むを得ず、適当というのは、これは法務総裁の御見解です。その條約の締結される場合の手続の上において、この條項は日本側から進んで入れたのか、或いは向う側から示されて入れたのか、或いは又これは何か先例があつてこれがいいと思つて入れられたのか、その点お伺いしているのです。

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 先ほどはこの條約は止むを得ず結んだ、今度は希望して結んだ、これはどうも私ははつきりしないのでありますけれども、まあどうもこれ以上衝くのはやめましよう。 それでは次に交換公文のほうに移りたいと思います。アチソン国務長官から吉田総理大臣宛の交換公文の最後のところに、「合衆国に関する限りは、合衆国と日本国との間の安全保障條約の実施細目を定める行政協定に従つて合衆国に供与されるところをこえる施設及び役務の使用は、現在通りに合衆国の…

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 アメリカの費用でやるということは、ここに書いてある通り、こえるということが問題なんです。こえるものがあるのかどうかということです。

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 ある場合におきましてはアメリカの費用でやるというのではなくて、この行政協定に従つて合衆国に供与されたところをこえるとあるのでありますから、行政協定によつて供与されたもの以上に施設なり或いは何なり役務なりが使われるということがここに掲げてあるのですが、そういうことは、この公文に基いてあり得ることになると思うのだが、それはどうかとお伺いしているのであります。

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 そういたしますと、行政協定の範囲をこえて使われることがあり得る、こういうふうにはつきりと御解釈になつているわけですね。

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 而もこの問題は今後相当重要な問題を惹起するだろうと思うのです。それは何かと申しますならば、「将来は定つておらず」、こういうことが書いてある。そうして「不幸にして、国際連合の行動を支持するための」云々ということに繋がつているのであります。そういたしますと、将来に不幸にして行政協定をこえる施設なり役務を使う場合がこの公文によつて明らかにされている。そういたしますと、行政協定がこの場合において限定されたものではなくなる。まあ不幸…

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 そういたしますと、まあ国際連合がなす場合には、現在アメリカ軍が行政協定によつて与えられた権利以上のものが使われる。而もアメリカ軍がその国連軍の一員としてやる場合には、その費用を負担するといることになるわけでありましようが、この点によりまして明らかに国連軍に対する援助の場合におきましては、行政協定の範囲をこえる。例えば日本国中全部が挙げてアメリカの軍事施設化され、或いは日本人全部が挙げてこの役務に服するということが最大限とし…

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 国際連合の精神はそうではないかも知れんけれども、そういう場合が予想されるから、この交換公文ができているのではないのですか。

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号

○岡田宗司君 ではもうこれ以上草葉次官と御議論してもしようがありませんから、いたしませんが、明らかになつたことは、行政協定にきめられた範囲をこえるところの施設並びに役務が使われる場合が今後生ずるということ、それに対してこの交換公文によつて日本に義務が負わされているという点であることが、私は只今の質疑によつてはつきりしたと思いますので、ここで私の質疑を終りたいと思います。

日本社会党1951/11/15

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第19号

○岡田宗司君 私はいろいろございますが、大蔵大臣の御出席の都合もありますので、大蔵大臣に若干の点をお伺いしたいのであります。 第三條の問題でございます。即ち、「アメリカ合衆国の軍隊の日本国内及びその附近における配備を規律する條件は、両政府間の行政協定で決定する。」この配備を規律する條件の中には勿論経済関係のものが含まれると思うのであります。例えば基地の建設或いはそれの維持の費用、或いは宿舎等の問題もございましようし、そのほかいろいろな問…

日本社会党1951/11/15

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第19号

○岡田宗司君 これを幾ら負担するかということは、今後の両国政府間の行政協定の内容になる、こう思うのでありますが、これは日本の財政並びに経済の上にも相当影響を持つものと思うのであります。この点については、事態が明示されませんので、それが財政上に及ぼす影響について論議できないかも知れませんが、このアメリカ軍の駐屯並びに駐留の防衛負担金の問題について、他の国とアメリカ軍との軍事協定等についてこういうような防衛負担の先例があるかどうか。例えばア…

日本社会党1951/11/15

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第19号

○岡田宗司君 只今イギリスの例をお挙げになつて防衛負担金をしておると、こう言われておるが、一方におきましてアメリカはそれらの国々にはいろいろな軍事援助をしておるのであります。そういうような関係が生じておるのでありますが、日本につきましては今後日本が一方において防衛負担金をすると同時に、他方において、まあ軍時援助は日本が武裝をいたさないという点で直接にはないかも知れんが、他の経済援助等が予想されるかどうか。その点をお伺いしたいのであります…

日本社会党1951/11/15

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第19号

○岡田宗司君 今イギリスの例を引かれまして、イギリスの防衛負担金については一部公表されない点がある、こういうふうに言われたのでありますが、日本の場合におきまして今後行政協定の内容が定められました場合に、政府はこれを公表するつもりであるかどうか。そうして又その防衛負担金についても当然国会の承認を得なければならんのであります。予算の上で国会の承認を得なければならんのでありますが、その内容につきましては、單に一括金額だけの計上ではなくて、或る…

日本社会党1951/11/15

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第19号

○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは、配備を規律する條件のうちには当然基地が含まれると思うのでありますが、今後の基地の建設に当りましては、これは日本側が負担するものであるか、或いは又それはやはり防衛負担金としてそれの一部を負担することになるのか、その点をお伺いしたいと思います。

日本社会党1951/11/15

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第19号

○岡田宗司君 基地ということではないと、こうおつしやいますが、それでは、軍隊がそこに駐屯し、そうして、これを軍事的に使用するいろいろな諸施設、この問題でございますが、それは従来占領治下におきましては、それの建設は終戰処理費によつて負担されておつたのであります。今後占領が解かれまして、この條約によつてそういうものが更に新らしく作られることがこの條約から予想されるのでありますが、そういうときに、そういう施設を作る費用を日本が財政的に負担する…

日本社会党1951/11/15

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第19号

○岡田宗司君 これはどうも、そう言つて默つてしまわれたのでは、私どもとしてはお伺いするわけにも行かないと思うのでありますが、そういう点がどうもはつきりしないので、この法案の審議が極めて進めにくいのであります。 それはそれといたしまして、次に大蔵大臣にお伺いしたいのは、アメリカ軍が駐屯いたします、その駐屯いたしました軍隊に対しましていろいろな物がアメリカなりその他から運ばれて来る。そうして、そこの基地におります軍人なり或いは家族なりが使用…

日本社会党1951/11/15

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第19号

○岡田宗司君 まあ不都合のないようにする、その具体的な方法というのは、かなりいろいろむずかしいこともあろうと思うのですが、例えばどういうような方法によつてそれを処置されるおつもりでしようか。