岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 国際的な関連を持とうが何であろうが、国内の政治的事変だということはお認めになるのですね。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 そうすると国内に起る政治的事変なんです。こういうことでございますね、お間違いありませんね。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 よくわかりました。それはどうも国際的事変ではないようですが、さてそこでこれは国際的な事変ではなくて、ともかく外部に関連があるにせよないにせよ、この事変は国内事件である、こういうことは御認定になつたようであります。そういたしますとここにあります、例えば日本に駐屯しますところのアメリカ軍が日本政府の明示の要請によろうと或いはよるまいと、これはよると書いてありますが、よるとしましても、そこで起されましたところのアメリカ軍の行動と…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 私はそういう御答弁は苦しまぎれの御答弁だとしか考えられないのでありますが、もう少し率直にお答弁願いたい。今申しましたように、ともかく国際的影響があろうと何だろうと、国内に起つた政治的事変である。そうして日本の国内に駐留しておるアメリカの軍隊は、それを日本政府の明示の要請によつて出た場合におきましては、国内における一つの客観的に見て政治行動であろうということは、これは間違いないと思うのですね、如何ですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 そういたしますと、国際的性格を持つてはおるけれども、国内における活動である。こういうことが明らかになつたと思うのでありますが、これは内政には関係のない事柄かどうか、これをお伺いしたい。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 そういたしますと、内政に重大なる関係のある事柄だといたしますと、これは内政への干渉という言葉がおきらいのようでありますけれども、外国の軍隊が関係を持つということは明らかであろうと思うのでありますが、その点は如何でございますか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 そういたしますと、これは一般に言ういわゆる内政干渉の事実と私どもは認定せざるを得ないのでありますけれども、これは言葉は或いはそうでないと仰せられましようけれども、そう認定する以外にないと思うのですが、如何ですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 大分ためにするというところにえらい力を入れられておるようでございますけれども、これはこういう例が幾多ある。そこで私は問題にしておる。勿論外国の軍隊が日本なり或る国の政治事変に干与いたす場合に、その国の内部にいろいろ問題が起つた、それだから突如として外国の軍隊が入つて来るという場合は少いのじやないか、例えば国内に内乱が起つたスペインのような事態が起つた、その際にフランコ側は或いはムソリーニ或いはヒトラーに援助を求める、又当時…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 私は、国際法上の正しい考え方であつて、或る国が或る国との條約を結んで、そこに起る事態にすべてのことを任すということになつた場合に、これは何ら干渉でないと、こういうようなお話だと思うのですが、その政治的な実際の問題といたしまして、これが往々内政干渉として問題になつておることは御存じだろうと思うのであります。例えば中国と日本との場合におきましてもそうでありましたし、或いは中国とイギリスその他の国国との間にも問題があつた。例えば…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 それではどうもいつまでやつても平行線のようですから、又政府としては内政干渉の條約でございますとは言えませんからお言いにならないものと了察いたしまして、その点はそれでやめまして、私はここで「日本政府の明示の要請」ということが一つの條件になつておるようでありますが、この「日本政府の明示の要請」ということは、どういう手続に基いて如何なる形において発せられるか、これをお伺いしたいのであります。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 尋常一年生に対する御教示のようで誠に有難いことと思うのでございますが、「明示の要請」があるまでの手続或いは形式というものがいろいろあるだろう、その実体をお聞きしておるのでありまして、「明示」ということの言葉の御解釈を伺つておるのではないのであります。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 一体條約を結ぶ場合に、こういう米軍発動のような重要なことの條件になるものについて、政府が何もきめないで條約を結んで、そうしてここの委員会で聞かれると、いずれそういうことはあとできめます、こういうようなことでございますが、これはどうも私はおかしいと思うのであります。これはやはり行政協定のうちに入るのですから……。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 今大変御明白にされましたことは、こういうことば行政協定に入らない場合が多いと、こういうことになりますというと、日本政府で以ておきめできる問題だと思うのです。そういたしますと政府としてはこれに対する何かの具体的方針を持つておらなければならん。これは法務総裁に御答弁願うのがいいのでありますが、この明示の要請をいたす手続と方法等についてお伺いしたい。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 ではこの点はそれでとどめておきまして、次にもう一つ二つありまするが、「一又は二以上の外部の国による教唆又は干渉」と、こうなつております。この教唆とか干渉とかということはどういうことであるかということをお伺いしたいと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 そそのかしという、これは字引の言葉の解釈でございまして、私が聞いているのは実体的な意味を持つ教唆でございます。一体「外部の国による教唆」という問題がここで挙げられておるのは、恐らく率直に申上げれば、共産主義国若しくはコミンフオルムのごときものが、或いはほかにそういうものがあるかも知れませんが、今のところはそういうものが、国内の或る勢力に対しまして働きかけて、こうしろ、ああしろというようなことを指図をして、その指図に基いて起…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 まあ及第点を頂いたようでありまするが、(笑声)そこで問題なんです。共産党の問題が直接問題になると思うのであります。共産党は御承知のように世界的な連帶的な組織であります。それぞれの国における共産党は、思想を同じくし行動の方針も同じくしておるのでありますけれども、併しながら直接に或いは外国から武器の援助であるとか、或いは直接に指令を得られないでも、その根本方針を等しくするという点において、それぞれの国の内部におきまして行動を起…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 そういたしますと、逆にどういう場合が直接その外部からの教唆であり又は干渉であるか。これを具体的にお示しを願いたいのであります。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 どうも法務総裁にしろ、ほかのかたがたにしろ極めて抽象的でありまして、私どもにはなかなか了解しにくいのであります。そこへ行きますと、あなたがたのやはり先輩でありますアチソン長官はもつとはつきりしておるのであります。(笑声)アチソン長官はギリシヤの場合についてこう言つておるのです。グリーク・ノーザーン・ネイヴアース・ツウ・ザ・グリーク・ゲリラス、こういうふうに問題を取上げておるのであります。これは明らかに当時のユーゴスラビアな…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 只今の法務総裁のお話ですというと、大規模な内乱、ここにあるような問題は、日本の警察力では何ともならない問題である。そういうような場合にこの外国軍隊の出動を要請するのである、こういうふうに言われておるのでありますが、そういたしますと、この條項の前提といたしましては、日本の警察力の手に負えないような大規模な内乱なり騒擾が起るということを前提としておる。或いは逆に言えば、こういうような内乱や騒擾が起つた場合に、今日の警察力なり、…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 まあ火災保險の例をお引きになつたのでございますが、起らないために外国軍隊にいてもらつて発動するような、こういう條約を結ぶのだということでございます。私どもも起らないということを希望しておる一人なのでありますが、やはりどうもこれを見るというと、起つた場合のポンプをよそから借りて来るので、そのポンプを備えて置くのだというふうに思われるのでありますが、今度はどうも政府は文面通りの解釈よりも、むしろ今比喩に挙げられましたようなひね…