岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○岡田宗司君 勿論今日会議があるのでありますから、そういうふうなことは私は当然と思いますけれども、併しながら日本案とそれから向う側の案とが結果においてどうしても相容れないような場合の生ずることも考えられるのではないか、そういうこともあり得ると考えておられますか。つまり決裂というようなことにも或いはなる場合もあるかどうか。そういう場合にはどういうふうなことになるのか。その辺のことをお伺いします。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○岡田宗司君 政府側、根本さんの御答弁はいつでもそういうようなことでありまして、そういうようなことが今度の米穀統制の問題の失敗になつたのでありますから、一つそういうようなことで、ただ議会の答弁を糊塗するというようなことでなく、真に日本が公海における漁業権を放棄するということのないように、一つ農林大臣は特に不退転の決意を以て臨まれることを切にお願いしいたいと思うのであります。それができなければ日本といたしましては今後経済上非常に困る問題で…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○岡田宗司君 私はこの平和條約並びに日米安全保障條約の両方に対しまして反対をいたすものであります。 先ず平和條約についてでございますが、今回調印されました平和條約は、その起草者でありますところのダレス氏の言葉を借りて言えば、和解と信頼の條約である、そして、これは史上稀に見る寛大なる條約であると言われているのであります。そしてサンフランシスコ会議におきまして吉田首相は喜んでこの平和條約に調印されて参つたのであります。本條約を審議いたしてお…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 平和條約に関しまして、かなり長い間質疑が行われまして、いろいろ明らかになつた点もあつたのでございますが、併し一方におきまして、この長い質疑を終えましても、何らまだ我々に対して明らかにならない点があるのであります。そこで総括質問におきまして、それらの点を若干私はお伺いして見たいと思うのであります。 先ず第一にお伺いしたいのは、やはり主権の問題と、潜在主権の関係の問題でございます。主権の問題につきましては、この條約によりまして…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 只今のようなお答えにつきましては、私どもも前々から首相を初めいろいろのかたからお伺いしておるのであります。問題は、私が問題にいたしておりますのは、とにかく信託統治に附せられる、こういうことになりました場合に、何らかの形で潜在主権ということになりますか、残存主権というものがあることになる。それがですね、今後どういう形で統治せられるか。これに対して吉田首相は、回復のために、この潜在主権を事実上の日本の主権に回復するために御努力…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 次にお伺いしたい点は、これは過日高橋通産大臣にお伺いいたしまして、なおはつきりしなかつた点でございます。今後日本は外国のいろいろな商社等に対して、経済活動に対しまして、内国人と同じ待遇を与えるということが、この條約の規定の上から出て参ることになるのであります。この問題は将来の日本の経済にとりましても、又日本の国家の独立の上にとりましても、いろいろな問題が起つて来ることが予想されるのであります。世界の歴史を見まして、アジアの…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 只今の御答弁は、特に今日そういう法律を設けることはないが、併し将来外国資本がそういう形で日本の経済を支配しそうな傾向が見えるということが明らかになつた場合には、外国資本の活動等に対する制限、或いはこれに対して一種の対抗措置を講ずる、こういうふうに解してよろしうございますか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 次にこの條約によりまして日本は外国に最惠国待遇を与えなければいかん、そうして同時にそれは相互主義に基いて日本も又最惠国待遇を与えられ得る途が開かれておるのであります。この相互主義は一国対一国の問題でありますが、私は同時にこれは又国際的な経済協定等に対しても擴げらるべき問題ではないかと思うのであります。然るに今、日本は国際関税協定への参加の問題につきまして、これは認められ得ないような状態にあるように聞いておるのでございますが…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 條約局長から見通しについてお伺いしたい。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 次にお伺いいたしたい点は、漁業條約に対する日本の態度の問題でございますが、この條約に基きまして今漁業会議が開かれて、その結果として漁業條約が結ばれるような方向に向つておるのでありますが、過日提出されましたアメリカ案につきましては、私どももお聞きいたしましたので、その後日本案が提出された場合に、この日本案についての御説明と、それからそれに対する日本側の態度をお伺いすることを私は要望しておつたのでございますが、これは詳しいこと…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 只今御丁寧なる御講義を承わつたのでありますけれども、私どももそれは国際会議の性質として当然のことと思つているのでありますけれども、この日本側が出しました原則、国際法に基く日本側の原則が傷つけられるということになりますれば、これは非常な日本にとつても不利であるばかりでなく、今後の日本の国際会議に臨む立場の上にも非常に大きな影響を与える、そう考えますので、その点について日本側の原則を貫くという点についての首相の御決意のほどを承…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 どうも大変御答弁が巧みでいらつしやるので、うまくはぐらかされてしまうようなことになるのでありますが、それはまあそれといたしまして、最後に賠償の問題についてお伺いしたいのでありますが、ガツトにつきましてはまだ未定であるし、その支拂方法についてもこれからの問題でございますが、一つその方式の問題についてお伺いしておきたいのであります。 この平和條約に定まるところによりますというと、役務賠償でございますが、これらは日本が各国との間…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 質問終りました。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 私は多くの諸君が逐條審議でいろいろ聞かれましたので、重複する点もありますからその点は除きまして、第一條のつまり後段ですが、「一又は二以上の外部の国による教唆又は干渉によつて引き起された日本国における大規模の内乱及び騒じようを鎮圧するため日本国政府の明示の要請に応じて与えられる援助を含めて、外部からの武力攻撃に対する日本国の安全に寄与するために使用することができる。」この点について少しお伺いしたいのです。これについては他の委…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 只今の西村局長の御答弁は、武力侵略というところに直接及び間接の侵略があるということが最近唱えられておるということの御説明なのであります。これは成るほどアチソン長官が北大西洋同盟條約が結ばれましたあとでも言つております。最近いろいろな文書に現われておりますので、私どもも承知しております。問題はこの間接侵略に対抗する措置として外国軍隊が駐留をいたしまして、それが使われるという点にあるのであります。その点について他に何か先例があ…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 先ほど北大西洋條約に触れられまして、そうして、北大西洋條約におけるその武力侵略の解釈についてのアチソン国務長官のステートメントについてお触れになつたのであります。ところがステートメントにおきましても、決してそれらの国々に他国の軍隊がそのままその内乱を鎮圧するための仕事をやろうということには何ら触れてない。これは外務省のほうから頂きました資料を見ましても、この條約締約国の政治的インテグリテイに対する内部からの脅威に関する問題…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 只今これが内政干渉ではないということをいろいろ言われております。或る国が條約を結んで、その国がこの條約を受諾した以上は、これは内政干渉ではないのである、條約上の権利と義務に過ぎないのだ、こういうふうに言われているようであります。併しながら問題は私は法律論的なものと、それから実際的なものとあるのであります。そこでお伺いしたいのでありますが、これは法務総裁にお伺いしてももいいのでありますが、條約局長でもよろしうございますが、一…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 私が今御質問申上げたのは、この條文の字句の解釈を棒読みなさつたような御解釈をお伺いしているのではない。私がお伺いしましたのは、使嗾があつたにせよなかつたにせよ、ともかくここにあると書いてあるから、まあある場合を仮定して、国内に騒擾が起つたらこれは国内の政治的事変かどうかということをお伺いしている。それをイエスかノーと言つて頂ければいいのであります。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 国内の政治的事変が多い、こういうことでありますけれども、少くとも国内に起りまして、使嗾がどういう形であれ教唆がどういう形でありましても、国内における殺し合いというようなこと、国内における鉄砲の打ち合いというようなこと、或いは大規模の暴動などはこれは国内の事変ではないのですか。もう一度申上げます。外部から使嗾のあるにせよないにせよ、ともかく国の範囲の中において、例えば東京都におきまして大きな騒擾なり何なりが起つたとしました場…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○岡田宗司君 さような情勢の下において起されたかどうかは知らぬが、それが国内の政治的事変かどうかということをお伺いしているのです。