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日本社会党参議院
総発言数
7,351 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/02/26

第13回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 現在占領軍が占有して使用しております地域というものは、おおむねいわゆる軍事的に関係する。これが軍事的に要る要らないかということの判定は、これは恐らくアメリカ側と日本側とで相当に意見の食い違うところである。とにかくアメリカ側としてはより有効に使おうとすれば、できるだけ多くの地域を留保しよう、こういうような考え方を持つのが当然であると思うし、又日本側としては、これは軍事的に見てもなお必要がないという見方をいたして、これが返還を…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/26

第13回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 只今の岡崎国務大臣の御意見でありますと、結局軍事的に必要だという判定はアメリカ側がやる。そうして日本側はそれに対して殆んど判定するに足る材料も或いは知識も持つておらん、こういうふうに解釈される。そういたしますと、今度の安全保障條約並びに行政協定というものが特に軍事的な点を中心として結ばれるものであり、従つて経済よりも軍事が優位の場合が非常に多いように私どもには思われる。そうなつて参りますると、この点日本政府としては経済的に…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/26

第13回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 只今の岡崎国務大臣の御意見ですというと、結局軍事が優位する、そうしてアメリカ側が日本の防衛を負担するのだから、国民は犠牲を拂うこともこれは止むを得ない。こういうことをはつきりせしめられたように思うのであります。我々はこの点について実際的な問題として起つて参りました場合に、政府がその実際的な問題を解決する場合に、どれだけの考慮を拂うかということもその範囲内で一つの問題になつて来るのじやないか。例えば現在ここに安全保障條約締結…

日本社会党(第四控室・左)1952/02/26

第13回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 先ほど兼岩君の質問に関連するところがありますが、今国務大臣のお話ですと、施設、区域を確定するのに非常に暇がかかる、ところが一方において九十日という問題があるのでありますが、この九十日間においてもなお且つ決定しないという問題で例外的な問題が起りました場合に、その施設なり何なりをずつと引続き使つております権利は何に基くものでありますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/02/26

第13回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 きまつておらないのを行政協定でとりきめるというのはどういう点でございますか。

日本社会党第二控室(左)1951/11/18

第12回 参議院 本会議 第20号

○岡田宗司君 私は日本社会党を代表いたしまして、(「どつちだ」と呼ぶ者あり)平和條約並びに日米安全保障條約に反対するものであります。(拍手) 今回調印されました平和條約は、その起草者であるダレス氏の言葉を借りれば、和解と信頼の條約であり、史上稀に見る寛大な條約として吉田全権は欣然これを受諾調印されたのであります。(「それは当り前だ」と呼ぶ者あり)併し、果してこれは、真に和解と信頼の條約であり、(「その通り」と呼ぶ者あり)史上稀に見る寛大…

日本社会党第二控室(左)1951/11/18

第12回 参議院 本会議 第20号

○岡田宗司君(続) この経験に鑑み、賠償はおおむね軽く、支拂い得る限度において課せられているのであります。例えばイタリアは全部で三億六千万ドルの賠償でございまして、これを七年間に支拂えばいいという程度のものだつたのであります。日本の場合はそれではどうでありましよう。以上のような抽象的な規定しか設けられてなく、あとはそれぞれの賠償要求国との個別交渉に任せたのであります。いわば勝手にやれと突放されているのであります。今、日本に要求されている…

日本社会党第二控室(左)1951/11/18

第12回 参議院 本会議 第20号

○岡田宗司君(続) 「日本国政府の明示の要請に応じて」アメリカ軍が使用されることになつておるのであります。(「共産党の代弁を言うな」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)一体こういうことは真の独立国家としてあり得ることでありましようか。外国の教唆があるにせよ何にせよ、ここに規定されておる事態は国内の政治的事件でありまして、たとえ日本国政府の明示の要請に基くという條件が附いておるにいたしましても、外国駐屯軍が鎭圧に乘り出すということは、何と…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 私は日米安全保障條約につきまして、首相に三、四の点をお伺いしたいと思うのであります。この條約は條約前文に記されております通り、これは日本側の希望によつてできたものであります。併しながらこの條約は單に日本側の希望が盛られておるだけではないのでありまして、アメリカ合衆国側の日本に対しますところの希望と申しますか、期待というものも含まれておるのであります。即ち前文の最後のところにおきまして、「アメリカ合衆国は、平和と安全のために…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 只今の首相のお答えによりまして、アメリカ側が日本に対する期待に対しまして、日本側がこの期待に応ずるというのは、当然のことであるというふうに解されるのであります。そこでこの前提に立ちまして、私は「自国の防衛のため漸増的に自ら責任を負う」という点について、やや内容に亘つてお伺いしたいのであります。 過日委員会におきまして大橋法務総裁或いは草葉政務次官等と、他の委員との御討議の際におきまして、この「自国の防衛のため漸増的に自ら責…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 再軍備のお約束をしておられないということは、首相の言明を私は信じたいと思うのであります。併しこういうようなことが條約のうちに織込まれております以上、これらは又アメリカ側から日本の再軍備に対しまして、これを行えという要求があつても不思議はないのであります。そういう場合に対しまして、首相は原則的に、又具体的に如何なる態度を以てその要求に応えられるか、これをお伺いしたいのであります。

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 只今の首相のお言葉によりますれば、アメリカ側がそういうことを要求され、或いはそういうことを期待されても、現在の日本の力においてはそれができない、こういうふうにはつきりした態度をとつておられるものと、こう確認してよろしうございましようか。

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 大変御明快なる御答弁を頂きまして、私としては満足に存じます。 次に第一條でございます。第一條のアメリカ軍が日本に配備せらるる問題でございますが、この第一條の後段におきまして、「この軍隊は、極東における国際の平和と安全の維持に寄與し、並びに、一又は二以上の外部の国による教唆又は干渉によつて引き起された日本国における大規模の内乱及び騒じようを鎭圧するため日本国政府の明示の要請に応じて與えられる援助を含めて、外部からの武力攻撃に…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 私が只今引用したものとの間に何らの関係はないことは勿論その通りでありましよう。併しながらこの私が挙げました二つの議定書の内容、意味するところと、この一條の後段に記されているところと余りに類似点があることによりまして、私は非常に驚いたのであります。そうしてこの問題は極めてデリケートな問題を今後に残すものではないかと思うのであります。サンフランシスコ会議におきましてエジプトの代表が演説をいたしました際に、外国の軍隊が国内に駐屯…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 私はその発動等の問題につきましては、昨日法務総裁以下にお伺いしたのでありますが、この條項が私どもにとりましては極めて目障りなように感ぜられるのであります。そうしてこの問題は将来いろいろな問題を惹起することになるのではないかというふうに考えられますので、この点について首相は将来これが実際に死文になる、或いは削除せられるというようなふうに、この條約を何とか改訂するというふうにお考えになるかどうかということをお伺いしたのでありま…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 この点については、はつきりした私の質問に対する御答弁にはならんと思います。御答弁ないと存じますから、従つてこれはこれ以上お伺いいたしません。 最後に私がお伺いいたしたいのは、平和條約並びに安全保障條約を通じまして、いろいろと不備な点が多い。又批判すべき点も多い。そうしてこれが今後の日本の国の将来にいろいろな影響を及ぼすということも考えられておるのであります。恐らく領土の問題にいたしましても、日本の国民はこれに満足するはずは…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 私がお伺いしたことをお聞きになつておらないで、別なことをお答えになつておるように思うのでありますが、私は今後日本の国内に、この平和條約なり或いは日米安全保障條約なりのそれぞれの條項に対しまして反対運動が起りはしないか、又これらの二つの條約が施行されます結果起るいろいろな国内における反応、そうしてそれが反対運動になつて参りました場合に、首相はそれに対して如何なる態度をおとりになるか、これを抑えられるのであるか、或いはこれが憲…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 私の質問はこれを以ちまして終ります。

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 私は過日この席におきまして米加日漁業條約の問題についてお伺いした。これは平和條約に基いて行われるものと関連がございますからお尋ねいたしたのであります。それで、その際にはアメリカ案について御説明を願つて、更に質疑を重ねたのでありますが、その際に草葉次官から、いずれ近く日本案が提出されるだろう、そのときにはそれを配布してそれについての御説明があるというお約束を頂いたのであります。そこで私は只今それの條文を受取つたのでありますが…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号

○岡田宗司君 原則的には公海の自由ということに意見が一致しておる。併しアメリカ案におきましては條約上にどこそこで漁業をやるということを放棄するということがはつきりきめられており、日本案においてはそうでない、こういうことでございますが、その実質的な効果は、若し日本案がどの程度まで入りますかわかりませんが、大体日本案の趣旨が取入れられたといたした場合に、一体、日本の漁業は今問題になつておりますところのアメリカ沿岸まで行けるような工合になり得…