岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 どうも政府の答弁ですと、大変安心のできるようなお話ばかりでございます。これが事実ならいいのですけれども、我々はこの点に対しまして、決して政府の言うように楽観的な事情ばかりではないと思うのであります。それはそれといたしまして、私は次に農林大臣に麦の統制の撤廃の問題についてお伺いしたいと思います。一昨日の閣議におきまして麦の統制撤廃について決定されたようにお伺いしておるのでありますが、その麦の統制撤廃をされ、その後に対する処置…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 統制を撤廃されたその後の処置についてお伺いしたのでありますが、これから具体策をお立てになる、甚だ以て私どもにいたしますれば、遺憾なことだと考えるのであります。 先ず、それでは麦を政府で以て無制限に買上げるという方式をおとりになるといたしまして、問題は本年度の麦を大体どのくらいで買上げるかということが農民に対して非常に大きな影響を持つ問題だろうと思う。御承知のように、アメリカ等においても政府が買上制度をやつておりますが、そう…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 只今のお話によると、新らしい価格決定方式をとられる。価格決定方式を新らしくすることにいたしまして、すでにその準備に着手されている。一体どういう価格決定方式をとられるか。その価格決定方式の概要を一つお示し願いたいと思います。
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 麦の統制を撤廃する、併しながら新らしい麦の買上の時期が追つているのに、まだその買上の値段はきまらないどころか、その方針まで定まつておらない。誠にこれは政府の怠慢の至りである。一向親切なやり方とは思えないのであります。まあまだきまつておらないという一点張りでお逃げになるのならば、これも仕方がない。それでは麦の統制が撤廃された後に米のほうの配給は一体どういうことにするか。今の基準の二合七勺、それから加配米の問題、これは麦の統制…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 米の配給の問題でありますが、只今簡単に今まで通りと、こういうこと、ところが米のたくさんできる県と、それから東京のような大消費地、それから同じ農村でありましても、米のたくさんとれない県、こういうところはみんなこの米の二合七月のうちにおける配給の率が違つている、これをそのままに続けるつもりであるか、それとも全国一様にして米の配給量というものを同じにきめておやりになるつもりであるか、その点をお伺いしたい。
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 漸次平均化するように努力する。こういうことをおつしやるのでありますけれども、併しとにかく麦の統制が撤廃されますというと、あとは米だけの統制の問題、ところが東京におきましては、十何日しか配給されない、今度は新潟においては二十何日ということになつたら一体どういうことになるか。私はこういうようなばかげたことを農林大臣がお考えになつておつたらとんでもないことになると思う。その具体的な策についてもうちつと詳しく親切にお答え願いたい。
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 その漸次というのは、一体二十八米穀年度からそういうふうにするというおつもりでの漸次なのか、或いはそうでないのか。もつと長い期間をかけてということで、今なかなかむずかしいから……、一般との平均的の配給がむずかしいから、ただそう言つてそのままにして置くのだというようなお考えなのか。ちよつとそこのところをもう少しはつきりお答え願いたい。
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは、今度は米のうちで外米の問題であります。外米がどのくらい混入されるかということは、消費者にとりまして非常に重大な問題であります。今日輸入されて配給されておるような外米だというと食えない、石が入つていたり、臭かつたりして食えないというので辞退する向きもあるし、又とつてもこれを食べるためには困難を来たす、こういうことで、外米の混食率というものが、やはり消費地にとりましては重大な問題になつて来るのですが、この…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 準内地米的な外米というものが相当数量入ればよろしいのでありますが、朝鮮はあの通り、台湾又然り、一体どこからあなたがたの必要とする準内地米的外米をお入れになるつもりか、それを先ずお伺いしたい。それから只今のお話ですと、とにかく余り米のたくさんとれないような地方においては、外米の混入率も多いのも仕方がないと、こういうお話ですけれども、こうなつて参りますと、その地方における日本米に対する闇価格は暴騰することはもうこれは必至であり…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 内地米に近い外米で以て、内地米が余りたくさん出廻らない地方を平均化すると、こういうお話でありますが、今話しておるような内地米に近いような地帶から輸入される数量というものは少い。これは数字を差控えるとおつしやるが、恐らく余りに少いので、それで数字を差控えておられるのであろうと思うのでありますが、そういたしますと、相当長細い質が悪いほうの、日本人の嗜好に合わない米を食わされる地方が出て来る。これは価格の差を付けただけではなかな…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 どうも我々といたしましては、納得しかねるのでありますが、とにかく政府の今おやりになつておる食糧政策から見ますというと、本年の端境期におきましては、相当困難を来たすというふうに考えられます。又内地米に対する需要が非常に殖えるというようなことから闇価格が騰貴いたしまして、その結果それが生計費の上に大きな影響を及ぼすということは、これはもう明らかなことだと思うのでございます。これが全体の経済に対する影響を考えますときに、一体今度…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 それでは最後に、
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 はい。廣川さんにお伺いしたいのは、愼重におやりになるのは結構であります、併しその慎重に御考究をするということは、二十八米穀年度からお外しになるという意味で愼重に御考慮になるのか、それとも外すことはできないがまあとにかく研究してみようと、こういう意味なのか。その二十八米穀年度についてどうするかということは、恐らく今からお考えになつておかなければ間に合わないことだと思いますが、その点について二十八米穀年度のしよつぱなからどうす…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 どうもこんにやく問答でどうにもしようがありませんから、あとこれは片柳さんに一つ十分にやつて頂きまして、私は次に大蔵大臣にお伺いしたいのであります。 昨年の後半期から御承知のように繊維産業を初めといたしまして、その後各産業にまでスランプが及んでおります。このスランプの原因を政府はどういうところにあるとお考えになつているか、これを先ずお伺いしたいのであります。
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 只今のお話でありますとごのスランプの原因としてまあ国際的なものと国内的なものとをお挙げになつた。で国際的に見ますならば、アメリカの軍拡のスロー・ダウン、欧州における軍拡のスロー・ダウン等からいたしまして予想と違つた結果が出て来ているのでありますが、これが本年度におきましてどういうような状態になつて来たか。或いはこのスランプが更に続くか、或いはここを底にして景気が立直るかということは、日本の経済にとつて重大な問題でありますが…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 大体上向くというお話であります。これは大変結構なのでありますけれども、どうも現在の状態から見ますと私どもにはそう見られないのであります。そうして又昨年の後半期に起りましたスランプが国内に影響しておりまして、若し経済界がこのままで参りますならば日本の経済に大きな影響を與える。更に又財政に対しましてもその影響というものは大きなものがあろうかと思うのであります。例えば政府が二十七年度の予算をお組みになる場合におきましては、やはり…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 只今の蔵相のお話ですと国際的なスランプから来る、例えば輸出の減退等を補うために国内における市場を拡張してそのほうに輸出し得なかつたものを吸収させるという政策をとるように承わつたのでありますが、その場合に国内における市場を拡大する、即ち国内における購買力を増大せしめるということが先決問題であろうと思うのでありますが、その国内における購買力を増大させて、そうしてこれを以て輸出し得なかつたものを吸収する、そういうふうにする場合に…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 次にやはり国際的のスランプの問題から起る問題でありますが、イギリスは御承知のように今日余り経済状態がよくない。そのためにポンドの切下げの問題もしばしば起つているのであります。或いはフランスにおきましてもそういう問題が起つている。若しフランスにおいて先にポンドよりフランが切下げられればポンドがそれに追随する、こういうことになろうかと思いますが、そういうような場合が起るといたしますると、これは日本の経済にとつて非常に大きな影響…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは大蔵大臣は非常に楽観的な見通しを持つているというように承わつたのでありますが、このスランプにおいて、昨日は愛知さんの御質問に対して金融上の面における政府の措置についての御説明があつたのでありますが、生産、貿易につきましてどういうようにして行くかということについての詳しいお話がなかつたのであります。それから更に国内における消費力の増大、これを小さくしておいては結局国の景気というものは私は維持できないと思い…
第13回 参議院 予算委員会 第24号
○岡田宗司君 それでは最後に一つお伺いいたします。本年度における国民生活の水準は昨年度よりも下らないという見通しでありますか。又こういうスランプがありまする状態においてこれを下げないという御方針をおとりになつているかどうか、それをお伺いしたい。