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日本社会党参議院
総発言数
7,351 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/06/27

第13回 参議院 外務委員会 第44号

○岡田宗司君 サンフランシスコ会議の開かれます前に、インドはそういうような理由からこれに加わらなかつた。でその後国会におきまして、対日平和條約、日米安全保障條約等を審議いたしました際に首相も、たしかあなたも、インドがサンフランシスコ会議に加わらなかつたことは遺憾だ、こういうふうに言われている。又この対日平和條約に調印しなかつたことも従つて遺憾だという意味と思いますが、その遺憾であつたという意味は、インドがそういう理由を持つてサンフランシ…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/27

第13回 参議院 外務委員会 第44号

○岡田宗司君 むしろ私どもはインドが先に外務大臣の述べられましたような理由からサンフランシスコ会議に加わらなかつたその理由を、私どもは是認しているのでありますが、従つてインドはこういう形で平和條約を結んで来たということのほうが我々にとつてはより利益である、こう考える。従つて私どもといたしましてはまあむしろサンフランシスコ会議がああいうふうに行われたというほうが遺憾であつたというふうに考えるわけでありますが、それはそれといたしまして、イン…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/27

第13回 参議院 外務委員会 第44号

○岡田宗司君 インドのとつておる外交政策は恐らくビルマにいたしましても、或いはパキスタンにいたしましても、インドネシアにいたしましても新らしくアジアで独立した諸国、或いはアラブ諸国というようなものが大体同じような立場をとつておるということが考えられるわけでありますが、こういうふうな国々が一方においてアジアに非常に多い。日本はサンフランシスコ平和條約、日米安全保障條約によりまして、いわばアメリカ一辺倒の立場に立つようになつた。この立場から…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/27

第13回 参議院 外務委員会 第44号

○岡田宗司君 インドとの條約の第二條の(a)でございますが、「條約文は協定を締結するための交渉を開始することに同意する。」(b)のほうは「四年間」とありますが、この(a)の項の協定又は條約の締結の問題ですが、これは具体的に近く開かれるというお見通しがあるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/27

第13回 参議院 外務委員会 第44号

○岡田宗司君 私は局長にお伺いしたいのですが、数日前の新聞を見ますと、フイリピンの上院が対日平和條約の批准は棚上げだということを伝えられている。これは事実であろうと思います。そうするとまあ実際上暫らくの間は、まあどのくらいになるか知りませんが、暫らくの間フイリピンは條約は調印したけれども、何と言いますか、その効力は発生しないという状態になつて来るのですが、そのフイリピンの批准の棚上げの問題は賠償問題とからんでいると、こう私は理解するので…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/27

第13回 参議院 外務委員会 第44号

○岡田宗司君 フイリピンでナシヨナリスタがだんだん強くなつて、まああなたの言われたように国会内におけるナシヨナリスタの勢力の強いことがそうさしたのだというような御意見のようですが、それについても確報を持つておらん。勿論まだ正式に国交が回復されているわけでないから或いは向うに大公使館があるわけでもないしという意味での正式ではないかも知れませんが、併しまあ遠い国でもないのだし、とにかくフイリピンはアメリカの友好国でもあるし、何らかの形でフイ…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/27

第13回 参議院 外務委員会 第44号

○岡田宗司君 インドネシアのほうはどんな状況ですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/27

第13回 参議院 外務委員会 第44号

○岡田宗司君 今の御説明のうちで、つまりインドネシアがやはり日本との平和條約を、まあ批准を棚上げするという正式の話があつたということですが、その理由はまあ国内的な事情だと言われたけれども、その国内的なる事情なるものが又インドネシアの対外政策に繋つておることは私申上げるまでもない。前の外相の辞職の理由、内閣が倒れた理由がアメリカのインドネシア政策に対する関係から来た。これはやはりサンフランシスコ平和條約との問題に繋つでおる。そういうことか…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/27

第13回 参議院 外務委員会 第44号

○岡田宗司君 それはスバルジヨ前外相の御意見から受けたあなたのほうの印象だろう。まあそれだけにしておきましよう。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 首相にお伺いいたします。先ほど水豊ダムの爆撃の問題につきまして、これは国連軍において十分に効果を検討してやつておるから心配はない。又チヤーチルその他の考え方で、戦争は遠のくというようなことから、そう危険がない、こういうようなお話のように承わつておりました。併しクラーク大将等のことから見ますと、満州爆撃の問題がいろいろと論ぜられております。若しこれが行われるといたしますならば、日本にあるアメリカの基地が攻撃されるというような…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 そういたしますと、燈火管制等のことについて政府はなおアメリカ軍と協力しておらない状態にある。こういうわけでございましようか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 その点につきまして、国連軍側のほうから日本へ協力を求められておる事実はないのでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 首相にお伺いいたしますが、日本は平和条約、日米安全保障条約、行政協定、その他、漁業条約、それに規定されておるいろいろな問題におきまして、アメリカから求められておるところを殆んどすべて入れておる。こういうような状態であると思うのでございますが、これは対米外交の上において、日本側は一体アメリカ側に対してどういうことを具体的に求めようとしておられるのか、又求めておるのか。その点について吉田首相の御見解を承わりたい。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 占領政策が解かれましてから、従来アメリカ軍が駐屯、或いは押えておりました施設、区域等につきまして、例えば個人の住宅であるとか、ゴルフ場とか、ホテルだとかいうものは大分件数にしてたくさん返還されたようであります。ところがいわゆる軍事基地等につきましては、却つて多くの面積が要求されておる、多くの施設が要求されておるというふうに聞いております。この行政協定が結ばれる際に、大体占領中におけるものよりも減るんだろうということが一般に…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 次に日本の警察予備隊は、御承知のようにマツカーサー元帥の命令によつて置かれたのであります。本年度において十一万に殖やされましたのは、私は、昨年の暮にダレス氏が来られまして、その要求に基くものだと思います。その後におきまして、新聞に伝えられるところによりますれば、まだ占領中のことでございましたが、司令部のほうからこれを十八万にすべしということを求められておるということが伝えられております。又その後においてもしばしばそういうこ…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 アメリカにおきまして、国防省関係の将軍或いはその他において、日本の再軍備計画なるものが伝えられておるのであります。例えば日本の陸軍を三十万、空軍を十万、海軍を五万の兵力を持つべしというようなことが伝えられておるのであります。こういうような点から見まして、アメリカ側において、日本の再軍備のことについていいろ計画を持ち、それを日本に示しまして、日本側においてそれを実現するようにということを求められたこともないのでしようか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 次に総理大臣にお伺いしたいのでございますが、総理大臣は、中共との貿易につきましてしばしば否定的な言明をせられております。財界方面におきまして、これを要望する声が今日の経済情勢と関連いたしまして相当高くなつて参つております。通産省のほうから出ました貿易白書等を見ましても、中共貿易の必要を認めておるようでございますし、又聞くところによりますというと、現在の貿易関係を少くともバトル法の程度まで緩和するというようなことが望まれてお…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 勿論中共との貿易等について、相当むずかしい問題があることは私も承知いたしております。これは今日の日本といたしましては、一々アメリカと折衝しなければきめられない問題であるか、或いはこれは、今日日本として独自で、日本の立場でいろいろときめられる問題であるか、その点をお聞きしたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 これは総理大臣にお伺いしたいのでありまするが、先ほど来問題になりましたいわゆる台湾政権との平和条約が結ばれましたことが、今日中国の事実上の支配的政権であります中共政府との関係と言いますか、中共政府かち非常に日本が攻撃的に見られるようになつております。又中国国民も、日本に対して相当疑惑或いは敵視を持つようになつて、私どもは却つてあれを結んだために、日本にとつて今後の東亜外交の上に不利になつておるというように考えます。又台湾政…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○岡田宗司君 最後に一つ……。最近経済情勢が非常によくない、日本の輸出貿易が振わない、こういう状態になつております。特に東南アジア地方等におきましては、それが非常な減退になつておるようであります。東南アジアにおきましては、イギリスとの競合の問題が起つておるように考えます。このイギリスとのこういうような関係が、戦争前におきましてもいろいろ大きな問題を起したのであります。現在から近い将来にかけて起るであろうと予想されるそういうイギリスとの経…