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日本社会党参議院
総発言数
7,351 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 私は吉田総理に対しまして、総括的な質問に入る前に、昨日生じました緊急の事態について二点お伺いしたいと思うのであります。 第一点は、只今内村君並びに岩木君から問題にされましたところの附帯決議の取扱方に対して政府がどういうような態度をとるかということであります。只今大蔵大臣の御答弁によりますというと、予算の運用によつてこれを実現するように言われたのであります。併しながら、この附帯決議に盛られておりまするところは、公務員の年末手…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 まじめに適当な措置をとると言われておりますが、とにかく昨日この附帯決議が付されまして、衆議院を通過して、今日こちらに回付された問題でございます。従いまして大蔵大臣といたしましては、少くとも今日のこの予算委員会に臨むに当りましては、この附帯決議についての大体政府の考え方なり、或いは又それの枠なりを示さるべきが当然ではないか、それだけの準備をして来なければならん責任があると思うのであります。この点につきまして、政府はもう一度は…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 甚だ怠慢である。又大蔵大臣としてこの附帯決議に対する取扱方の誠意が足りないというふうに私は存ずるのでありますが、それならば一体、大体その附帯決議の実現について政府がとる措置はいつ頃これを御発表になるか。本日の午後これを御発表になるか、或いは明日御発表になるか。私どもは少くとも本日この委員会の劈頭に、あなたから進んで何か御発言があると思つておりましたが、ところが、それがない。甚だ遺憾でありますが、いつこれを御発表になりますか…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 それではこれはこの参議院における予算委員会が続けられておりますうちに発表されるのか、或いはこの十五特別国会が済みました後に発表されるのか、これは重大な問題でありますのでお伺いしますが、この国会の会期中にこれを具体的に発表されるかどうか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 それでは早く発表されることを私から希望いたしまして、この問題は打切つて、次にもう一つの、昨日生じました緊急事態の炭労争議に対する緊急調整の問題についてお伺いいたします。この緊急調整の発動によりまして、炭鉱労働組合のストライキは停止されました。これは争議をやつております炭鉱労働組合にとりましては、全く手足を縛されたものであります。而もその前におきまして、検察庁並びに警察を動員いたしまして、若し保安要員の引揚が起りましたならば…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 大変奇怪なことを承わりました。あの状態は誰が見ましても、労働組合側が手足を縛られたということは明らかであります。ストライキは停止された。たとえその手続があなたの指摘されるように、法律に基き、又中労委の議決に基きましてそうされたとしても、現実の問題としては、労働組合がそのストライキ権を停止されたことは、これは明らかであります。一方におきまして、経営者側は全くフリーである。私は手続のことを聞いておるのではない。この争議の解決に…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 官房長官は、経営者側は未だにそれを呑んでいない、こういう情報であります。まだ呑んだという情報も得ておらない。併しながら情報を得てから斡旋すべきことは斡旋する。片方に対しては明らかに強圧を加え、ストライキを中止させて、経営者側に対しましては極めて緩漫にして、何ら措置を講じていないと言わなければなりません。緊急調整の発動の当否は今私はここでは論じませんけれども、緊急調整を発動するような事態になりました際における政府の争議解決方…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 これは遷延を許すべき問題でない。政府は本日中に経営者側に対しまして、何らかの措置をとる御用意があるか、これをお伺いしたい。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 緊急調整の問題につきましては、いずれ後の機会になお詳しく検討いたすことにいたしまして、次に私は総理大臣に対しまして、若干の御質問を申上げます。 アメリカは太平洋地域におきまして、地域的な軍事同盟と見られる北大西洋同盟にも匹敵すべき太平洋防衛同盟を結成しようとしておるように私どもは見ておるのであります。過日アリソン氏がアジアの各国を廻りましたが、私どもはこの太平洋防衛同盟を結成するための打診ではないかと推測しておるのでありま…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 政府はこの問題につきましてはまだ何も関知しておらん、こういうふうなお話でございますが、私はどうもそれをこのまま受取るわけには行かない。とにかく相当この問題はアメリカにおいても論議されておりますし、又韓国の大使等がかようなことを発表しておる。又本日の朝刊にも同じようなことが外電として見えておる。こういうことから見ますれば、相当こういう問題は進められておる。こういうふうに考える。これに対しまして、政府はただ聞いておらないという…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 次にお伺いいたしたいのは、朝鮮の戦争の推移に関してであります。本国会の劈頭の総理大臣並びに外務大臣の演説におきましては、朝鮮の戦争については何も触れておられないのであります。我々といたしましては、一衣帯水の彼方にある朝鮮半島において今日進行しつつあります事態というものは、日本にとりまして重大な影響を持つものであると考えておるのであります。我々は朝鮮における休戦の成立、更には関係諸国によりまして、この朝鮮の問題が政治的に解決…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 私はアイゼンハワー元帥が如何なる対策を以て朝鮮問題を解決するかということに対して、日本の政府がそれにどういう立場をとるかということをお伺いしておるのではないのでありまして、朝鮮問題の解決につきましては、例えば国連軍として軍隊を送つておりますイギリスにおきましても、その他の国々におきましても、重大な関心を払つて、そうして朝鮮問題の解決にはいろいろな意思表示を政府等がやつておるのであります。そういたしまするならば、近くにあつて…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 事、重大問題であり、国民も非常にこの問題の推移に関心を持つておりますだけ、政府が何らかの意思を発表せられるということを、恐らく国民は希望しておるものと私は思います。併し政府がまあ今首相の言われたようなことで、御発表にならんということは、却つて私は日本の将来に一体政府は何らかのはつきりした方針を持つていないのじやないか、いわゆるその都度外交だけで以て進もうとしているのじやないかというような疑いを持たしめるものがありはしないか…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 私は戦力並びに軍備の問題についての積極的な御見解を伺つておるわけでありますが、只今の木村保安庁長官の発言ですと、勿論戦う目的、これが戦力であり、軍備であるということと、更にもう一つは、その戦いを遂行するための総合的な力の問題である、こういうふうに言われておるのであります。そこで私はお伺いしたいのでありますが、この戦う目的というものであります。例えば保安庁法の第四条に掲げておりますところのものに、我が国の平和と秩序を保つため…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 そういたしますと、日米安全保障条約における自衛力の、自衛という問題との関連、或いは行政協定二十四条との関連が重大な問題になつて来ると思うのであります。行政協定二十四条には、日本区域において敵対行為或いは敵対行為が起るような脅威があつた場合には、両国政府は共同の措置をとるために直ちに協議をするという規定があります。この行政協定二十四条にある敵対行為が起つた場合、或いは起る脅威の存する場合に共同措置をとる、この共同措置は明らか…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 次にそれではお伺いしたいのは、総合的な力の問題で、これもなかなかむずかしい問題であろうと思うのですが、先ず量と質の関係、今の保安隊は、これはその量の方面から見ても質の方面から見ても戦力ではない、こういうふうにまあ断定されたといたしまして、仮にそれを私どもは承認いたしたといたしましても、この自衛力の漸増という見地からいたしまして、漸次これが増されて来る、そうしてこれが相当な力を持つに至りまして、やはり他国の常識的に考えられま…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 まあ時と場所によつて異なると、こういうふうに言われているのでありまするが、日本の場合をとりまして、やはりこれは自衛力の漸増という問題と関連をして来るのでありますが、現在自衛力は、今政府の言う自衛力なるものは漸次漸増された、この自衛力の漸増なるものは、安全保障条約の前文に基くものであろうと思われるのであります。で、警察予備隊が今日その性格をやや変じまして、更に七万五千から十一万に殖えている。これも漸増でありましようし、又海上…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 これはまあ行政府にある木村さんの御答弁とも思えない。とにかくどこの国におきましても、軍備であろうが自衛力であろうが、やはり国際情勢、その他との睨み合せからいたしまして一定の計画は持つておる。アメリカにおいてもそうであります。又北大西洋同盟諸国においても、実現はいろいろな問題で障碍があつたようでありますが、どこの国でも一定の計画が行われておる。勿論保安庁法には現在十一万、これは事実である。併しながら政府は、たとえ法律にどうい…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 次に首相にお伺いしたい。自衛力の漸増の問題につきまして、この日本の自衛力の漸増という問題と、アメリカの、世界における軍備の促進といいますか、そういうものと密接な関係がある。例えば武器の点につきましても、或いは艦艇の点、飛行機の点につきましても、アメリカから借りておるというふうな事態であります。従つてこの日本側の自衛力の漸増という問題は、これは警察予備隊の当時からの問題でありますが、アメリカ側の計画と密接な関係を持つておるも…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/17

第15回 参議院 予算委員会 第12号

○岡田宗司君 只今の点で、私の質問の最後の点でもう一つお答え願いたいのは、二十八年度に、その点で何らかの措置をおとりになつて行くのかどうかということが一つでございます。