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日本社会党参議院
総発言数
7,351 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 まあいわゆる拘禁をされておつた場合がU・S・ハウス、いずれもU・S・ハウスは行政協定にいわゆる区域及び施設に入るとしますというと、その中に起つた犯罪等に対して日本は捜査権も何もない、そういうことですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 それから又U・S・ハウスの内部でいろいろ犯罪を犯した外国人に対して日本の司法権が及ばない、そういうことになると、あなたがたの捜査というものは勢いたちまち壁にぶつからなければならない。その壁にぶつかるために真相を把握できないということも或いは起るかも知れない。これに対してどういうお考えでお進みになるか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 只今のお話ですと、アメリカの検察当局の完全なる了解というか、援助協力、それが得られる、そういうことになりますと、これはアメリカの検察当局がU・S・ハウスの内部その他を調べて、あなたがたのほうに報告をする意味の協力であるか、それともアメリカ側の検察当局と一緒になつてU・S・ハウスその他の、或いは人の捜査をして参るという意味の協力であるか。その点はどつちですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 そうするとまだ得られるであろうという推定であつて、事実そこまで進んでおらない。あなたがたのほうの希望観測である。こう見ていいでしようか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 そういたしますと、国警長官として、或いはもつと大きく言えば政府として、アメリカの検察当局とこの捜査について何ら特別な折衝をしておらない、ただ従来の例に従つてやると、これだけですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 単なる犯罪の場合と相当違う。とにかくアメリカの軍、而も軍のある機関、例えばCICとか、或いはG2とかいうような名前が出て来ておりますが、そういうものの関係しておる事件、従いまして、例えば兵士の単純なる強盗とか、或いは傷害とか、そういうものとは大分性質が違う。それを国警長官がただ今までと同じように、現場のほうだけで協力がしてもらえるだろうと、そんな一体甘い考えでこの大きな事件の調査ができるなどとは私は考えられない。その点をそ…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 大分御自信のあるようなお話ですが、私ちよつと外務大臣にお伺いしたい。外務大臣は、これの捜査がそういうふうに極めて簡単に行くと、そういうふうにお考えでしようか、それとも外交折衝ないしにこの事件のアメリカ側のほうのいろいろな事態について調べ得ると、そういうふうに外務大臣も確信を持つておられますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 これはどうもこれ以上やつても水掛論にりますから、この問題はやめておきますが、次にやはり国警長官にお伺いしたいのですが、まあ国警長官はCICや或いはG2などもいろいろ占領中においても接触があつた。でCICの対日本人活動、或いはG2の対日本人活動、日本の国内における諜報活動等について、これは細かい内容はあなたも御承知にならないだろうと思いますが、CICなりG2なりが大体大まかに国内においてどういう仕事をしておつたかということは…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 G2のほうは……。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 CICがG2の一部ですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 G2につきましては、マツカーサー元帥が在職時代に、有名なウイルビー少将がおりまして、これが大将でいろいろやつておつたようであります。例の尾崎秀實事件のこともG2のほうですつかり、これはまああとのことでありますが、調べ上げて、そうしてウイルビー氏がアメリカでその調査に基いて何か尾崎事件についての本を出版されておる。こういうふうに、かなりそういう面の活動をしておつたようであります。恐らくG2が労働運動だの、或いは社会運動に関係…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 究極の目的はと言われるが、私が言つておるのは、そういうふうな日本人の人たちでCICに出頭を命ぜられて、思想だの運動だの経歴だのを調べられたという事実が、個人個人は別ですよ、その名を言えと言うのではない、そういう事実があつたということをあなたは承知しておられたかどうかということなんです。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 そうしますと、これは相当思想的な問題までCICが活動しておつたということを御承認になつたことと思いますが、まあ本年の四月二十八日に占領政策が解かれ、そうして日本の独立が回復した。で、CICはだんだん縮小しておりますけれども、まだ看板をかけておるところもあるような状態ですし、実際にはアメリカ軍の必要から各地にそれぞれあるのだと私は思うが、それらがやはり占領中に今あなたのお認めになつたような活動をしておつたのが、占領後において…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 私は、数は少くなつたろうと思いますけれども、やはりそういう事態が跡を絶つていない、こういうふうに考えるのであります。これはこちらに高良さんもおられるので、恐らく高良さんなどは体験されておるのじやないかと思うのだが、ないとあなたは断定できますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 ないというのが、耳にしていないということになつたので、大分意味が変つて来ましたが、まあ耳にしてない……。事実聞いても、たくさんあるのですから、ないとはあなたは断定してない……。恐らくこれは若干あるというのが事実だと思うのですが、若しそういうものがあつたとした場合に、そういう事実に対して、あなたは、これはまあ仕方がないものだ、或いは又これは行政協定で認められた範囲のものだ、こういうふうにお考えになりましようか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 そうすると、国警長官は、CICが、今日日本の国内において或る政治活動をしている人々の、その政治的信條なり、或いは又その人の行動なり、そういうものに対していろいろ調査したりなんぞすることは、あえて差支えない、こう断定されたと解釈してよろしいのですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 これはCICの活動範囲の問題ですが、今言われた、自発的に云々ということを言われたのですけれども、私は少くとも外国の軍機関が、その駐屯している国々の例えば政治家なり、或いは労働運動をしておる人なりについて、いろいろと質問したり、或いはその政治的信條について聞いたり、報告を求めたりするということがすでに一つの干渉である、こう思うのですが、そういう事実は私は実はもうやめてもらいたい、こう考えております。併しあなたの言われたことに…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 私もアメリカ軍が駐屯……、條約で認められている以上、CICはその軍の安全の問題についての活動をするということについては、これは仕方がない問題だと思いますけれども、併し今ここにおるCICは、たとえ縮小したとは言え、占領中と同じように、個人の政治的信條までいろいろと質問をしたり、或いはそれを調査したりするということは、これはけしからんことだ、まあモラルの問題にせよ、何にせよ、これは一つの大きな政治問題だ、そして日本国民の自由に…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 ここに大山さんもおいでになるのですが、大山さんは、もう独立後におきましても、そういうようなことを、そういうような目に会つておるそうであります。私はこれは幾つも例があると思いますが、まあ大山さんがそれを受けられたことになつておりますから、そのときの事情を述べて頂きまして、そうして一つ法務大臣なり外務大臣なりのほうでも、そういうようなCICの少々私どもには受取りかねる活動について、やはり向うに対して注意なり或いは交渉なりをして…

日本社会党(第四控室・左)1952/12/11

第15回 参議院 外務委員会 第6号

○岡田宗司君 只今国警長官の言われました一つの事件ですが、その事件が何ですか、鹿地君は捕まる前から、つまり昨年の十一月二十五日以前に起つた犯罪事実に基いて捜査し、更に逮捕なんかされた事件なんですか。