岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 どうもあなたに参考書を教えて頂いたようなことになつておかしな話ですけれども、これはやはりあなたは二十二、三万までは今の制度で行けるが、それ以上はむずかしいとかいうことは、若しあなたが二十二、三万以上に殖やすということを考えておられるとすれば、これは憲法改正は具体的な問題になつて来て、そこでお伺いしますが、あなたは現在十一万が十三万になつた程度だが、一体二十二、三万以内にするつもりなのか、或はそれを超える場合もあり得ると考え…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 安全保障条約の前文に、「直接及び間接の侵略に対する自国の防衛のため漸増的に自ら責任を負うことを期待する。」と、こういう文句がある。それから今度結ばれました日米相互防衛援助協定にも同じような文句がある。このことが、今日警察予備隊が保安隊になり、或いはこれが更に自衛隊になる。今後も本格的な軍隊になるかも知れない、そのことを規定しておるものと思うのですが、今長官が進められるところの漸増計画というものは、やはり日米安全保障条約から…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 昨秋池田前大蔵大臣が渡米されまして、いわゆる池田・ロバートソン会談というものが行われた。その内容は詳しくは発表されておりませんけれども、併し、日本の自衛力の漸増計画の問題に触れていたことは明らかです。更に引続き東京におきまして岡崎・アリソン会談が行われておる。これがその問題に触れておる。そしてその結果として、日米相互防衛援助協定ですか、あれができて来たと思うのであります。自衛隊の漸増もその問題と関連があると思うのですが、こ…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 警察予備隊が設置されましたのは、マッカーサーからの書簡、警察予備隊が保安隊に切替えられ、そしてこれが七万五千から十一万になりましたのは、ダレス長官が、当時は長官ではなかつたですが、ダレス氏が日本に参りまして、そして日本に奨めたといいますか、或いは要求したといいますか、その結果である。今度の自衛隊への切替えと、それからこれの増加、これがアメリカと全然関係なしに進められておるということは私どもには非常に不可解なことです。と申し…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 先ほど木村長官は、今の日本の保安隊、或いは今度殖えましてできる自衛隊、これだけでは到底日本の防衛に当るだけの力にならん。そこでアメリカの駐留軍におつてもらいたい、こういうことを言われたのでありますが、そういたしますと、あなたの言われる日本の自衛の目的を達するためには、アメリカ軍の力を借りなければいかん、こういうことになつて来る、併しアメリカ軍が日本におります以上、日本の自衛隊とアメリカ軍が個々ばらばらになつて日本の防衛をす…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 行政協定二十四条に基いて、共同行動をとるということはお認めになつている。そういたしますと、日本軍とアメリカ軍との関係でございますが、これはどういうことになりますか。例えば日本は今自由主義国家群に属しているということは、吉田首相も岡崎外相もあなたも繰返して言われる。そうするとアメリカと共通の敵に対するということになるわけでありますが、その場合に、アメリカ軍と日本軍との関係は対等のものであるか、或いは自由主義国家群全体の防衛の…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 日本の指揮の下と、こういうことを言われておりますけれども、それはばらばらな指揮ということになつてしまうので、恐らく防衛問題における統一的な行動が望ましいときに、そんな甘い考え方は許されない。そういたしますと、どうしても現在の実力関係からいつてそういうことになるのじやないか。又アメリカはそれを期待しているのじやないか。なぜならば、そのためにアメリカは武器を供給し、或いは経済援助を与える、更に自衛官ですか、これをアメリカに派遣…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 私はどうも今おかれている自衛隊のあり方から見て、事実上そういう場合にも入り、又アメリカはそれを必ず要求するものと、こういうふうに考えているのでありますが、一体長官はそれに対して、そういうことはないと言明されているのですが、果してそれを信じていいかどうか、私は疑問ですが、とにかくそういうようなことが起つたときに、長官ははつきりと、その自衛隊の全体の長官として、その自主性を強調して行く覚悟ですか。
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 その際に協議をして指揮下に入ることも自主性だ、みずから進んで入ることも自主性だ、そういうふうにお考えになつているのじやないですか。
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 これはどうだかわからないので、まあ残しておきましよう。 次に、先ほども長官が言われたことですが、アメリカ軍は日本にいることを希望しておらん、そうして日本の自衛力が増強されれば、アメリカ軍は撤退することを慰している、こういうふうに言われておるのであります。これはまあ非常に重大な問題であります。アメリカ側ではときどきそういうことを発表しているようであります。ところがそうかと思うというと、時には日本から撤退しない、こういうような…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 そういう希望があることは事実だと言われるけれども、今度二万増強されることになつて若しこれが本ぎまりになつて、それが実行されるということになりまするならば、それに見合うくらいのアメリカ軍の地上部隊の撤退ということは、現実の問題として起るかどうか。あなたはそれを、その問題によつてはこれは外務大臣を通じてでありましようが、アメリカ軍の撤退の交渉をされるようにするつもりであるかどうか。
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 それはあなたが、向うがそうするであろうという推測をしているので、そういうふうに日本のほうで殖やして行つたら、そのたびにアメリカに対してその分を漸次撤退さすような交渉をする意思があるかどうかということをお伺いしたい。
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 それでは今度二万増強されることになつたが、この二万の増強が実現されるのは今年度内でありますが、少くとも今年度の下半期において、アメリカ軍の一部撤退について政府は交渉いたしますか。
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 そういたしますと訓練をして、相当まあ実力ができた場合というか、それは大体早くてどのくらいのときか、そのめどを、交渉開始のめどを一つお漏らし願いたい。
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは、まあ自衛隊の増強が今次だけでとどまらん。過日の予算委員会であなたからの発言によりますというと、三十年度においても二万程度殖やす、こういうことでありますが、恐らく三十一年度においても相当殖やされるであろうと思うが、伝えられるところの第一期計画、いわゆる十八万程度になつた場合には、これはアメリカ軍の相当な数の撤退が予想されるのでありますか。
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 次いでお伺いしたいのですが、アメリカは空軍並びに海軍は日本に留めておくつもりのように聞いております。日本の場合には、海軍並びに空軍は、事実上アメリカの軍隊と置き替えるほどの力を持つには、これは非常な年数というか、これは事実上不可能だろうと思うのですが、そういたしますと、アメリカ軍は、国際情勢が変つて、米ソの関係がまあ今と全く違つた関係にならん限りは、日本から撤退しない。そういたしますと、要するに地上部隊を置き替える、こうい…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 そういたしますと、いわゆるアメリカ軍の撤退なるものは、地上部隊を置き替えるということだけであつて、真のアメリカの撤退にはならんと思う。あなたの今の言からいうと、アメリカ軍の陸海空軍がおることは止むを得ない、こういうふうに言われておるが、そういうふうに解釈してよろしうございますか。
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは、この自衛力の構成の問題であります。警察予備隊の時代におきましては、これは地上部隊ばかりでありまして、それから保安隊の時代になりましてフリゲート艦や、或いは上陸用舟艇を借りて、海上警備隊ができていわゆる海軍の卵だかなんかできています。それから航空機も若干持つようになりましたが、今度はとにかく、第一幕僚監部、第二幕僚監部、第三幕僚監部、こういうものが置かれまして、地上軍、海軍、空軍という、いわゆる三軍の組…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 バランスのとれた方式ということになりますと、日本の地位からいつて、特に海軍の強化或いは空軍の強化ということが問題になりますが、これは直ちに日本と戦争をした国国、アジアの諸国或いはオーストラリア、或いはニュージーランド等をいたく刺激することになる。こういう外交上の理由からもこのバランスのとれた軍備を進めるということも今の立場としては無理だろうと思うのだが、もう一つ、あなたが地上部隊より止むを得ないということの考え方には、アメ…
第19回 参議院 内閣委員会 第42号
○岡田宗司君 アメリカがそういう考えを持つていないということをあなたから保証して頂いたところで、一向私どもには納得ができないのです。アメリカの今日の世界政策或いは戦略から見まして、他国における軍隊の増員ということが重大なアメリカの戦略の要素になつている、こういう私でもはアリカのいろいろ発表されたものからも見ているのです。例えば最近インドネシアにおける戦争の発展に伴いまして、一方において、ジユウーヴ会議で休戦の交渉等が行われておりますが、…