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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 国会が可否を決するべき問題であろうと言つて逃げておられるけれども、先ずそういうような条約の調印は、これは閣議できめられて外務大臣が行われる。従つて国会にかけられる前にやはり内閣としてはつきりした態度をとらなきやならん。そういう場合には、木村さんは一体そういうような防衛の、特に日本の自衛隊が海外に出動を要求されるような機構に入ることに対して、今どういうお考えを持つておるか。はつきりして頂きたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 勿論まだ公式の問題になつておらないことでしよう。併しとにかく政治家として、そういうプロバビリティがあることは、これは認めなければならん。だからそれに対処する態度というものをやつぱりお考えになつて、そうして方針というものを示されるのが、これは政治家としてのやはりあなたの任務であろう。それを言えないようではどうも困つたものでありますが、併しまあそれはそれとして今のあなたの言ですと否定しておらん。即ち大所高所から慎重に考えてその…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 今のお話ですと、やはり大所高所から考えて、そうしてどうしても必要な場合には入ることも止むを得ない、こういうことになる。こういうような同盟というものは、立派な軍事同盟でありまして、その際にはやはり海外派兵というようなことも、条約上の義務として負わなければならんことになるのじやないか。そういうことが予想されるのですが、何ですか、そういうような場合にはこれは自衛隊法を改正するか、或いは憲法改正というようなことがなければならないの…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 次に、自衛隊の出動の問題と日米行政協定二十四条の非常時の共同防衛及び協議の問題の関係についてお尋ねしておきます。で、二十四条には「日本区域において敵対行為又は敵対行為の急迫した脅威が生じた場合には、日本国政府及び合衆国政府は、日本区域のため必要な共同措置を執り、」、「この必要な共同措置」のうちには軍事行動が含まれてあるということはこれは明瞭であります。恐らく自衛隊の出動も、この「必要な共同措置」のうちに入るのじやないかと思…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 いや、自衛隊の出動の問題。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 そうするとこの「必要な共同措置」のうちに自衛隊の行動が入る、こういうことになつて参りますと、今度問題になるのは「日本区域」という言葉であります。この「日本区域」という言葉は、これは日本の四つの島を指すだけじやないと思う。これはアメリカでは相当広く解釈して、日本周辺というふうに解釈しておるのでありますが、この日本区域への出動ということになると、いわゆるあなたの考えておる日本自体の防衛ということと違つて、相当海外出動ということ…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 木村長官にお伺いしたいのですが、今のような場合にアメリカから共同行動をとるということが要求された場合ですよ、日本区域で……、その場合にあなたは憲法に背反する、自衛隊法に背反するから、この線より先へは日本の自衛隊は出せないという毅然たる態度がとれますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 今の矢嶋君の質問は重大な問題なんですが、私も今聞こうと思つていたのですが、あれはあなたは御承知ないと言われるけれども、これはアメリカのほうで正式に発表しておる。これは御存じだろうと思う。そうするとこれはどういう形でやられたか私は詳しいことを知らんけれども、この点について、これは後にも例になる虞れがあるので、一つあなたのほうからその経過の詳しいことを誰かに説明さして頂きたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 警備隊でないかも知れません。仁川上陸の際だから警備隊はできておらないかも知れないけれども、日本区域における共同措置の問題の一つの例になると思います。その経過をお知らせ願いたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 これは丁度外務大臣の出席を求めてありますから、おいでになりましたらお伺いすることにしたいと思います。それからその次にお伺いしたいのは……。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 次に、先ほどの三軍のバランスのとれた方式の問題についてお伺いしたのですが、現在のところ、地上部隊の増加が精一ぱいのようでもあるし、又アメリカもそのほうに力を注いでいるようであるが、一体現在の段階においてあなたは第三幕僚監部を設けられたが、空軍はどの程度のものを持つお見込ですか。或いはどういう性能と申しますか、任務を持つものを現在の段階において作られんとしているか、それをお伺いいたしたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 これは今第三幕僚監部を設けらて航空隊を作られる。まさか爆撃隊を作るわけじやないだろうと思うのですが、どういう主たる任務を持つ航空隊を作られるのか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 今言われたような程度のものはいわゆる三軍方式で、独立させる必要があるか。地上軍或いは海軍に附属させておけばいい程度のものではないか。むしろ第三幕僚監部を設けて、いわゆる空軍の独立を図られる、これはアメリカの方式によられたことと思うのでありますけれども、これを独立に置かれたということは、やはり相当な任務を将来持たせると同時に、現在においても何か特別な目的があつておやりになるのじやないかと思うが、どうでしようか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 今度できる航空隊に対しては、アメリカからどういうような武器が貸与されるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 どうもそういうことを私に言われても、素人でよくわからないのですが、これはなんですか、戦闘機を含んでおりますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 艦艇のほうは特別に協定を結んで、国会の承認を得ることになつておるが、航空機のほうはこれは協定を結んで行くという方式をとらないのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 そういたしますと、船舶貸与協定のように国会の承認も何も要らない。どんどんアメリカと日本との協議の結果、アメリカの許す範囲において、我々の知らないうちにどんどん入れられる、こういうことになるわけですな。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 そういたしますとジェツト戦闘機というようなものもどんどん入つて来る場合もあるし、又爆撃機も入つて来る場合もあり得るわけですな、向うの都合次第では。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 今ジエット機が少し入つておると言われたが、これは自衛隊ができていよいよ幕僚監部が出発をする。そして相当な数の航空隊の隊員が募集されるということになりますというと、このジェット戦闘機がもつと入つて来るのじやないですか。又それを要求するのじやないですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 今ジエツト戦闘機が入つておると、そしてこれは練習用だということは、やはり戦闘機乗りが今日本の自衛のために必要だという意味で、このジエツト戦闘機乗りの訓練をするために、これを入れておられるのですか。