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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/05/25

19参議院 内閣委員会 第43号

○岡田宗司君 そうするとこの日米行政協定はアメリカ軍の日本における駐屯のいろいろな条件を規定することになつておるのだが、この二十四条の場合は、単に軍だけでなくて、そういう重大な日本の軍隊の出動等も含む問題ですから、これはいわゆる外交交渉が第一の問題だ。そしてこれは日本側から言えば外務大臣、それからアメリカ側から言えば大使というものが交渉するのが第一の問題だ、こういうふうに解してよろしうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/25

19参議院 内閣委員会 第43号

○岡田宗司君 そういたしますと、今保安庁長官の言われたところと大分違うのですが、これは外務大臣の言われたほうがこの協定の趣旨に副うもの、つまり保安庁長官が極東軍司令官なり何なりと直接交渉するものでない。先ず外務大臣とアメリカ大使等との交渉があつて後専門家として両者が協議をするのだというふうに解してよろしうございますか。これは保安庁長官にお願いします。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/25

19参議院 内閣委員会 第43号

○岡田宗司君 私は外務大臣に対する質問はこの辺で終ります。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 先ず木村長官にお伺いいたします。 自衛隊法の第三条によりますというと、「自衛隊は、わが国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし、」、こうなつている。これは保安庁の場合の保安隊と違うということは、先ほど竹下委員の質問の際にも論じられたところであります。そこでお伺いしたいのですが、今自衛隊は、あなたのしばしばの言明、或いは副総理或いは吉田総理の言明によりましても、…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 そこでお伺いいたしますが、今述べられた木村長官の言は、あなたの定義でございますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 少くとも保安庁の長官として、今度自衛隊の長官になられるあなたが、軍隊の定義を学説上承知していないなどということは、これは実に笑うべき話だ。それであなたは今言われたような意味で、もはやこの自衛隊は軍隊であるという実際の実体を備えていると、併しながら日本の憲法が軍隊を持つことを禁じている、そういう意味で軍隊でないと、こういうふうに言われているのじやないかと私は思うのですが、一体あなたは自衛隊がまだ軍隊でないと言われるのは、実体…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 これは面白いお話です。戦力と軍隊と揮う、然らばですね、この軍隊があなたの言う意味の戦力でなければ、軍隊を持つて差支えないのだと、こういうことでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 そういたしますと、今言われたような意味における軍隊は持つても差支えない、こういうことでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 まあ木村保安庁長官は、そういう意味の軍隊は持つても差支えないと、こういうことになつている。そこでまあ戦力なき軍隊という問題が又起つて来るわけですが、保安隊のときにも戦力なき軍隊、併し今度自衛隊になりますというと、任務も変つて来た。それから数量も殖えて来た。又恐らく今後も増強されるだろう。そうなつて参りますとですね、戦力なきものが漸次戦力を持つ方向へ行く、こういうふうに解釈してよろしうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 質量が増加して、戦力に至るという場合には、これはまああなたの言う戦力を持つ軍隊になるわけであります。この量の増加がつまり軍隊というものへの質の変化を示す段階があるだろうと、これは何ですな、水が百度になりますというと、蒸気になるようなもので、この限界と申しますか、そこは一体どの点にあるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 あなたは今近代戦遂行の能力、こういうことでございますが、近代戦遂行能力ということは、例えば現在におきましては、近代戦と申しますというと、それこそ原爆、水爆の問題がすぐに出て来るのでありますが、この原爆、水爆戦、或いは細菌戦或いは又ほかの科学戦、大規模な空中戦争、或いは海上戦争、そういうものを遂行する能力ということを指しますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 そういたしますと、今自衛隊の増強によりまして持つ力というものは、今私の申上げましたようなティピカルな近代戦の能力より遥かに以下であつても、戦力ある軍隊になり得る、こういうふうに解釈してよろしうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 それは例えばこの増強計画が本年度だけではなくて、来年、再来年と続いて行くと、そういたしましてですね、まあほぼ三カ年間で陸上部隊が十八万くらいになると、そうして一方において憲法改正があなたがたのスケジュールで以て進められて行つて、それが変つた途端に軍隊になる、そういうスケジュールであなたはこの戦力の増加を努められているのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 どこの国が攻めて来るか知れませんが、戦力に至らざる程度の軍隊で、あなたの言われるところの自衛が達せられますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 現在ではその力がないから、アメリカ駐留軍との協力をしなければならん、こういうことですが、この点はあとでお伺いしますが、次にお伺いしたいのは、憲法九条の問題はもうすでに盛んに論議を尽されておりますが、私はまあこれの問題について今ここで論議しようとは思いませんが、あなたの言われる本格的な軍隊、つまり戦力を持つた軍隊になるという場合には、現在の憲法は変えなければならん、こういうふうに考えますが、あなたその場合には憲法は変えなけれ…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 そこでこの憲法改正の問題ですね、憲法の改正によつて本格的な軍隊を持つということは、単に九条の改正だけにとどまらんと思う。徴兵の問題その他の問題もありましよう。或いは近代戦における国家総動員の問題もございましよう。そのほかいろいろな点で改正しなければならん点があると思いますが、若し本格的な軍隊を持つ場合における憲法の改正点はどこにあるか、この点を一つ法律家である木村長官の明確なる御答弁を願いたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 保安庁長官はときどき私見を漏らされることが多いと思うのですが、その私見をお伺いしたい。(笑声)

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 都合のいいときには私見を述べるし、都合の悪いときには私見を述べる段階に至つていない。これはどうも勝手な話でございますが、まあそれでは次にお伺いしますが、あなたが防衛力の漸増の問題について、大体陸上部隊のことを指すのだろうと思うのですが、二十三万程度までは現在の募集の方式で行けると、こう言われておりましたが、それ以上になります場合にはこれは徴兵制度でなければならない、或いはそれに類似したものでなければならない、こういうふうに…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 そうなつて参りますと、そこで徴兵制度を布くということになれば、これは憲法改正がどうしても必要だと思います。その場合に憲法の何条をどういうふうに改正すればこの徴兵制度が布けるというふうにあなたお考えですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/24

19参議院 内閣委員会 第42号

○岡田宗司君 それでは法制局長官にお伺いしますが、法制局長官としてはその場合にはどの点が改正せられるべきものとお考えですか。