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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 次にまあこういうふうな贈与を受けて、そうして日本の兵器産業並びに関連産業を育成すると、こういうことは結局先ほど木村君も指摘されましたような、いわゆる国防計画と密接な関連を持つて来る。国防計画のまあ一部になる。それで現在それが大きな国防計画が立たないうちに、まあこま切れ的に、先に何かから着手されているわけですが、大体大蔵大臣のお考えでは、如何なる産業を第一において、つまり兵器産業の中で如何なる種類のものを第一において育成して…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 それではちよつともう一つですが、これは例の保安庁の国有財産でございますが、これは土地、建物については、大蔵省との間に正規の、何というのですか、所管外の手続がとれないで、使用承認という方向で処理されているものが非常にたくさんあるというふうに聞いておるのです。このためにこれらの国有財産の処理内容にはかなり怪しいと言いますか、不当な要素も含まれているのではないかと思われるのですが、この点について保安庁か大蔵省のほうから、私は資料…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 通産大臣にお伺いいたします。防衛庁法のうちに、四十二条に、国防会議のことが規定されております。そしてここで「国防の基本方針」「防衛計画の大綱」「前号の計画に関連する産業等の調整計画の大綱」というのがあります。この「産業等の調整計画」というのも、これはまあ直接の、何といいますか、軍関係のことでなくて、いわゆる広義の国防に属することですが、当然今自衛隊ができることになれば、同時にこれが行われなければならんと思うのですが、まあ通…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 この国防計画は、日本の自衛隊だけの問題じやないと思います。というのは、この法案の審議をやつております際に、日本の自衛隊は戦力でない、従つてどうも日本を守りきれんで、アメリカ軍が相当長い期間駐留するであろう。そこでアメリカ軍との間の共同行動という問題から、国防計画も同時にアメリカ側との協力という面が起つてくると思うのです。そうして、すでにアメリカのほうでは、一定の戦略に基いて日本の防衛計画というものを促進するように、いろいろ…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 併し、MSAの援助によりまして、一千万ドルの小麦の贈与を受けて、その特別会計が今度できて、これが兵器産業等に行くことになる。又来年度も或いはもつと多額の贈与を受けて、それが使われるというようなことになる。こういうことになつて来ますと、この紐付の金はやはり向側と協力してやる、こういうことになるわけです。アメリカ側といたしましても、そういう見地から、日本のいわゆる防衛産業、兵器産業というものに一つの枠を与えて、そうしてそれの育…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 この問題、将来について、アメリカヘの従属ということではなくて、日本の独自の計画、アメリカから離れた日本の独自の計画を立てるんだというようなお話ですけれども、どうも私は実際問題から見て、なかなかそう簡単には行かない。そうして結局、MSAの援助を受けておる以上、紐付の国防計画、こういうことになると、こういうふうに考えるのです。これはまあ見解の相違として、あなたの御意見をお伺いしておきますが……。 次に、今保安庁におきましての武…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 二十八年度は極めて僅かであつて、二十九年度も航空機としても大した問題ではないし、又艦船としてもこれは小さなものですが、昨日、木村保安庁長官は井野委員に対して、国防計画を立てる、大体五カ年計画にしたい、こういうようなお話でしたが、まあ長い計画は別といたしまして、ここ数年間の計画として、恐らくいつまでもアメリカから武器を受けておるということもできないでしようし、又望んでもおらんでしよう。そこでこの数年間にどういう兵器産業を育成…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 原子力兵器についてはどう考えますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 先ほど保安庁長官も原子力兵器の問題は考えていない、こういうことでしたが、それはそう確認してよろしうございますね。 次に、保安庁長官は電波兵器の問題に言及されておりましたが、この電波兵器の問題についてはどういうふうにお考えですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 航空機の問題について触れられましたが、現在ではもうプロペラによる航空機なんというものは時代遅れになつて来ておりますが、ジエツ・エンジンの問題はどういうふうにお考えですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 何ですか、ジエツト・エンジンの四社による新会社の設立というようなことは、これは行く行くはいわゆる国策会社の形でやる、こういうお考えですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 最後に一つお伺いいたしますが、今大部分の武器をアメリカから供給を受けております。ところで各国の例を見ますというと、供給を受けておるほかに、軍備を充実して行く場合に、武器の輸入ということが考えられていますが、この武器の輸入ということも今の日本の工業の段階ではやらなければならんとお考えですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 この点木村保安庁長官どうお考えですか、やはり武器はアメリカからもらうものはもらう、そうして輸入はしない、そういうふうなお考えですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/26

19参議院 内閣委員会 第44号

○岡田宗司君 最後にこの国防計画は過日井野さんに長官からお答えになりましたが、国防計画の中にはまあ封鎖された場合のような問題もあるようですが、食糧の問題についてやはり国防計画の中に含めて行くというお考えですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/25

19参議院 内閣委員会 第43号

○岡田宗司君 議事進行について。私は防衛庁並びに自衛隊法案の審議について外務大臣、大蔵大臣並びに通産大臣の出席を要求しておいたのですが、今朝はまだお見えになりませんでしようか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/25

19参議院 内閣委員会 第43号

○岡田宗司君 若しお見えになりましたならば、私はなお質問の持ち時間が残つておりますので、それらの方々に対する質問を続けたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/25

19参議院 内閣委員会 第43号

○岡田宗司君 岡崎外務大臣の御出席がありましたので、外務大臣並びに保安庁長官に若干の質問を行います。 昨日、木村保安庁長官に自衛隊の増強に伴つて駐留軍の撤退があると思うが、今度の自衛隊の増強について駐留軍の撤退を、それに見合う駐留軍の撤退の交渉を開始するか、こういう御質問をした。それを早急に開始するかどうかという御質問をいたしましたところ、木村保安庁長官は、自衛隊の増強に伴つてそれに見合う駐留軍の撤退を速かに交渉するつもりである。こうい…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/25

19参議院 内閣委員会 第43号

○岡田宗司君 では木村保安庁長官にお伺いいたします。今の岡崎外務大臣の御答弁ですというと、まあ人を殖やしただけではまだその時期ではない。併し訓練によつて相当まあ強化されたというめどが付いたときにそれを始めるんだ。こういうことでありますが、人を殖やすのは本年度の末までに二万殖やされて参りますが、それの訓練等によりまして、まあ保安隊が十三万ほぼ使えるという段階はいつ頃になるか。それと関連して保安庁長官はいつ頃からこの撤退の交渉をせられるか。…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/25

19参議院 内閣委員会 第43号

○岡田宗司君 そういたしますと、まあ十三万の自衛隊が大体訓練をせられて、そしてそれがまあいわばものの役に立つようになるのが来年の今頃、従つて撤退の交渉も今頃から開始せられるべきだ、こういうふうに考えてよろしうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/25

19参議院 内閣委員会 第43号

○岡田宗司君 本年は二万の地上部隊の増強計画ですが、まあ来年も同じ程度の増強計画があるように聞いています。そういたしますと大体まあ来年度から始めて漸次増強しただけまあ撤退を要求して行こう、こういうことになつて行くと思うのですが、そうすれば現在アメリカ軍が日本に地上部隊がどれくらい駐屯しておるか私ども承知しておりませんけれども、一体どの程度の増強によつて先ず地上部隊が撤退することになるのか、全体として撤退することになるのか、その点について…