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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 この防衛分担金なるものは、これは行政協定の二十五条の2の(b)に基きますというと、「合衆国が輸送その他の必要な役務及び需品を日本国で調達するのに充てるため、毎年一億五千五百万ドルに相当する額の日本国通貨を合衆国に負担をかけないでその使用に供すること。」と、こういうふうにあります。従いまして、これは日本にアメリカ軍が駐留しておって、それに対する役務需品の提供のために必要な金だろうと思います。従いまして、事実アメリカ軍が撤退し…

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 この防衛分担金の問題につきまして、行政協定の二十五条の2の(b)に「定期的再検討の結果締結される新たな取極の効力発生の日まで」云々とあるのでありますが、この「定期的再検討」というのは、一体どういうことを意味するのか、これはどういうふうな了解があるのか、何年に一遍ずつやるという了解になっているのか、それを伺いたい。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 どうも今の定期的ということの御解釈が、あまり私ども常識的でないと思うのです。それはそれといたしまして、定期的ということをこちら側では毎年と解釈して、毎年予算編成の前に、アメリカに向って分担金の軽減を交渉すると、こういうふうに言われたと、とってよろしゅうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 そこで問題になりますのは、やはり行政協定二十五条の2の(b)の「毎年一億五千五百ドルに相当する額の」、こういうことが行政協定にはっきり規定されておるわけであります。ところが昨年これにつきまして、若干の減額が行われておりまして、この一億五千五百万ドルに相当する五百五十八億円が、二十九年度には五百三十二億八千万円になっておるわけであります。そこでお伺いしますのは、この減額の問題ですが、これは毎年もとの五百五十八億円を、即ち一億…

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 今お伺いしたのは、この協定のうちにある一億五千五百万ドルを、毎年その基礎の上に交渉をするのか。それとも前の年、だんだん減らされてきて、合意されてきたとすると、その次の年には、こちら側が防衛力の漸増と同時に、さらに減らされたものを基礎にして、たとえば三十年度の場合におきましては、二十九年度には一億五千五百万ドルに当る五百五十八億より減っているわけですが、五百三十二億になっている、それからさらに減らすことを交渉するのかどうか、…

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 そういたしますと、この一億五千五百万ドルというものが基礎である、こういうことでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 そういたしますと、ここに「定期的再検討の結果締結される新たな取極の効力発生の日まで」云々とありますが、この定期的再検討の結果新たに締結されるというのは、一億五千五百万ドルという基本を変えることになる。そうすると、今あなたが言われている定期的に交渉というのは、この行政協定の二十五条の2の(b)に基く「定期的」という意味とは違うのではないのですか。ただ事実上、定期的に毎年交渉するのだということにすぎないのじゃないですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 それはその事実上の交渉であって、これによりますというと、「定期的再検討の結果締結される新たな取極め」というのは、この一億五千五百万ドルを動かす交渉を定期的に行うという意味になっていると思うのですが、その点はどうなんですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 この点は法理的に、そうならぬというが、どうもこれは一億五千五百万ドルを改める意味で、いつも一億五千五百万ドルを基礎にして、それから毎年定期的に交渉するという意味ではないように思うのですが、それはそれで。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 それを一つお伺いしようかと思います。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 行政協定に書いてあるわけです。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 そういたしますと、これはだいぶ、また問題がこんがらがってくると思うのですが、伝えられるところによりますと、この分からの減額の交渉、それから日本の防衛力の漸増計画に要する費用、こういうものとのからみ合せにおいて、どうも防衛分担金プラス防衛庁費が、二十九年度予算の防衛分担金プラス防衛庁費よりも、さらによけいになる場合も生ずるかと思うのですが、そういうことはあり得ることかどうか。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 大蔵大臣に移るつもりでおったのですが、そこで次に大蔵大臣にお伺いいたしますが、この防衛分担金が減額されるその額は全部防衛費に充てられるおつもりか、或いは一昨日のこの外務委員会におきまして、鳩山総理大臣は数たび繰り返して、防衛分担金が減額されれば、それを社会保障諸費の増額、住宅建設のほうに回すということを何べんも言われておった。これは大蔵大臣としてはいかなる方針をもって臨まれるか。この予算の問題にからみまして重要な問題でござ…

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 今の関連ですか……。途中で折らないようにして下さい。今私の聞いたのを済んでから……。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 そういたしますと、しばしば選挙中に民主党が公約され、また政府の閣僚たちや、各地でもって演説をしておった、ラジオで言っておったのは、防衛分担金を減らして、それを社会保障諸費の増額に充てるとか、住宅建設に充てるとか、こう言っておった。で、総理大臣もおととい、はっきりそう言っておる。これはそうすると総理大臣と大蔵大臣と予算編成方針がまるで食い違っておるということになる。これは民主党内閣は年がら年じゅう閣僚の言うことがちぐはぐなん…

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 未定のことを頭に置いて予算編成は考えない、こういうことですが、しかし政策というものは、或る一定の方針を立てて、それに従って進んで行くものだと思う。で、未定のもの、未定のものというけれども、その数字がはっきりする前に、そろばんではじき出す前に一定の方針というものを立てておかなきゃならんはずです。おそらく鳩山総理大臣はその方針を言われたんだ。ところが大蔵大臣はそれを未定だ未定だと片づけてしまうということになると、総理大臣の言う…

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 私、結果をお聞きしているのではなくて、現われる結果をお聞きしておるのではなくて、私はあなたが防衛分担金の削減についてどういう方針を持っておるかということをお聞きしておるんです。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 そういたしますと、鳩山総理大臣がここで何べんも言われたことは食言である、あれは事実に基かざるものである、こういうふうにあなたが言われたと同じなんですが、それでよろしゅうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 只今の大蔵大臣のお言葉の中に、防衛分担金と防衛庁費を合せたものがまあ昨年度より大きくならないようになる方針だと、こうおっしゃる。そういたしますと、防衛分担金の減じただけはこれを防衛庁費に充てるということを言われたと同じである。そういたしますと、そのめどから言えば、結局社会保障諸費も住宅費もこれはそのほうを減額してふやすわけには行かないということと同じなんです。そういう方針で防衛分担金の減額分はこれを防衛庁費に充てる、そうい…

日本社会党(第四控室・左)1955/04/13

22参議院 外務委員会 第3号

○岡田宗司君 そういたしますと、前年度のワク内にとどめるということの中には、防衛分担金の減額だけその防衛庁費をふやすということで、前年度のワクに収めるという意味が含まれておると思うのですが、そう解釈してよろしゅうございますか。