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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/08/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 アジア局長にお伺いをいたします。 まず最初に、現在までの日韓会談の経過報告を願いまして、それについて質問いたしたいと思います。

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 日韓交渉については、私たち非常にいろいろと疑いを持って見なければならぬ面がたくさんあるのですが、最近におきましても、柳公使が矢次氏とともに、藤山外務大臣も同席をいたしまして、岸首相に会っておるのであります。それで、矢次氏の日韓関係における活動というものは、なかなか外から見ていると動きがひんぱんなようであります。かなり日韓会談等にも影響を及ぼしておるのではないかと思うのですけれども、その最近の柳公使が矢次氏と一緒に総理大臣に…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 この前、大村の収容所で北鮮系の連中がハンストをやりました。それから、いろいろ北鮮系の方からも要求が出ておりますが、結局三年以上収容所に抑留されておる者、それから病気の者を国内で釈放するということにきまったわけであります。まだ実際には釈放は行われておらぬのでありますが、この問題がそういうふうにきまりましたときに、柳公使がこの日本側のやり方というものは日韓交渉にも重大な影響を及ぼすだろうということを言ったのでありますが、その後…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 韓国側があの北鮮系の釈放に対して抗議をしている、その抗議の内容といいますか、反対の理由、それはどういう点にあるのですか。

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 これは基本問題、あるいは例の処遇、国籍の問題を扱う委員会とも関連を持つことになるわけでありますが、日本政府としては、この韓国側が日本にいる朝鮮人は全部韓国籍を持つ者であって、従って、送還される場合には全部韓国側に引き渡されるべきものと、こういう解釈をとってこれを主張しておるわけでありますが、これに対しては、日本側は従来からそうでなくて、やはり北鮮側に帰りたいという者は、本人の意思を認めて、今すぐはできないでしょうが、韓国側…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 次にお伺いしますのは、大村に今九十三人ですか、あの諸君の釈放はまだ進んでおらない、何か条件を満たしたなら釈放する、こういうことですが、その点について、身元引受人というか、そういうものと、収容所との間の交渉が進んでおるのかどうか、それは近く釈放されるかどうか、それをお伺いしたい。

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 大体話がついて順次釈放されるということになった暁に、今度は北鮮側の連中を北鮮に送還するという問題が起ってくる。その送還の問題について、政府側では、今北鮮の政府との間に何ら外交上の関係が結ばれておらない。従って、直接に北鮮の政府とこの問題で話をして実行に移すということはできない、そうなると、赤十字というものを使うということが中国の場合におけると同じように重要な手段になってくるわけですが、やはり日本側としては、これは一つの人道…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 国際赤十字を通じてもいいと思いますが、この問題は単に今度釈放される九十何人かの人だけの問題ではなくて、日本におります朝鮮人のうちで、やはり北鮮に相当帰国をしたいという者の数も多いわけでありまして、いつまでも本人の意思に反して日本にとどめておくということは、その本人たちにとっても非常な迷惑であるとともに、日本側においても私はいろいろむずかしい事態が起ってくると思うのです。従って、国際赤十字の手を通じてそういうふうなことが運ば…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 それじゃ水産庁長官の方にお伺いします。これは例の李ラインの問題と関係があるのですが、実はこの問題は海上保安庁の方に先にお伺いしてから聞く方がいいと思うのですけれども、水産庁長官が農林水産委員会の方においでになるということでありますから、まず先に水産庁長官からお伺いします。 私どもは過日李ラインの状況を視察に、下関と対馬の方に行って参りました。まあ、最近でもちょくちょく船が拿捕されたというようなことが起るのですが、しかも李ラ…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 今二万三千円から三万くらいでできると、何か海上保安庁の方の第七管区の渡辺本部長の話ですと、一万八千円でできたということも言っておりました。ですから四万円、五万円という高性能のものを持つことも必要でしょうけれども、まあ二、三万円前後でできるならば、私は五百台ぐらいのものでしたら、そう大きな予算でもないし、それから起るところのいろいろなトラブルに出す金のことを考えてみれば、決して損はないし、ですからこれは一つ早く取りつけるよう…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 長崎県の漁政課長ともいろいろ話してきたのですが、なかなか生活保護法の適用がいろいろなことでうまくいかないのです。それで非常に困っておる。一家離散というような事態もすでに生じておる。従って、漁政課長には、生活保護法の適用について十分にいろいろな点を考慮して、すみやかに適用するようにということは、よく話してきたのですが、とにかく生活保護法の適用さえまだ受けていないという事実を見てきた。そういう点も十分に御研究願いたい、こういう…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 水産庁長官にもう一点お伺いします。これも日韓の漁業の問題ですけれども、さきに衆議院の外務委員会でも問題になった点ですが、李ラインを認めてそして日韓合弁の漁業会社を作って、その日韓合弁の漁業会社に属する船だけが李ラインの、つまり朝鮮側の方で操業をできるようにするという案がある。これは下関においても、対馬においても、長崎においてもことごとく猛反対、これは一部の大きな漁業資本家を利するだけになるであろうということは想像にかたくな…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 ただ、そういうようなことが現地側にも伝わりまして、いろいろ不安に思い、動揺もあるのであります。従って、これははっきりと、そういうことはないのだということを示しておいていただきたい。なお、私の聞くところによると、そういうものを持ち回っておるのに対して、日本側の方でもそれをかついで回っておる若干の人があるということも聞いておる。それがやはり今後の日韓交渉、あるいは日韓というよりも、日本と朝鮮との関係に対して非常に悪い事態をもた…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 海上保安庁長官にお伺いしたい。 先ほど李ラインの問題について御質疑したわけなのですが、私ども今度の調査で海上保安庁の特に第七管区の方に大へん御厄介になりました。それで海上保安庁があの広い海域においてわずかの船、そしてまた、わずかの人数で、非常な海上における労苦の多い仕事をやっておられるということに対しましてわれわれとして、非常に同情をしておるわけであります。とにかく李ラインの問題というもの、あるいはまあ日中の漁業関係という…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 今のお話ですと、なかなか船ができないという話ですけれども、特に私は李ラインの問題については、海上保安庁の巡視船の増加、それからその機能をよくすることによって大部分トラブルが避けられるだろうということを現地で見てきたわけであります。とにかく海上保安庁の方では、韓国側の警備艇の動き等をキャッチすることもできておる、また、それに対して予防警戒措置をとるように無電を発することもできるのであります。しかし、何と言っても、船が少いとい…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 西海岸に一つ設けることが李ライン対策として必要じゃないかと、こう思うのです。これは一つ西海岸にも設けるように極力努力していただきたいと思います。 次にお伺いしたいのは、こっち側ばかりどんどん拿捕されて、向う側の方の船でだいぶ向うから密入国者を運んでくるものがある。あるいは密貿易に従事するものがあるというような状態なんです。これらがつかまった場合に、その韓国人の船員なりあるいはその韓国側の船舶なりというものはどういうふうに処…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 日本側の船が李ラインを越して魚をとった。すぐにその船も没収される。乗組員は向うで、国内法によって裁判される。それで刑期が終えても抑留、日本側の方では、ただまあにせの船員手帳を持って密入国した者を処罰する。まことに寛大な処置なんですね。それで、私はそれではなかなか韓国からの密入国は防げないと思います。やはりこちらも相当、密入国をする場合のその船なんかについても、没収をするとか、密輸出入に従事する向う側の船もどんどん没収すると…

日本社会党1958/08/01

29参議院 外務委員会 閉会後第2号

○岡田宗司君 今まあ海上自衛隊等の関係のお話しが出たわけですけれども、これはまあここでそんなことを言ってどうかと思うのですが、どうも海上自衛隊というのは実際の戦争には何の役にも立たないようなものなので、特に小さい船などのごときは、これは戦争用にはあってなきがごとし、あんなものをふやしたってしようがない。それこそもっと直接役に立つ海上保安庁の船に回した方がずっと役に立つように思うのですが、特に海上保安庁の方で、私はもっと小型の飛行機、ヘリ…

日本社会党1958/07/31

29参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 まず、イラクの承認問題についてお伺いします。 先ほども外務大臣の御見解ですと、とにかくイラクの新しい革命政府は落ちついておって、そうして国民の支持も受けておる。さらにまた、イラクの革命政府の外交政策も特に他国との間にトラブルを起すようなことはない。従って、まあ承認をすべきであるということであったのであります。このことは私は大へんよろしいと思うのでありますが、なおもう一つ私は、イラクの政府をすみやかに多くの国々が承認すること…

日本社会党1958/07/31

29参議院 外務委員会 閉会後第1号

○岡田宗司君 事務的手続が進行しておることはけっこうなことでありますが、その事務的手続の進行もこれは非常に複雑であるならば相当な時間も要するでありましょうが、しかし、そう事務的手続が長くかかるようなことであるとは思えない。そうすれば、私は今明日中であっても何ら差しつかえないと思うのですが、これは今週中に、いや今明日中に行われるかどうか、そのすみやかな範囲を一つはっきりしていただきたい。