岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 もう一ぺんだけお伺いいたします。 それは、在日米軍の行動についての規制ということが問題になるだろうということが予想されてるわけです。それは在日米軍が出動する場合に、事前に協議をするかしないかということです。先ほど羽生君もそれに触れられまして、その協議ということは、一体、ごめんこうむる、それは困るということを含むものかどうかということもあるわけでありますが、この問題について、私は先ほど左藤防衛庁長官にお伺いして、満足な答えが…
第30回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 現在は、実行可能な限りも不可能な限りもないのです。アメリカが勝手に動いておるのです。そして日本側が一つも口ばしが出せないことは、条約上御存じでしょう。もし実行可能な限り協議すると言うなれば、それは、この間アメリカ軍が台湾へ移動したのだって何だって前に協議するはずなんです。それもしてない。だからあなた条約をお読みになってないからそういうことを言うのです。私は、今後協議をするということが問題になった場合に、一体、現在の軍の行動…
第30回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 そうすると、それはもう協議をしないで行動するということですね。
第30回 参議院 外務委員会 第2号
○岡田宗司君 議事進行について。この次に外務委員会を開かれるときには、総理の出席を願うこと、それから佐多君から要求がありましたように、必ず林統合幕僚長を出席せしめること、これをお願いしたい。 それからさらに、安全保障条約の問題について、われわれもなお研究をするために、当局に対して資料を請求したいと思います。その資料は米韓相互防衛条約、米比相互防衛条約、並びにこれらに関する行政協定、それからNATOの条約、SEATOの条約、ANZUS条約…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 中近東の問題が国連の緊急総会によるアラブ諸国の決議案を満場一致で採択することによりまして、どうやら落ちつきを見せ、解決べの道を歩み出したのであります。ところが、最近に至りまして、日本のすぐ近くにおいて、すなわち中国の沿岸において、中国の軍隊と台湾の国府の軍隊との間に武力衝突が起りました。そうしてこの問題が今度はまた大きな国際的な危機にまでなりそうな気配を示しておるのであります。私どもは、これは近いだけに、また、同時にわれわ…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 今の外務大臣のお話ですと、拡大しないように念願しつつ、とにかく静観をするということであるようでありますけれども、しかし、事態はきわめて急速に展開をしつつありまして、私は、非常な危険が日本にも差し迫ってきておるという感じがしてならないのです。それは、日本が、日米安全保障条約によりましてアメリカ軍の日本に駐留することを認め、日本に軍事基地を提供しておる。で、今日、私は、アメリカ軍がこの基地を中国の紛争のために使っておるかどうか…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 私がお伺いしているのは、現にあそこでは戦闘状態にあるわけなんです。少くともまだ中国側とアメリカ軍との間の撃ち合いは始まっておらないけれども、アメリカ軍が戦闘準備を整えて出動しているということは明白なんです。その場合に、この周辺にある日本の軍事基地がアメリカ軍によって使われないということは保証できない。また、日本におけるアメリカの軍隊——空軍なり海軍なりが日本から進発するということも、これも予想されることなんです。そうすると…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 私は端的にお伺いしているんです。その、日米安全保障条約に、行政協定に基いて今、日本におるアメリカ軍が、やはり戦闘態勢を整えておるだろうということは予想されるんです。なぜならば、地中海方面における第六艦隊の一部をさいて、アメリカ軍は東洋へ回しておるぐらいなんですから、従って、最も近いところにある日本におけるアメリカ軍が戦闘態勢に入りつつあるということは、これはもう何人も推定できるところなんです。そうすると、日本におるアメリカ…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 事実上アメリカ軍が警戒態勢に入っておる、これはもうまぎれもないことです。そこで私は具体的にどうするかということをお伺いした。そうすると、現在のところ、アメリカ軍が日本の基地から飛び立っておるか、飛び立っておらぬか、それは私知りませんけれども、しかし、形勢から見て、もしアメリカ軍が日本の基地から飛行機を飛ばす、あるいは艦艇が日本から出るという場合に、これは外務大臣としては黙って見ておる、何にもしないと、どっちがいいんだか悪い…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 私の聞いておることには何もお答えになっておらぬ。私はアメリカ軍が日本の基地を使う、そしてここから進発することが、日本国民に非常に危惧の念を与える、また、日本自身も巻き込まれるおそれがある。それに対処して、どういう具体策をとるか。アメリカ軍に対し、あるいはアメリカ政府に対して、あなたがどういう策をおとりになるかということをお聞きしているのであって、一つも答えにならぬ、これはお答えになれないかもしれない。ともかく私どもも非常な…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 その問題はさらにあとでお伺いすることとして、過日、日米安保委員会が開かれました。おそらくアメリカ側からいろいろな今度の中国周辺の問題等についての説明もあったことかと思います。また、日本の防衛問題等についての協議もなされたと思いますが、特に私どもはこういう危惧の念を持っておるのです。現在の金門、馬祖の戦闘が広がる、あるいはまた広がらないまでも、あすこを境にして、中国と米国との軍隊の対峙が強くなって参るということになった場合に…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 それでは今の問題はその程度にいたしておきまして、次に、国連の通常総会に臨まれます場合の問題について、お伺いしたいと思います。 第一点は、原水爆の実験の停止の問題であります。この問題については、過去二回日本は失敗をしておる。国民の目から見ましても、まことにどうも醜態であったと思うのでありますが、すでにソ連は実験停止を七月三十一日に声明をしておる。最近米英もまた実験停止を、条件付ではありますが声明をいたしました。この三国の間に…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 極端な理想案が現実性のないことは私どもよくわかっておる。しかしながら、現実々々といって、いつもそれに足を引っぱられてよろめいておりましては、これはどうもいい結果が得られない。どうも最近の状況を見ておりますというと、そういうきらいがあると私は先ほど申し上げたのです。今度も向うへおいでになりまして、まだ三国の協定でよろしいのか、あるいはこれを国連の決議にし、さらにこれを全世界を含む協定にまで持っていくことがよろしいのかお迷いに…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 慎重はけっこうでありますけれども、臆病になって右顧左眄して出しおくれて、よそが出して日本がくっついていくというような一つばかなことにならないようにお願いしたいと思う。 次に、今度の国連の総会でもって問題になる大きな問題は、中国の国連における代表権の問題だろうと思う。現在国連における中国は、台湾政府の代表が安全保障理事会においてその位置を占めておりますが、過日の中東問題が起りましたときにソ連、中国の間で会談が行われました。そ…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 これは毎年出ておる問題であることは私も承知しております。しかしながら、ことし出るということはかなり大きな意味がある。それは中国の地位が非常に強いものになってきており、世界各国もそれを認めつつあるということ、特に中東問題について直接地理的にも何も関係のない中国が、ソ連を通じてであるけれども、とにかく発言権を持ったというようなことを見ましても、これは中国自身も強く要求してくるであろうし、世界の各国もただ毎年出る問題だというので…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 次に、それでは今度の国連総会に臨むに際して、アメリカ側とまあいろいろな問題について話し合いをされると思うのでありますが、このアメリカ側との話し合いについて、やはり私は一番大きな問題は世界的な平和の維持の問題でもありましょうし、また同時に、この極東方面においては直接に中国に対してどう対処するかという問題、それから防衛問題等いろいろあると思うのであります。さらにまた、日米安全保障条約の問題にも触れられると思うのですが、過日読売…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 まあ友好親善関係を進めるということはけっこうなことなんです。これは抽象的にはいいのでありますけれども、現在の情勢のもとにおいて友好親善関係を進めることによって、日本がまあソ連、中国、特に最近では中国と非常に緊張した関係にあるこの際に、日本がより多くの防衛の任務といいますか、とにかくそういうものを背負わされてくるということになりますというと、日本国民としては非常に不安にたえなくなるのでありますが、そういう点についてはどうお考…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 いずれダレス長官と会って話しをされる際に、日本と中国との関係にも及ばれるものと私は思う。それは、日本と中国との関係は、単に日本と中国との関係ではなくて台湾との関係もあり、また同時に、アメリカとの関係もからんでおるわけであります。従って、日中がこういう悪い関係になっておる、政府としても心配して、ほんとうに前向きにしようとするならば、それ相当の努力をされるわけでありますが、その努力の一つとして、やはりアメリカとこの問題について…
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○岡田宗司君 その際に、私は藤山外務大臣から、最近の中国や東洋の情勢、特に中国の地位、発展というようなことを話して、率直に、台湾政府を中国の政府として見るという不自然な政策はアメリカもやめること、そうして中国の地位を実際的に認めてそうしてアメリカが中国との間の関係を改善していくこと、それをやはり率直に申し述べるべきだと思いますが、そういうおつもりはございませんか。
第29回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○岡田宗司君 派遣された者は、佐多忠隆、安部清美、岡田宗司の三名並びに渡辺調査員であります。それで、私どもは、下関、対馬、壱岐、唐津、大村、長崎の各地を視察いたしまして、関係者諸君と懇談する機会を得たのであります。その問題は、例の李ラインの問題並びに密出入国、密貿易の問題、それから大村におきましては収容所の視察、事情の聴取、長崎におきましては日中漁業関係の問題等について、いろいろ関係者から事情を聴取したのであります。その内容につきまして…