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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 総務長官、もうすぐ退席されますか。

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 それでは、ちょっと先に総務長官にお伺いしたいのは、沖繩の問題ですが、今度はこれはだいぶ予算がふえることになりますね。九億一千百四十五万四千円ふえることになっておりますが、昨年沖繩の援助等に必要な経費として計上されたものがそのまま使われないでたいぶ残っておる、こういうことなんですが、ことしはまたこれだけ計上されても、向こうとの、つまりアメリカ側との話し合いがつかないために、また残ることが予想されるのじゃないですか。そのために…

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 まあ今のお話で、アメリカ側との折衝に手間をとった、こういうことですけれども、沖繩に対して日本側から援助をしておる。それで、アメリカ側がこれを受け入れるということは、これはもうすでに両国間の首脳部において話がついている。で、こまかい手続の問題で非常におくれたと思うのですが、そういうことはまたこれからも起こり得る可能性が私はあるのじゃないか。たとえば現地の、キャラウェイ司令官なんかの態度というものは、自治の拡大の問題に対しまし…

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 もう一つお伺いしたいのは、現在あなたがお触れになりました二つの委員会ですね。これは当然もっと早くできていなければならねわけなんですか、まだできておらぬし、またその会合等も開かれるのはいつだかわからぬような状況ですが、これが設けるということはきまっていながら今日に至るまで設けられなかったのはやはりいろいろ事情があろうと思うんですが、特に日本側のほうは急いで設けたいというつもりであることは明瞭なんですが、一体何が原因で今日まで…

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 まあ、それはそのとおりで、私も沖繩の問題の根本的な問題はそちらに、外務大臣なり何なりにお聞きしようと思っていますが、まあ、あなたのほうも沖繩のことは所管事項なんですからね。いずれ相談もし、それからその事情の説明も受けておられることと思って聞いたのですが、まあそれは、私のほうの責任じゃないんだ、こう言われればそれまでですけれども、しかし、その今日まで延びておる根本の問題としては、アメリカ側の国務省なり何なりの考え方と、そして…

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 とにかく私どもどうも沖繩の現地のアメリカ当局のほうが、何か日本から援助が積極的に行なわれるとか、あるいはまたそれによって漸次日本側の沖繩に対する影響が強くなってくる。あるいはそのことによってアメリカ軍の自由に、アメリカ軍自身が沖繩においてやっておる仕事が何か日本から制肘されるのじゃないか、そういうような考えを持って、なかなかうんといわないのじゃないかと思うのですが、それはどうですか。

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 ただいまのお話を聞いていると、どうもアメリカが、現地の軍当局等の態度が、日本に対してきびしいものがあるということ、何かどうも日本人がよけいなことを言ったり、よけいな行動をするために、向こうが疑心暗鬼を生じてそうやっているのだ、どうも日本側のほうが悪いような御答弁だったけれども、私これはちょっとどうかと思うのですよ。アメリカ側において、やはり沖繩の今後の問題について、たとえば自治権を拡大する問題について、日本の援助の問題等に…

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 沖繩と内地とのこの渡航の問題ですね。向こうからこっちに来るのもいろいろむずかしいあれがありますが、こっちから向こうへ入るにしてもたいへんむずかしいのですが、沖繩と内地との渡航の問題ですね、これについてさらに今後前進する見込みはございますか。

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 たとえば日本の事業が向こうへ進出する、いわゆる資本の進出ですね。これなんかについても、アメリカ側とすれば困る。近ごろはアメリカの資本がどんどんと沖繩へ進出できるような措置が講ぜられるということで、沖繩の何ですね、沖繩の人たちの事業自身がそのためにかなり恐慌を来たしておることも伝えられておるの一ですがね。こういうような問題がやはり私どもとしてみれば、どうも引地のアメリカ当局のやり方というものが日本をこうだんだんなるだけ入れな…

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 これは、日本の砂糖の自由化も必至です。それからバナナなんかもいよいよ自由化される、それから果物なんかも自由化されてきますと、これは沖繩の産業に与える打撃は大きいと思うのです。これらについての日本側として具体的な沖繩のパイナップル栽培並びに砂糖、これに対する行政措置それはすでに立っておりますか。 〔副主査退席、主査着席〕

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 これは今日本の甘味資源の保護の法律が出るときに、同時に提案されますか。

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 パイナップルについてはどういうふうに処置をされますか。

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 パイナップルの問題ですが、自由化されてきますと、とにかくハワイのが入ってくる可能性が濃いのです。そうしますと、それは関税の何がありましても、なかなか容易じゃないと思うのです。それで、沖繩のほうでせっかく今大きな輸出の相手になってきた、これが拡張をすることもできるということになってきますと、沖繩の経済に対する打撃も大きいと思うのです。やはり急速に、沖繩のパイナップル産業が栽培から製造に至るまで、もっと合理的なものにされなけれ…

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 三十七年度の予算はいろいろな関係で消化しきれなかった、これが三十八年度に繰り越される額はどれくらいになるのですか。

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 そうしますと、三月三十一日現在でまだ、だいぶ残るということですな。

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 それは、五億円くらい残るのですか。

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 そうなってきますと、三十七年度の計画もまだろくにできていない、実際に三十七年度に使うべき金に対する計画もできていない、それが琉球政府のほうにしてみれば、三十八年度になってしまう、こういうことになりますとね。押せ押せになって、三十八年度の日本側で組んだ予算の消化ということも、さらに一そうおくれてくるんじゃないかというように考えられるんですが、どうですか。

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 アメリカのキャラウエイ中将ですかね。あれが、琉球政府はどうも仕事の能率がちっともあがらない、それでアメリカから出す予算さえ消化できない、こういうようなことを言っておりますね。琉球政府に対してきつい批判をしている。これはアメリカ自身のもとにあって、直接監督のもとにある政府だから、そういう点については、もっとやらせることもできたんでしょうけれども、しかし、いろいろな原因があるにいたしましても、琉球政府がやはり現実に非常に行政能…

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 日本からの沖繩援助ということは必要でもあるし、またどうしても今後やらなきやならぬことですが、どうも私ども見ていますと、大いに鳴りもの入りで宣伝されますけれども、実効が上がらない、いつの間にか立ち消えになってしまったというようなものもある。特に数年前に西表の開発問題、これは調査団が出たり何かしてたいへん内地でも宣伝されたのですが、あれは一体今どういうことになっておりますか。

日本社会党1963/03/26

43参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岡田宗司君 沖繩の人口の増加は相当急速なんですね、そういたしますと、やはりああいう内地植民といいますか、コロニゼーションというものも必要だと思うが、今言ったように、アメリカ側が、最初はかなり鳴りもの入りでやり出したけれども、実際は龍頭蛇尾みたようになっている。こういう問題は、日本側としても調査団まで送ってかなり内地でもそれを支持するような空気が強かった、こういうことももっと積極的に日本側としてはアメリカ側なりあるいは琉球政府なりに対し…